先日、免許の更新で、久しぶりに、免許センターってところに行ってきた。
ゴールド免許なので、5年ぶりってことになる。
更新前に、思っていたことは、最近の高齢者が運転するご操作(ペダルの踏み間違い)による、大きな事故を防ぐには、この5年って長いんじゃぁ無いのと言うこと。
でかけて、何もなかったら、聞いてみようかなぁと思っていたら、ちゃんと説明してくれましたよ。
まぁでも、その説明は、なかなか良いかとも思ったのだが、自分や家族が危ないと思ったら、その時点で、ちゃんと考えたほうが良いだろうね。
こんなテキストも、販売されているとのことなので、年齢に達していなくても、テストすることが出来ますよ。
運転免許証の自主返納を考える前に、4つの「運転免許認知機能模擬テスト」を受けてみよう
自らの運転による交通事故を起こさないために。大切な命を奪わないために。2019年9月13日 『運転免許認知機能検査模擬テスト』扶桑社より発売いたします。
株式会社扶桑社
ここ数年、多発している高齢者の運転による自動車事故が
多くの死傷者を出すケースも多いため、大きな社会問題になっています。
その流れを受けて、シニアドライバーの中には自ら免許を返納する人も多くいるようです。
さらに、2017年からは運転免許証更新の際、75歳以上の高齢者の方は認知機能検査が必須になりました。
本書では、そのような方々のために、4つ項目による検査の模擬テストを収録しています。
郊外や地方では、自動車がなくては生活できないのが現実。
免許証の自主返納を考える前に、この模擬テストを試してみましょう。
■目次
認知機能検査とは
臨時認知機能検査の対象になる違反行為18
75歳以上のドライバーの免許更新までの流れ
認知機能検査の概要と解説
本書(模擬検査)の使い方
認知機能検査模擬テスト①
認知機能検査模擬テスト②
認知機能検査模擬テスト③
認知機能検査模擬テスト④
答え
判定方法と分類
■新刊概要
『運転免許認知機能検査模擬テスト』
扶桑社ムック
発売:2019年9月13日
定価 :540円(本体500円+税)
判型&体裁:四六判
発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-61458-4
■購入リンク
Amazon
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16030208/
■本書の内容、著者への取材などについては
下記連絡先へお気軽にお問い合わせください!
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
TEL 03-6368-8863
以上
生活が不便になる。
そうだよね。
そこも大きな問題だとは思う。
通院や、買い物だって、出かけなければならないもの。
そのあたりのことをどうするかについては、何も語られなかったが、何かしらの対応をする必要があると思う。
加えて、なるべく事故が起きないように操作性が考えられた、車を作ることも急務じゃないかな?
電気自動車や、自動運転よりも先にやらないと・・
道路や交差点の整備も、進めているようだけれど、こちらも急がないと。
うちの前の交差点は、信号がなかったときは、1日2回ぐらいは車同士の事故が起きていた。
信号ができて、随分と減ったけれど、それでも月に2~3回は、まだ事故が起きるんだ。
効果はあるので、信号ができてよかったけどね。
これって、一番難易度は低いと言われているが、国家資格なので、ちゃんとしないと国としての資質が疑われることにもなりかねないと思うが、海外の各国も、同じように対応しているみたいだね。(自分で気づいてもらって運転免許証を返納する)