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この記事は 2019年09月27日 に以下のカテゴリに投稿されました 愛犬.

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獣医師監修のもと耐久性と軽さにこだわった犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」が9月20日(金)より新発売!!

ウチのワンコは、自分の靴を持っている。

長靴だけどね。

アマゾンで買ったシリコンで出来た製品。

登山につれていくこともあるので、ゴツゴツした岩から、肉球を守るために使っている。

よく考えられていて、きちんと履かせてあげれば、脱げることはないよ。

獣医師監修のもと耐久性と軽さにこだわった犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」が9月20日(金)より新発売!!
シーンに合わせた“いぬくつ”の活用法を獣医師が徹底解説
株式会社ディライトクリエイション

株式会社ディライトクリエイション(本社:東京都港区、代表取締役:石井康夫)が展開する、犬の足元周りの悩みを獣医師と共に解決するブランド「docdog(ドックドッグ)」(https://www.docdog.jp)は、軽量かつ耐久性に優れた犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」を、2019年9月20日(金)より新発売いたします。従来の犬の靴の課題点として挙げられる、靴自体の重さや耐久性に関する問題にアプローチし、どんな犬でも快適に履ける犬用ブーツを開発致しました。これからの季節の秋のお出かけや冬のアウトドアスポーツで愛犬の足をしっかり守ります。

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

獣医師推奨!「ドックドッグ いぬくつ」の使用シーン

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

■使用シーンその1:ハイキングや砂場遊びに
山登りや川遊び、ビーチ沿いで遊ぶときは足元に危険なものがたくさん落ちていることがあります。針金や貝殻、ガラスの破片などから足を守るため、普段通らないような場所では愛犬にも靴を履かせてあげた方が安心です。 靴自体が犬の足が傷つくことを防ぎ、結果的に感染症からも守ってくれます。 「ドックドッグ いぬくつ」は表面にメッシュ素材を使用しているので、川遊びのときも水を外に逃がしてくれます。

■使用シーンその2:シニア犬の歩行サポートに

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

愛犬も年を取ると足腰が弱まってきます。床や階段で滑りやすくなったり、足を引きずるようになったり、足の甲を地面に付けて歩くナックリング症状を起こしたりする場合がありますが、そんなときにも「ドックドッグ いぬくつ」が役立ちます。肉球の乾燥などによって足元が滑ってしまう場合には、靴底のラバーが地面との摩擦力を生み、足の踏ん張る力をサポートしてくれます。また、耐久性を強化したつま先部分が足の引きずりによるケガを防いでくれます。

■使用シーンその3:災害時の足元の保護に

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

万が一災害が起きて、愛犬と避難をしなくてはならなくなったとき、ガラスなどが落ちている地面を愛犬に歩かせられますか?docdogでは災害時の備えとしても犬の靴を準備していただきたいと考えています。その際は愛犬の足元をしっかり包み込み、脱げにくくて丈夫な「ドックドッグ いぬくつ」がおすすめです。また、準備しておくだけでなく、ちゃんと災害時の備えとして、靴を履くトレーニングもしてきましょう。

開発に携わった獣医師 小林先生からのコメント

獣医師 小林 辰也先生

獣医師 小林 辰也先生

上記の活用シーンは一例としてあげましたが、その他にも足舐め防止や介護時の立ち上がりサポートとしても犬の靴はとても有用です。2年間の開発期間を経て、私自身、この「ドックドッグ いぬくつ」をどんな犬にも負担なく快適に履ける靴にしたいと思ってきました。犬の骨格や人とは異なる歩き方・走り方に着目して犬の足の模型を数十個作り、何度も試行錯誤を重ねた結果、足への負担が少なく脱げにくい「ドックドッグ いぬくつ」が完成しました。是非皆さんにも一度この靴を使ってみていただきたいと思います。   獣医師 小林 辰也先生

獣医師監修の「ドックドッグ いぬくつ」のココがすごい!

