あの「Ｔリーグ」公認！おうち遊びから競技まで使える卓球マシン『本格卓球 爆裂スマッシュ』

何だか昔、似たようなのを持ってたような気もするけれど、あれは野球用だった。

変化球も投げられるというのだが、球を回転させる機構は装備されておらず、その代わりに、球の方に細工がしてあったっけ。

こちらは、一人で卓球ようの道具だが、なんと、変化球やドライブも掛けられちゃうそうですよ。

あの「Ｔリーグ」公認！おうち遊びから競技まで使える卓球マシン『本格卓球 爆裂スマッシュ』
9/5（木）新発売！
株式会社タカラトミーアーツ

タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ（代表取締役社長：宇佐美 博之／所在地：東京都葛飾区）は、卓球リーグの「Ｔリーグ」公式ライセンス商品として開発した、好きな場所で気軽に本格的な卓球を楽しめるマシン『本格卓球 爆裂スマッシュ』＜希望小売価格6,980円／税抜＞を2019年9月5日（木）から発売いたします。

『本格卓球 爆裂スマッシュ』9月5日（木）発売

■「Ｔリーグ」公認の本格マシン！
多くの人が一度は経験したことのあるスポーツ、卓球。近年は日本選手の活躍が目覚ましく、2018年から発足した卓球の国内リーグ「Tリーグ」も盛り上がりを見せています。

こうした中タカラトミーアーツが発売する『本格卓球 爆裂スマッシュ』は、一定の間隔で自動的に飛び出してくるボールを打ち返して楽しむ卓球マシンです。玩具業界初の「Ｔリーグ」公式ライセンス商品として開発しており、コンパクトな大きさながら、飛んでくる球は本格派。マシンの設定次第で、卓球初心者から上級者まで、いつでもどこでも卓球を楽しむことができます。パッケージには「Ｔリーグ」でプレーする選手６人が活躍する姿をデザインしています。

玩具業界初の「Ｔリーグ」公式ライセンス商品

使い方は簡単です。本体上部のストック部分にボールを入れ、変化球と飛距離を各アジャスタで設定します。そのまま電源を入れると、一定の間隔でボールが次々に発射されるので、同梱されている的や自分で決めた目印に向けて打ち返します。

いつでもどこでも卓球を楽しむことができます。

■４段階の変化球が楽しめる！
本商品はラバーバンドのついた「変化球調整アジャスター」を切り替えることで、ボールが飛び出す際の回転方向を調整し「バックスピン」「ドライブ」「左カーブ」「右カーブ」の４つの変化球を繰り出すことが可能です。

また、「飛距離調整アジャスター」により、家庭用テーブルに対応した「飛距離①」と、公式卓球台に対応した「飛距離②」の２種類を切り替えることができますので、場所を選ばすに楽しめます。

「バックスピン」「ドライブ」

「左カーブ」「右カーブ」

商品には玩具用の簡易ラケット１本と試合球と同じ大きさのボール５個が同梱されており、入門として気軽に卓球を始めることもできます。一人でラリーの練習をしたり、パッケージを切り取って作る的（まと）を置いて何人かで的当てゲームを楽しむなど、遊び方は様々です。

『本格卓球 爆裂スマッシュ』は、「日本おもちゃ大賞2019」コミュニケーション・トイ部門の優秀賞を受賞しており、日本国内だけでなくアジアでも同時展開いたします。

『本格卓球 爆裂スマッシュ』

国際的なスポーツの祭典が近づいている今、当社は“初めての卓球体験”から、“未来のプロ卓球選手を目指すトレーニング”まで、『本格卓球 爆裂スマッシュ』を通じて卓球に触れる機会を提供することで、その魅力を広める手伝いができたらと考えております。

「Ｔリーグ」とは
2018年に発足した卓球の国内リーグ。日本に存在する複数の卓球チームが参加するリーグ構想で、世界トップレベルの競技をできる・観戦できるものから、身近なところで気軽に参加し楽しめるものまで、それぞれの競技志向に合った活動の場と、上を目指せるしくみがシンプルにわかりやすく整備された状況の実現を目指して活動しています。

2019年は8月29日（木）から男女各８チームによるリーグ戦が開幕します。

『本格卓球 爆裂スマッシュ』

≪製品概要≫

商品名：『本格卓球 爆裂スマッシュ』
希望小売価格：6,980円／税抜
発売日：2019年9月5日（木）予定
本体サイズ：W180mm×H300mm×D220mm
重さ：約677g
内容：本体、簡易ラケット、ボール５個、ラバーバンド３本、的（パッケージから切り取り）３個、取扱説明書
電池：アルカリ単３×４本（別売）
対象年齢：６歳以上
取扱い場所：全国の雑貨店、量販店、インターネット通販ほか
商品ホームページ：www.takaratomy-arts.co.jp/specials/bakuretsu_smash
権利表記： ©2018-2019 T.LEAGUE All Rights Reserved.

以上

若い人の活躍で、だいぶイメージは変わったけれど、卓球ってなんか暗いイメージだったよなぁ。

それを一人で黙々と、この機械で練習するわけだ。

なんかその、せっかくだから、明るく練習できるように出来ないかな？

う～ん。

よく考えてみよう。

でも、この練習する機械、すごい。

が、加えて、球を回収する方法も考えよう。