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この記事は 2019年12月18日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

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昭和40年代の東京を彩った路面電車が前代未聞のビックスケールでプラスチックモデル化!

ほぉう!

これはいいね。

路面電車だ。

子供の頃に乗ったけど、若い人は知らないかもしれないね。

まだ、早稲田のあたり(だったと思う)には、走っている。

そんな懐かしい、路面電車のプラモデル。

しかも、でっかいの!

昭和40年代の東京を彩った路面電車が前代未聞のビックスケールでプラスチックモデル化!
~東京都電6000形6152号車を1/24スケールで忠実再現~
株式会社グッドスマイルカンパニー

株式会社グッドスマイルカンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安藝 貴範、以下 グッドスマイルカンパニー)は、「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化し、2019年12月17日(火)に予約開始いたしました。

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化 ※東京都交通局商品化許諾済

≪商品ページ≫
https://www.goodsmile.info/ja/product/8997/

■商品詳細
かつて東京の交通の主役は、都電と呼ばれる路面電車であった。全41の営業路線は23区全域を網羅し、都民の足として親しまれた都電であったが、昭和39年の東京オリンピック開催に伴う急激な都市の発展とともにやがて姿を消していき、現在では荒川線が残るのみである。しかし、昭和から平成、令和にいたる今日においても、都電はなつかしい記憶とともに、多くの人々の心の中に生きている。
本商品は、高度成長期の東京を代表する東京都電6000形6152号車の、昭和40年代の姿を再現することができるプラスチック製組み立てモデルです。

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化 ※東京都交通局商品化許諾済

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化 ※東京都交通局商品化許諾済

・窓ガラスやヘッドライトの部分に透明度の高いPETフィルムを採用し質感を向上。
・車体の赤帯や表記、方向幕はデカール(水貼り転写シール)で再現。青山営業所所属時代、荒川営業所所属時代など、複数のバリエーションを選択可能です。
・石畳を模した専用の展示台座付き。

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化 ※東京都交通局商品化許諾済

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化 ※東京都交通局商品化許諾済

・運転台、座席、つり革、etc…内装も忠実に再現。

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化 ※東京都交通局商品化許諾済

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化

「東京都電6000形6152号車」を1/24スケールでプラスチックモデル化 ※東京都交通局商品化許諾済

・「泰平式ビューゲル」は可動式。

・説明書はフルカラー、都電6152号車のヒストリーや構造も徹底解説。

■商品情報
商品名 :1/24 東京都電6000形 -昭和-
発売月 :2020年5月
仕様  :プラスチックモデルキット・1/24スケール・専用台座付属・ディスプレイ専用モデル(非走行モデル)
完成時サイズ:全長約512mm、全高約213mm、全幅約96mm、軌道幅約57mm、重量1.2kg(台座含む)
成型色 :グレー
※要ニッパー、スチロール用接着剤
価格  :27,273円(税抜)/30,000円(税込)
制作協力:東京ユニーク、合同会社エイジ・ゼロ
発売  :グッドスマイルカンパニー
販売  :グッドスマイルカンパニー

〈グッドスマイルオンラインショップ予約受付期間〉
2019年12月17日(火)12:00~2020年2月12日(水)21:00

〈グッドスマイルオンラインショップ購入ページURL〉
https://goodsmileshop.com/ja/p/GSC_JP_00143

※本商品は組立・塗装が必要なプラスチックモデルとなります。
※画像は組立・塗装後のイメージです。

≪グッドスマイルカンパニーについて≫
グッドスマイルカンパニーは、日本が世界に誇るフィギュア・玩具の企画・制作・製造・販売を主な業務として展開しています。2019年現在、1050種類以上案内されているデフォルメフィギュア“ねんどろいど”シリーズは当社の代表シリーズです。近年は国内外問わず、フィギュアの枠を超え、アニメコンテンツ事業へも幅を広げています。海外アーティストとのコラボレーションを積極的に行い、ジャパニーズカルチャーを様々な形で世界に発信すべく挑戦中です。

会社名 :株式会社グッドスマイルカンパニー
代表者 :代表取締役社長 安藝 貴範(あき たかのり)
本社 :東京都千代田区外神田三丁目16番12号 アキバCOビル
設立 :2001年5月
事業内容:
玩具・フィギュア・グッズの企画、開発、製造、販売
玩具・フィギュア・グッズの宣伝・販売コンサルティング、業務代行
玩具・フィギュア・グッズのパッケージ・広告デザイン、Webデザイン請負業務

≪グッドスマイルカンパニー公式サイト≫
https://www.goodsmile.info

以上

さすがのお値段ではあるが、運転台やつり革の様子なども再現されていて、素晴らしい製品ですね。

こんなのが、銀座や渋谷を走っていたのよ。昔は。

電気自動車の自動運転なんて考える前に、こういう方法もあるんだけどなぁ。

なぜ復活しない?

でっかいので、どうかなぁと思って調べたが、残念ながら、軸間の距離が合う、鉄道模型のスケールが無いから、走るようにすることはこのままだと、難しそうだが、プラモデルでは、1/24 スケールと言うと、車を始め、たくさんあるから、そういったものと組み合わせて、ジオラマなんてのも、良いかも。

でかいから、きっと迫力もすごいと思うよ。


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