【日本上陸】登山靴発祥の地イタリアの老舗が作る高機能シューズ “NAGLEV”

先日、いつもの Amazon Prime Video で、K2 初登頂の真実（字幕版）って映画を見たんだ。

そうなんだって、イタリアの登山隊が K2 に初めて登ったんだって。

その前にアメリカの登山隊が挑戦し、失敗に終わったあと、なんでなのかなぁ？

その当時は国の力を示すということで、色々あったけど(ネタバレしちゃうから書かない)頑張って登ったという映画で、なかなか楽しめたけど。

そんなイタリアの登山靴メーカーが日本に上陸したそうですよ。

【日本上陸】登山靴発祥の地イタリアの老舗が作る高機能シューズ “NAGLEV”
世界アウトドア博覧会で金賞受賞。軽快な履き心地でアウトドアからタウンユースまで使えるトレッキングシューズ
B.I.TRADING

海外の魅力ある商品を日本の皆様にお届けする　B.I.TRADING（住所：福岡県福岡市)は、天然素材の高機能アウトドアシューズ　ブランド“NAGLEV”を、2021年7月9日（金）12:00より、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて、先行して独占販売を開始いたします。

NAGLEV

【商品特長】

■登山靴発祥の地イタリアで6代続くシューズメーカーのこだわりが詰まったアウトドアフットウェア。
■現代科学と伝統技術の融合。可能な限りサスティナブルな天然素材を用い、機能性も徹底的に追及。
■世界アウトドア博覧会で金賞受賞。軽快な履き心地でアウトドアからタウンユースまで使える。

〔POINT1〕6代続く靴メーカー製。“NAGLEV”の意欲作

6代続く靴メーカー製。“NAGLEV”の意欲作

靴職人の町・北イタリアのモンテベルーナで誕生。６代にも渡り130年間、靴づくりを続けているモーリン家のブランド“NAGLEV（ナグレブ）”が作り上げた、高機能アウトドアシューズです。
シンプルでミニマリストのようなルックスは従来のアウトドアフットウェアには無いデザイン。

〔POINT2〕天然素材を多用したサスティナブルなシューズ。

天然素材を多用したサスティナブルなシューズ

表地を覆うシェルには、防弾チョッキにも使われ鉄の5倍の強度を持つ高強度繊維ケブラーⓇをワンプレートで採用。山道で生じる擦り傷からシューズの本体を守るため、シューズ自体の耐摩耗性と耐久性が各段にアップ。
インソールにはベジタブルタンニン鞣しの天然皮革にココナッツ繊維を組み合わせ、踏み込んだ時にかかとにかかる衝撃や前足部の摩擦を軽減。どちらも100％天然素材なので消耗したインソールを廃棄しても土に戻り、環境に害を与えません。また、インナー生地にはウール素材を使用、肌に近い部分に天然素材を使うことで快適性を追求しています。さらにソールには、高品質な天然ゴムを厳選して製造。柔らかくしなやかなのでグリップ性が良く、険しい岩山でもしっかり踏み込めるように研究し尽くされた構造です。

〔POINT3〕世界アウトドア博覧会で金賞受賞。

世界アウトドア博覧会で金賞受賞

【UNICO：ローカットモデル】はドイツのフリードリヒスハーフェンで毎年7月に開かれる欧州最大規模の世界アウトドア博覧会“The OutDoor Show Friedrichshafen”でOutDoor Industry Awardと金賞を同時受賞。
審査員たちは【UNICO：ローカットモデル】の機能性や快適性のみならず、ウールや天然ゴムなど天然素材を用いた革新性やデザインを高く評価しています。

また欧米の多くのアウトドア系ネットメディアが【UNICO：ローカットモデル】を紹介し、絶賛しています。

＜商品仕様＞
UNICO（ローカットタイプ）

UNICO（ローカットタイプ）

UNICO（ローカットタイプ）

UNICO WP COMBAT（ハイカットタイプ）

UNICO WP COMBAT（ハイカットタイプ）

■素材
・アッパー：ケブラーファブリック
・ライニング：ウール
・インソール：タンニンなめし革、ココナッツファイバー
・ミッドソール：EVA
・アウトソール：天然ゴム

■生産国
ベトナム

▶MakuakeプロジェクトページURL
https://www.makuake.com/project/naglev/

▶プロジェクト実行日
2021年7月9日（金）12:00開始～8月8日（日）18:00終了予定

▶Makuakeでの早期特典
超超早割・超早割など、Makuakeプロジェクトページ内にて最大40%引きの先行者割引特典をご用意しお待ちしております。

事業概要
B.I.TRADING
代表：牛島泰彦
住所：福岡市中央区天神5-9-2 #307
URL：https://b-i-trading.com/
メールアドレス：info@b-i-trading.com

以上

どうかな？

日本人仕様になっているのかなぁ？

少し時間をかけて試着して、感じを確かめることは、必要だと思います。

クラウドファンディングだと、それは無理なのかな？

でも、形とか、機能については、なかなか良い感じに見えますね。

クラウドファンディングは、すでに Success! していますね。(おめでとうございます)