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この記事は 2019年10月04日 に以下のカテゴリに投稿されました お料理.

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ウイスキーをめぐる旅。いま飲むべき一本を探して。- 雑誌「pen」の特集はウイスキー

雑誌「Pen」の特集はウイスキーだそうですよ。

ずっと、時々ではあるが、飲んでる。

ハイボールも、美味しいとは思うけれど、やっぱりお酒の味を楽しみたいので、普通はストレートか、ロックで飲むようにしているけど。

ウイスキーをめぐる旅。いま飲むべき一本を探して。
株式会社CCCメディアハウス

『Pen』10月15日号(10月1日発売) 紙版 700円(税込)/デジタル版 600円(税込)

『Pen』10月15日号(10月1日発売) 紙版 700円(税込)/デジタル版 600円(税込)

ハイボールブームによって、ウイスキーは食事とも合わせられる、食中酒としての地位を確立しました。

だが皮肉なことに熱狂の裏で、看過できない状況も生まれています。
需要が高まる一方、日本や海外の名門蒸溜所が深刻な原酒不足に陥っているのです。
本特集では基礎知識も押さえながら、本当に飲むべき一本を考えます。

これまで主流だった世界五大ウイスキーから新潮流までの、地域の特性や熟成の違いから生まれる、それぞれの個性に着目。また、スイーツとの相性など、細かな味わいにも目を向けました。

ウイスキーをめぐる旅は、この一冊から始まります。

★特集の見どころをピックアップ!

いま、王道のスコッチが再び注目される理由。

スコッチの底力を実感するなら、まずこの4本を。

”ワールドブレンデッド”を切り拓く、ふたつの冒険。

「イチローズ モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー」と「碧 Ao」の挑戦。

マップでつかむ、“五大聖地”の歴史。

スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ……その特徴やおもな蒸溜所を紹介。

“初ボトル”が待ち遠しい、北と南の蒸溜所を訪ねて。

北海道と鹿児島の蒸溜所から、熟成を経たシングルモルトがついに来年リリース!

勢力図に新たに加わる、期待の8ブランド

インドや台湾など、新興の地から続々と生まれるシングルモルトの数々。

和洋の甘味との出合いが、美酒の懐を深くする。

“ザ・マッカラン12年×バニラアイスクリーム&薄小倉”など、ウイスキーファーストで選ぶマッチング。

・・・など。

Pen 2019年10月15日号「いま飲むべき一本を探して、ウイスキーをめぐる旅。」
2019年10月1日(火)発売
紙版 定価:700円(税込)/デジタル版 定価:600円(税込)

Pen Online最新号ページはこちらから → https://www.pen-online.jp/magazine/pen/483-whisky/

アマゾンで購入はこちらから →

以上

なかなか面白そうですね。

基本を学ぶことも出来そうだし、最新の情報も、知ることが出来そうです。

お好きな方は是非どうぞ。


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