秋の空って、高くて良いよね。
ひろいところで、こんな遊びをしたら楽しいだろうなぁと思って。
おりがみ紙飛行機だから、これは、折るだけで作ることが出来る。
昔は、二宮先生のよく飛ぶ紙飛行機を、一生懸命作って飛ばしたけど。
こちらは、切り抜いて貼り付けてという工程が必要だが、ほんとによく飛ぶ。
懐かしい。
【新刊案内】10機種の紙ヒコーキが作れる本!!『「宇宙」紙ヒコーキ』9/28 (土)発売
ロケットに紙ヒコーキを乗せて、宇宙から地球に紙ヒコーキを飛ばす夢のプロジェクトが進行中!!
株式会社 宝島社
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2019年9月28日(土)に『「宇宙」紙ヒコーキ』を発売します。
堀江貴文氏が開発に参画する民間ロケットに、紙ヒコーキを搭載し、宇宙空間から地球に向けて紙ヒコーキを飛ばすという夢のプロジェクトが進行中です!
ロケット内の直径わずか2cmの放出機構に紙ヒコーキを格納するため、コンパクトに収納でき、放出した瞬間に翼を広げられる扇形の紙ヒコーキ「うちゅう扇(uchu sen)」を考案!
燃え尽きることなく地球に滑空させるため、大気圏を想定したマッハ7の風洞実験に成功!
本誌は、この「うちゅう扇」を含む10機の紙ヒコーキの折り方の紹介と、紙ヒコーキ用紙を収録した、紙ヒコーキの本です。
40年以上前にひとりの青年が描いた「宇宙から紙ヒコーキを飛ばしたい!」という夢が、いよいよ現実のものになろうとしています!
民間ロケット「MOMO 4号機」の打ち上げ風景(写真左・中)と、堀江貴文氏が参加した記者会見(写真右)
©INTERSTELLAR TECHNOLOGIES
【監修者:戸田 拓夫(とだ・たくお)プロフィール】
1956年、広島県福山市生まれ。大学在学中に紙ヒコーキに出合い、以後、40年以上にわたって紙ヒコーキの研究を続け、自身が開発した紙ヒコーキは実に800機以上にものぼる。精密機器のほか航空機部品の製造も手がける精密部品鋳造会社「株式会社キャステム」代表取締役社長、グループ最高責任者であると同時に、「折り紙ヒコーキ協会」会長も務める。
◇10機種の紙ヒコーキ用紙つき!!
『 「宇宙」紙ヒコーキ』
●発売日:2019年 9月28 日(土)
●監修:戸田 拓夫
●価格:本体880円+税
https://tkj.jp/book/?cd=TD297686&path=&s1=
以上
ドローンやラジコンは禁止されている公園も多いけれど、これなら大丈夫ですよ。
でも、人にあたったりしないように、十分に注意して飛ばしましょうね。