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この記事は 2020年08月10日 に以下のカテゴリに投稿されました くるま.

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【改正道路交通法についての意識調査】施行を知っている人の半数が、運転に変化

6月30日に、改正道路交通法が、施行されましたよね。

概要は、あおり運転の厳罰化ってことになっていますが、皆さんはどのように感じていますか?

そんなアンケートの結果を紹介します。

【改正道路交通法についての意識調査】施行を知っている人の半数が、運転に変化
車をよく運転する全国の1,428人のうち90%が2020年6月30日に改正道路交通法が施行されたことを知っていると回答
おトクにマイカー 定額カルモくん

月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 高橋 飛翔)は、2020年6月30日に改正道路交通法が施行されたことを受け、車を運転する際にどのような変化があったかなどについて、車をよく運転する全国の男女1,428人を対象にインターネット調査を実施しましたので、調査結果をお知らせ致します。

おトクにマイカー 定額カルモくん

おトクにマイカー 定額カルモくん

【調査背景】
2020年6月30日の改正道路交通法施行に伴い、急な割り込み、不要な急ブレーキ、車間距離の不保持などの10項目が「あおり運転」とみなされ、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金という罰則が適用されることになりました。
「マイカーの概念を変え、だれもが自由に移動を楽しむ社会を作る」という事業ミッションを持つ「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、車をよく運転する全国の男女1,428人を対象に、改正道路交通法が施行されたことを受け、車を運転する際にどのような変化があったかについてインターネット調査致しました。

【調査概要】

調査対象:車をよく運転する全国の男女1,428人
調査期間:2020年7月6日~7月17日

【調査結果詳細】
Q1. 2020年6月30日から『あおり運転』についての改正道路交通法が施行されていますが、内容を把握していますか?

2020年6月30日から『あおり運転』についての改正道路交通法が施行されていますが、内容を把握していますか?

2020年6月30日から『あおり運転』についての改正道路交通法が施行されていますが、内容を把握していますか?

「把握している」:53.4% 763人
「なんとなく把握している」:40.2% 574人
「把握していない」:6.4% 91人

車をよく運転する1,428人に対して、2020年6月30日施行の改正道路交通法について、内容を把握しているかどうかを聞いたところ、「把握している」と答えた方が53.4%、「なんとなく把握している」と答えた方が40.2%となっており、合わせて90%を超える方が施行された事実を知っているという結果になりました。

Q2. この法律改正により、車の運転をするにあたって意識は変わりましたか?

この法律改正により、車の運転をするにあたって意識は変わりましたか?

この法律改正により、車の運転をするにあたって意識は変わりましたか?

「意識が変わった」:50.8% 679人
「意識は変わらない」:49.2% 658人

Q1で「把握している」「なんとなく把握している」と答えた方1,337人に、この法律改正により、車の運転をするにあたって、意識は変わったかどうかを聞いたところ、50.8%の679人が「意識が変わった」と回答しました。

Q3. 実際にこの法律改正によって、車の運転をする時にどのようなことを意識するようになりましたか?

実際にこの法律改正によって、車の運転をする時にどのようなことを意識するようになりましたか?

実際にこの法律改正によって、車の運転をする時にどのようなことを意識するようになりましたか?

「安全運転」:94%
「ドライブレコーダーの設置」:5%
「その他」:1%

Q2でこの法律改正により、車の運転をするにあたっての意識が変わったと答えた方679人に、実際にどのようなことを意識するようになったかを聞いたところ、94%の方が「安全運転」、5%の方が「ドライブレコーダーの設置」と回答しました。
「その他」の回答には、「運転する機会を減らす」などの回答がありました。

Q4. 「安全運転」についてどのようなことを意識していますか?

「安全運転」についてどのようなことを意識していますか?

「安全運転」についてどのようなことを意識していますか?

「車間距離」:42%
「運転全般」:26%
「心・時間のゆとり」:13%
「周囲の確認」:10%
「スピード」:4%
「その他」:5%

Q3で「安全運転」と答えた方々に、安全運転の中で具体的にどのようなことを意識しているかを聞いたところ、「車間距離」の42%の中には、「車間距離を長めにとるようにする」「人によって感じ方が異なるので、車間距離には気を付けたい」などの回答がありました。
「運転全般」の26%の中には、「とにかく事故を起こさないようにする」「いつもよりも慎重に運転する」「他人を不快にさせる運転はしない」などの回答がありました。
「心・時間のゆとり」の13%の中には、「あわてず、ゆとりを持つようにする」「できるだけ冷静にかっとならないよう譲り合いの気持ちで運転する」などの回答がありました。
「周囲の確認」の10%の中には、「運転マナーの悪い車の近くには近寄らない」「自分が威圧的な運転をしていないか、敏感にまわりを気にするようになった」などの回答がありました。
「スピード」の4%の中には、「法定速度を守る」「スピードの出し過ぎに注意している」などの回答がありました。
また、「その他」では、「自動運転の設定をする」「急な車線変更はしないようにする」「無理な追い越しはしない」などの回答がありました。

Q5. 他人の運転で、法律改正による変化を感じますか?

