なかなか良い雰囲気が出ていると思いますよね。
ランタンにこんなシェードをかぶせると、良いのかもしれませんが、もとからそうなっている製品。
きれいなは、幾何学的な模様だけれど、もしもこれが自分で作ることができたら、昼間のうちに、お子様と楽しんだりとかできるかも。
なかなか興味深い製品だし、お家の中でインテリアとして使うこともできそうです。
ソーラーパネル搭載!放射状に投影される陰影が美しいLEDランタン「LEDソーラー」が再入荷!
カメヤマ株式会社
カメヤマキャンドルハウス(代表取締役会⻑兼CEO:⾕川花⼦)は、放射状に投影される陰影が美しいLEDランタン「LEDソーラー」を再入荷いたしました。
くっきりと浮かび上がる陰影を楽しむことができるLEDランタン。
ソーラーパネル搭載で太陽光で充電して繰り返し使用可能です。
電源をONにすると充電が開始されて、暗くなると自動に点灯します。
(太陽光で約10時間充電した場合、連続点灯約6時間)
ソーラーライト基盤部分で防水・防塵の保護等級(IP44)を取得しており、
アウトドア、インテリア、エクステリアの差別化された間接照明として今年のイチオシアイテムです!
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/category_items.htm?cate_a=kind&cate_b=led-solar
LEDソーラー ピーコック
¥3,000+tax
サイズ:φ155×H330mm (ハンドル含む)
LEDソーラー ハニカム
¥2,700+tax
サイズ:φ155×H330mm (ハンドル含む)
LEDソーラー ストライプ
¥2,500+tax
サイズ:φ155×H357mm (ハンドル含む)
LEDソーラー ヘリンボーン
¥2,700+tax
サイズ:W165×L165×H242mm (ハンドル含む)
※充電池は、単3形ニッケル水素充電池 1.2V 600mAh以上のものを購入・使用してください。
乾電池(アルカリ・マンガンなど)は使用しないでください。
カメヤマキャンドルハウスとは
1927年に創業したローソク製造メーカーのカメヤマ株式会社のインテリア雑貨・ブライダル部門です。
「暮らしに癒しとぬくもりを」をコンセプトに、創業90年を越えるメーカーとしての製造ノウハウ、海外ブランドとのパートナーシップの両方を活かしてウエディングやパーティー、日常生活の中での様々なシーンを彩る“キャンドルのある風景”を提案しています。2019年1月にキャンドルスクールを併設した直営キャンドルショップを表参道に移転オープンいたしました。(港区南青山4-25-12)
カメヤマキャンドルハウスHP
http://k-design.kameyama.co.jp/
カメヤマキャンドルハウス インターネットショップ
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/index.htm
カメヤマキャンドルハウスInstagram
https://www.instagram.com/kameyama_candle_house/
以上
LED ランタンなら、比較的ではありますが、発熱も少ないでしょうから、かぶせても大丈夫(かも)?
ガソリンランタンなど、日を使うものには、何かしら燃えない材料で作ったりする必要があるでしょうけどね。
もしも作るのなら、カッターナイフと定規でもできるかもしれないけれど、PC 使って模様を書いて、レーザーカッターとかで切ると、綺麗にあっという間にできちゃいそうです。
お楽しみください。