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コールマン、フラッグシップモデルの「マスターシリーズ」を強化!ワンランク上のキャンプへと導く3製品を発売!

コールマンのマスターシリーズは良いよね。

質感も良いし、アウトドアではなくても、お部屋の中でも使えると思う。

今回発表されたのは、棚と椅子と、エアベッドです。

コールマン、フラッグシップモデルの「マスターシリーズ」を強化!ワンランク上のキャンプへと導く3製品を発売!
Coleman Japan Co., Ltd.

コールマン ジャパン株式会社(以下、コールマン)は、フラッグシップモデルのマスターシリーズに「バタフライマルチシェルフ」、「キャンバスローチェア」「コンフォートインフレーターマットハイピーク/シングル」を新たにラインナップに加え、来たる2021年2月より発売します。

コールマン、フラッグシップモデルの「マスターシリーズ」を強化!ワンランク上のキャンプへと導く3製品を発売!

コールマン、フラッグシップモデルの「マスターシリーズ」を強化!ワンランク上のキャンプへと導く3製品を発売!

■マスターシリーズとは
強風が吹く春、雨が続く梅雨や秋雨、さらには厳冬の氷点下から30℃を超える盛夏まで、大きく変化する日本の四季折々のキャンプを快適に完全対応する製品シリーズです。2004年より発売を開始し、コールマンのフラッグシップモデルとしてこだわり抜いた素材や機能を搭載しています。

特設サイト:https://www.coleman.co.jp/masterseries/index.html

■見映えよく、必要な物をすばやく出し入れできる収納棚「バタフライマルチシェルフ」
上下二段の天板、三段目には洗った食器を乾かすのに便利なメッシュがついており、 多くの荷物をきれいに収納することが可能です。高さは2段階調節可能で、キャンプスタイルに合わせて、ロースタイルでも仕様することができます。丈夫で軽量、高級感ある木目調のデザインなので、アウトドアだけでなく自宅でも馴染む上品な仕上がりとなっています。

バタフライマルチシェルフ

バタフライマルチシェルフ

■アームレスト無しで身動きがとりやすい「キャンバスローチェア」
臀部から背面にかけたこだわりの角度が特徴で、快適な座り心地を味わうことができます。自由度を妨げないアームレストの無い設計なので足を組んだり、少し遠くにあるモノをとったりと身動きがとりやすいチェアとなっています。また、焚き火の火の粉に強いコットンキャンパス生地を採用しています。

キャンバスローチェア

キャンバスローチェア

■睡眠の質にこだわった「コンフォートインフレーターマットハイピーク/シングル」
アウトドアでもより質の高い睡眠にこだわりたい、という方にぴったりの厚さ10cmの自動膨張式マットレスです。リバーシブル仕様なので好みの寝心地を選択できます。表面は、カッティングフォームとストレッチ生地で柔らかさを求める方に、裏側は、ソリッドフォームと起毛生地でしっかりした弾力を求める方におすすめです。

コンフォートインフレーターマットハイピーク/シングル

コンフォートインフレーターマットハイピーク/シングル

詳細は以下のURLよりリリース本文をご覧ください。
http://www.coleman.co.jp/company/pressroom/pressrelease/2021/2021-Coleman-Masterseries.pdf

【コールマン ジャパン株式会社について】
総合アウトドアレクリエーションのリーディングカンパニーとして、コールマン®、およびキャンピングガス®の各種製品の企画・製造、輸入および国内販売を行っています。
創業:1976年5月
代表取締役社長:中里 豊
従業員数:230名(2021年1月現在)
住所:〒108-0023 東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル

■コールマン ジャパン http://www.coleman.co.jp/
– YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/ColemanJAPANtv
– ツイッター(@Coleman_Japan) https://twitter.com/coleman_japan
– フェイスブック https://www.facebook.com/ColemanJapan/
– インスタグラム https://instagram.com/coleman_japan/ 

以上

まぁ、もうそれはないとは思うけれど、もしも単身帰任とか、自分がもっと若くて、アパートに一人住まいとかだったら、こういった製品で家財道具を揃えるのも良いかもねぇ。

アメリカに少し居た時に、部屋は広いのだが、椅子がなくてその時アウトドア用の椅子を買って置いといたら、案外便利だったし。

全然おしゃれじゃぁなかったけれど、あの頃こんな製品があったらなぁと思ってしまった。

別にアウトドア専用ってことではなくてもよいのじゃぁないか?

多分その逆もありだと思う。


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