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この記事は 2019年09月22日 に以下のカテゴリに投稿されました スポーツ.

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発売10日で重版決定! 『ラグビー知的観戦のすすめ』元ラグビー日本代表主将の著作が話題!

ラグビー・ワールドカップが始まりましたね。

さて、日本は、目標のベスト8に入れるかなぁ。

応援しているけれど。

今日は実は、開催日の20日なので、夜はロシア戦を見ることに決めている。

発売10日で重版決定! 元ラグビー日本代表主将の著作が話題!
株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、2019年9月7日(土)に発売した『ラグビー知的観戦のすすめ』(著:廣瀬俊朗、角川新書)について、発売10日での重版を決定しました。
なお、廣瀬俊朗氏は9月20日から開幕となるラグビーワールドカップ2019日本大会のNHK総合で生中継をする試合のうち、開幕戦と決勝戦などで解説を担当する予定です。

『ラグビー知的観戦のすすめ』(著:廣瀬俊朗、角川新書)

『ラグビー知的観戦のすすめ』(著:廣瀬俊朗、角川新書)

<内容>
元日本代表の司令塔が、ラグビーの楽しみ方を徹底解説

本書は、元日本代表主将である廣瀬俊朗氏が、試合観戦の際の勝負のポイントの見極め方をはじめポジションの特徴や、競技に通底する道徳や歴史などを解説。日本初開催となるW杯の観戦術を説いています。

ゲームには、「肝」となるポイントがある!

・覚えておくべき二つの大原則は「ボールを持った人が先頭」「倒れた人はプレーできない」
・反則には「軽い反則」と「重い反則」がある
・ラグビーは「陣取りゲーム」かつ「人数ゲーム」
・パスが3回つながれば大チャンスが訪れる!?

なお、9月15日に刊行記念トークイベントを行い、数多くの読者の方が参加されました。

『ラグビー知的観戦のすすめ』(著:廣瀬俊朗、角川新書)

『ラグビー知的観戦のすすめ』(著:廣瀬俊朗、角川新書)

『ラグビー知的観戦のすすめ』(著:廣瀬俊朗、角川新書)

『ラグビー知的観戦のすすめ』(著:廣瀬俊朗、角川新書)

ラグビーが単なる勝ち負けだけを争うスポーツであれば、これほど多くの人が観戦に訪れることはないのではないか。(中略)本書はそういうラグビーが持つ価値を、なるべくわかりやすくお伝えしようと考えて書いたものだ。(「はじめに」より)

◆目次
はじめに
第1章 ラグビーをやっているのは、こんな人たちだ
第2章 ラグビーはこう見ると、よくわかる!
第3章 「世紀の祭典」ワールドカップと、世界ラグビーの勢力図
第4章 僕がラグビーを大好きな理由
付録 アンセムを歌おう! 歌詞カード

【著者略歴】廣瀬 俊朗(ひろせ としあき)
1981年、大阪府生まれ。ラグビーワールドカップ2019公式アンバサダー。スクラムユニゾン発起人。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。1999年度、U19日本代表、高校日本代表、2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。ポジションはスタンドオフ、ウイング。

◆書誌情報
【発売】2019年9月7日(土)※電子書籍同日配信
【定価】本体 840円 +税
【頁数】240 頁
【ISBN】978-4-04-082319-5
【レーベル】角川新書
【発行】株式会社 KADOKAWA
【書誌ページ】https://www.kadokawa.co.jp/product/321904000022/

以上

まぁ、細かいことを言うと、色々とあるのだけれど、ルールも簡単だし、誰が見てもすぐに分かるところが良いと思うんだな。

テレビでも、その迫力は伝わってくるとは思うけれど、お相撲もそうだと聞いているが(みたことない)体と体がぶつかり合うすごい音が、競技場では聞こえるんだよね。

サッカーも、レイソルのグランドみたいに狭いグランドだと、その凄さもわかるけれど、ラグビーは、あの巨漢同士がぶつかるんだから、そりゃスゴイよ。

今晩のお相手は、巨漢揃いのロシアとのことだけれど、さてどうなるかな?

楽しみ!


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