他人の運転で、法律改正による変化を感じますか?

他人の運転で、法律改正による変化を感じますか?

「変化を感じる」:22.1% 296人
「変化を感じない」:77.9% 1,041人

Q1で、改正道路交通法の内容について「把握している」「なんとなく把握している」と答えた方々1,337人に、6月30日以降、他人の運転で法律改正による変化を感じるかどうかを聞いたところ、22.1%の296人が「変化を感じる」と回答しました。

Q6.  他人の運転に、具体的にどんな変化を感じますか?

他人の運転に、具体的にどんな変化を感じますか?

他人の運転に、具体的にどんな変化を感じますか?

「危険な運転をする車の減少」:37%
「車間距離を気にした運転の増加」:33%
「あおり運転と感じ入る頻度の減少」:19%
「ドライブレコーダー搭載車の増加」:3%
「その他」:8%
Q5で、他人の運転に「変化を感じる」と答えた方々296人に、具体的にどんな変化を感じるか聞いたところ、「危険な運転をする車の減少」の37%の中には、「猛スピードで運転している車は減ったと思う」「みんなゆっくり運転している気がする」「無理な割り込みが減った」などの回答がありました。
「車間距離を気にした運転の増加」の33%の中には、「前後の車などが、車間距離を以前より意識している感じがする」「以前はあおられていると感じることが多かったが、車間距離をあけてくれる車が増えたと感じる」などの回答がありました。
「あおり運転と感じ入る頻度の減少」の19%の中には、「あおられることが減った」「あおり運転を見かけることが減った」という回答がありました。
他には、「ドライブレコーダー搭載車の増加」や「その他」として、「みんなが速度を守ることにより、流れが悪くなっていると感じる」「あおり運転は減ったが荒い運転は増えたように感じる」などの回答がありました。

今回の調査では、改正道路交通法により、多くの人がより一層安全運転を心掛けるようになったということがわかりました。車間距離を広く保ち、無理な追い越しや車線変更をしないようにすることは、あおり運転を減らすだけではなく、事故を防ぐことにもつながります。そのためにも、心と時間に余裕をもって車の運転をするのが良いのではないでしょうか。
おトクにマイカー 定額カルモくんでは、「マイカーの概念を変え、だれもが自由に移動を楽しむ社会を作る」という事業ミッションのもと、移動や車に関しての調査を今後も行っていきます。

おトクにマイカー 定額カルモくんに関して

日々の生活にマイカーが必要不可欠な地域が大多数を占める日本において、年間200万人の方が自動車ローンの審査に通らず、結果として、手元のお金で買えるボロボロの中古車を買ったり、究極的には購入を諦めたりしています。
そこで、良質な金融商品を用意することで誰もが乗りたい車に乗り、移動の幸せを受けられる社会を作りたいと考え、現在、頭金なし・ボーナス払いなし、税金、自賠責保険コミコミで日本一安い(※)月11,700円から新車をマイカーにできるサービスとして「おトクにマイカー定額カルモくん」を展開しています。今後はさらにお客様に対する与信の枠を広げて、車を諦める人がいなくなる、車を持てることが当たり前になるようなビジネスに発展させていく予定です。

おトクにマイカー 定額カルモくん公式サイト:https://car-mo.jp/?utm_source=news
取り扱い車種:国産全メーカー全車種(電気自動車、バス、トラックなど一部を除く)
契約可能期間:1〜11年
対象エリア:全国
2019年3月にトヨタ自動車などが出資をする「未来創生2号ファンド」を運営するスパークス・グループ株式会社をリードインベスターとし、SBIグループ、AOKIグループなど複数の投資家から15億円の資金を調達しました。

(※)「日本自動車リース協会連合会」の会員で個人向けリースを提供している業者の中で、初期費用・ボーナス払いがない金額で比較。2020年3月(当社調べ)

以上

そうねぇ。

他の車になるべくブレーキを踏ませないような運転って言ったら良いのかな?

車線変更する際に、予めちゃんとウインカー出してさ。

でも、車間が不足していると、どうしても、後ろの車が後ろについてしまうよね。

まぁ、これをあおり運転だ!って言う人もいるだろう。

こんな場合には、なんとも言えないね。

車間が狭まるのが普通だから。

アンケートの中にある回答の中では、ゆとりってのがあるけれど、そいうことなのかな?

厳罰化したからやめようって、思う人がいるのか?

ドライブレコーダーってのも、証拠を残すという意味では、そのとおりだろうと思うけれど、それをなくすために役立つものなのかは?って部分もある。

防犯カメラがそこいら中にあっても、犯罪がゼロにはならないのと一緒だ。

多少の効果はあるのだろうけど。


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