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この記事は 2020年10月11日 に以下のカテゴリに投稿されました キャンプ用品.

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テント屋が手掛ける鎌倉天幕ブランドの新商品、「これが大人の美的スタイル」GLAMOROUS CAMP

素材にもこだわりがあるし、個性的でとても良いと思う、鎌倉天幕ブランドの新製品を紹介します。

先日ねぇ。

久しぶりにキャンプ場に(お仕事で)でかけたのですが、テントの半分があそこの製品とあそこの製品に二分されていた。

まぁ、そんなところだろうなぁとは思ってはいたのだが、なんだか見て回っても、ああそうってな感じ。

別に、人と同じでも良いとは思うが、(最近は特にだが)お安くはない品物だと思うので、もう少しこだわって選んだらぁ?っとか思ってしまった。

別に、お高いの買う必要もないのですよ。

だって、ほとんどの方が、2~3年でやらなくなるんだから。

子供が大きくなっちゃうと、遠ざかる傾向にあるよね。

テント屋が手掛ける鎌倉天幕ブランドの新商品、「これが大人の美的スタイル」GLAMOROUS CAMP。
株式会社ニューテックジャパン

とにかく妥協なしに、かっこいいものを。使いやすくて、持ってることを自慢できるものを。
それらをモットーに立ち上げた新アウトドアレーベルが「鎌倉天幕」。
そんなテント屋こだわりのレーベルから、大人キャンパーのための新商品が続々登場。

株式会社ニューテックジャパン(本社:横浜市西区、代表取締役:白石 徳宏、以下 白石)は、2020年10月上旬よりオリジナルブランド「鎌倉天幕」と「ナショナルジオグラフィック」の新商品を販売いたします。

名だたるアウトドアブランドのテントを、マーケティング段階から、開発・製造に至るまでトータルで受託する「テント屋」のニューテックジャパンは、その経験の中で多くのノウハウを蓄積してきました。

初の自社ブランドである「カンタンタープ」が国内販売数300万張りを突破した時、
「テント屋」として、多くの人達が気軽に買えるモノをつくることも大事だが、
それと同時に、自分が欲しいモノ、仲間が欲しいモノを追求したい気持ちも大事にすべきという思いから、とにかく妥協なしに、かっこいいものを、というモットーのもと立ち上げた新アウトドアレーベルが「鎌倉天幕」です。

そんな「鎌倉天幕」から、大人キャンパーのための新商品が続々発売予定!
それでは、待望の新商品を少しだけご紹介させていただきます。

~これが大人の美的スタイル~GLAMOROUS CAMP~
ラウンドデザインの美しさを極めたシェルター

【鎌倉天幕 HIDEOUT TC】

鎌倉天幕 HIDEOUT TC

鎌倉天幕 HIDEOUT TC

TCのナチュラルな風合いがグラマラスな存在感を放ちます。
一般的な化繊のテント生地に比べ、経年劣化の原因となる加水分解がなく耐久性が高いのも特徴です。
他にも熱に強いことから、テントの近くで焚き火も楽しめます。

別売りのインナーテント、HIDEOUT SHELTER

別売りのインナーテント、HIDEOUT SHELTER

別売りのインナーテント、HIDEOUT SHELTERと組み合わせるとさらに快適に。
前後に大きなメッシュドア、サイドにもメッシュ窓を装備。風を通し快適な空間をつくります。

TC素材を用い、日除けとしての目的と視界の抜けを両立したシルエット

【鎌倉天幕 TARP 420TC DAC】

鎌倉天幕 TARP 420TC DAC

鎌倉天幕 TARP 420TC DAC

古今東西の名作と呼ばれるタープにリスペクトを持ちながら、その先のタープを目指した結果、美しい曲線で構成されたラウンドデザインになりました。

鎌倉天幕 TARP 420TC DAC

鎌倉天幕 TARP 420TC DAC

用途に応じてパネル脱着のアレンジが可能。
より日陰を作りたい時や雨の吹込みを抑えたい時などには、サイドパネルをつけて、視界の抜けが欲しい時にはパネルを外して使用可能。
既に販売中のTARP530DLが好評な中、今回はTC素材を採用したことで、更なる清涼感が期待できます。
世界一のポールメーカーDAC社のポールが付属した、ポールありとポールなしの二種類で販売予定。

フライとインナーを一体化させたハイスペックなソロテント

【鎌倉天幕 SOLOIST】

鎌倉天幕 SOLOIST

鎌倉天幕 SOLOIST

マウンテニアリングアパレルに使われるような、優れた防水透湿性能と耐久性を備えた3レイヤー生地を惜しげもなく使用したハイスペックテント。
タープポールが無くても、120cm相当のトレッキングポールや枝などを流用して設営が可能であったり、
「本体を設営し、フライシートをかけ…」という設営の手間を省く、フライとインナーテントを一体化したデザインであったりと、ソロキャンパーの願いを叶えた夢のテントです。

SOLOIST用の前室SOLOIST VB、また、ポールSOLOIST AL POLEも別売り販売。

一度手にすると、その美しさとハイスペックに、他のものも使いたくなくなるような感覚を覚える「鎌倉天幕」シリーズに、乞うご期待。

以上

なかなか良い感じのテントですね。

いろいろな人がいるので、一概には言うことはできないのですけれど、畳んだときのサイズが重要になることが多いかな?

特にソロテントだと。

年に3~4回でかけて、3~4年それを続ける。

この間、使うテントと考えて、機能や形状、もちろんこだわりもあるだろうけれど、それらを総合して、購入を考えると、良い買い物ができるかも。

実は、こういった道具が気になるのは、(ファミリーキャンプの場合)主役の子どもたちではなくて、大人なのですよね。

子供はでかけて、目一杯遊んで、いっぱい(うまいもの)食べて、テントで寝るってのが目的だから。

美味しいもの沢山食べたほうが良いかも?


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