■商品特徴①:軽量かつシンプルなデザイン

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

足への違和感を少なくするため、軽くて丈夫な素材を選定し、素材の軽量化にこだわりました。犬の足の形に沿ってデザインを作成し、高いフィット感を実現しています。さらにシーンを選ばずどんな時、どんな洋服とも合わせられるシンプルなデザインに仕上げました。夜の散歩にも安心な反射テープを搭載し、デザインにアクセントを加えたうえで、機能性を担保しています。

■商品特徴②:つま先部分の耐久性とソールへのこだわり

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

足の引きずり癖があるコは、特に靴のつま先部分が劣化しやすい傾向にあります。そのため、周囲(ふち)を包み込むゴム底とつま先部分の生地を二重縫製にしたことで、高い耐久性を実現しました。足を引きずってしまうワンちゃんの足元をしっかり守ります。また、エッジが深いソールを使用しており、岩場や砂浜でも滑りにくい仕様になっています。すり減りにくく、耐水性に優れたラバーソールを使用しており、悪路でも安心です。さらに足の側面にスリットを入れることで、足を曲げやすく快適な履き心地に。靴底部分のラバーは耐久性を担保しつつも、最大限に薄く柔らかくしたことで、犬の動きやすさにも配慮しました。

■商品特徴③:履かせやすく、脱げにくい

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

履き口が大きく開くため、足を奥まで入れやすい仕様となっています。また、靴の丈が長く、面ファスナーを二重にして足首で固定することができ、アウトドアスポーツや足場が悪い道でも脱げにくい構造となっています。

■商品特徴④:前足と後ろ足でサイズの変更が可能
多くの犬は前足に体重がかかるため、後ろ足に比べて前足の方が大きい傾向にあります。いぬくつは2足1セットのため、愛犬の足に合わせて前足と後ろ足で異なったサイズをお選びいただけます。靴の内側、ブランドタグの裏側にサイズ①から⑧が書かれているので履かせるときはサイズをチェックすることが可能です。

9月20日から26日は動物愛護週間!愛犬の健康を足もとから見直そう!

動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養に関する理解と関心を深めるため、例年9月20日から26日を「動物愛護週間」と定めています。愛犬との絆を強めるため、今一度愛犬の健康を足元から見直すきっかけにしていただけたらという想いを込めて、9月20日から「ドックドッグ いぬくつ」の発売を開始致しました。

■犬に靴が必要なワケ

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

昔の犬は靴を履いていませんでした。ではなぜ現代の犬には靴が必要なのでしょうか?それは環境の変化に大きな要因があります。本来土の上を歩いていた犬は、都市化により、アスファルトの上を歩かなければならなくなりました。さらに、人と共生するため、犬本来の環境には存在しない、フローリングの上での生活をするようになりました。
また、街中には針金やガラスの破片など危険なものが多く落ちています。きっと私たち人間が素足で外を歩くのは1分足りとも我慢できないでしょう。素足で歩く愛犬の足元にも危険がたくさん潜んでいます。愛犬の足は家族である飼い主がしっかり守ってあげる必要があります。

■犬の靴・靴下の利用目的とは?
犬の靴・靴下は利用目的によって使い分ける必要があります。docdogでは用途に合わせた、靴・靴下の提案を行っています。

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

商品概要

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

●価格:オープン価格 (1セット/2足入り)
●発売予定日:9月20日(金)
●サイズ:1~8の全8サイズ
●URL (自社サイト) :https://www.docdog.jp/store/product/inukutsu.html

■「ドックドッグ いぬくつ」の履かせ方

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬の足元周りの悩みにアプローチする 「docdog(ドックドッグ)」とは
「docdog(ドックドッグ)」は、人と犬の幸福な未来を目指し、獣医学研究者などの犬の専門家と共に、生活の質を上げる商品や情報を発信しています。主な取扱商品である犬の靴や靴下は、日常使いからアウトドア、老犬の滑り予防に至るまで、様々な足元トラブルを予防、保護する機能的なアイテムです。2016年夏頃からこれまで日本全国において、犬の靴または靴下を4万足以上販売しており、その過程で得た知見・経験を活かし、犬に最適な靴の開発を行っております。

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

犬用ブーツ「ドックドッグ いぬくつ」

■HP:https://www.docdog.jp/
■開設年月:2016年8月
■運営会社:株式会社ディライトクリエイション

以上

最初に履かせたときには、家の中で履かせたのだけれど、もう、動きがへんてこになってしまって、笑えた(可愛そうだけど)。

でも、外に出してあげたら、もう、お外のほうが大好きなのか、しばらくすると、気にせず走り回ってたよ。

時々気がついて、これ何よ!って感じでニオイかいだりしていたけれど、いやで、自分で脱いじゃうこともなく、ずっと履いてたけどね。

わんこにもよると思うが、こんなおしゃれなシューズだと、かっこよいですね。

海外の飛行機の滑走路を警備しているわんこは、やっぱり地面の熱から肉球を守るために、こりゃまたかっこよいブーツを履いているのを見たことがあるけど。

まぁ、ホントはアスファルトの上をお散歩よりも、やっぱり、土とか芝生とか、そういうところでお散歩してあげたほうが良いのでしょうね。


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