少しずつ、使い捨てマスクも購入できるようになっているようではあるが、違和感を感じる。
こんなに高かったか?
ヤマダ電機で売っていたのは、50枚入り、3,980円とか?
あのなぁ。
こんな時期にそんな事してるんじゃぁない。
危険を犯して、電気屋に来てくれてるとか、思わないのかねぇ。
「懐紙」が今のマスク不足を解消する|ホームページに「懐紙のマスク」の作り方の特設ページを公開!
使用済みマスクも再利用! 簡単に家庭で作れる「懐紙」の本格的マスク
株式会社 辻商店
日本を含め、世界中でマスク不足が深刻です。日本政府は、国家予算を投じて”布マスク”の配布を開始しましたが、不良品が大量に出ています。しかしながら、日本には古来より神事などにおいて、飛沫を防ぐために和紙をマスクのように使って来たならわしがあります。今こそ、先人の知恵を現代に活かすべきではないでしょうか。
株式会社辻商店が運営する、京都の懐紙専門店「辻徳」(https://www.tsujitoku.net)が、日本のマスク不足解消のために、懐紙を利用したマスクをご提案いたします。「懐紙のマスク」の作り方がわかる特設ページ(https://www.tsujitoku.net/kaishi-made-mask/)をご用意いたしましたので、ぜひご高覧ください。
世界中でマスク不足が叫ばれており、国際間でマスクの貿易摩擦でも起こりそうな気配すらあります。日本も同様にマスク不足は深刻です。数ヶ月前から「マスクの増産体制に入る」との報道が数多くありますが、一向にマスク不足が解消するような実感はありません。日本政府は、国家予算を投じて”布マスク”の配布を開始しましたが、不良品が大量に出て、行政側の意に反して甚だ国民の評判も厳しいものがございます。
しかし、日本には伝統的に和紙を使って、飛沫を防ぐ方法がとられていることを忘れていないでしょうか? 古来より神事などにおいて、和紙をマスクのように使って来た伝統があります。こうした時こそ、日本の古来からのならわしを現代に応用するべきではないでしょうか。それが今の日本を救うことになります。
そこで、京都の懐紙専門店「辻徳」(https://www.tsujitoku.net)では、懐紙を利用したマスクの作り方をご提案します。
身近にある材料で、10分ほどあれば、誰もが簡単に折り紙のような感覚で、懐紙のプリーツマスクが作れます。この方法を応用して、使い終わった市販のマスクを衛生的に作る方法もご提案しております。
「マスクがない、マスクがない」と憂うより、先人の知恵を借りて自ら工夫をすることで、今のマスク不足を解消できます。詳しくは、懐紙のマスクの作り方の説明書と動画を「辻徳」のホームページ(https://www.tsujitoku.net/kaishi-made-mask/)にて提供しております。
「辻徳」について
「辻徳」は、京都・平安神宮の大鳥居近くに位置する懐紙専門店です。新しい感覚を取り入れた懐紙を100種類以上生産・販売しております。
以上
でも、通勤とかで、絶対に必要な人もいるんだろうなぁ。
一人1箱ということだったが、家族6人でそれぞれ買ってる人がいた。
6箱だぜ。
マスクで、24000円も払ってんの。
電気屋のくせして、マスクでウハウハだぜ。
あほくさとは思ったが、仕方がないのかなねぇ?
自分でつくろうよ。
百均で、ゴム紐買ってくる必要はあるけれど、1日使えればよいのなら、キッチンペーパーでも良いんだよ。