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この記事は 2021年08月06日 に以下のカテゴリに投稿されました 自然保護.

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ゴールドウインが掲げる次世代支援事業「地球と遊ぶ」を実践するメディア 「PLAY EARTH KIDS Website」を公開

最近こういった活動が、なんだか目に付く感じ。

ゴールドウイン。

大きな会社ですものね。

人気のブランドも多数展開しているし。

すごく良いと思いますよ。

ゴールドウインが掲げる次世代支援事業 「地球と遊ぶ」を実践するメディア 「PLAY EARTH KIDS Website」を公開
「PLAY EARTH」の取り組みの一環として
株式会社ゴールドウイン

株式会社ゴールドウイン

株式会社ゴールドウイン

① 「PLAY EARTH」のコンセプトは、ゴールドウインが考える、自然、環境負荷低減、次世代育成を実現させるため、モノづくりだけでなく、街づくり、人づくり、環境づくりを構想していくこと。

② 「PLAY EARTH KIDS Website」は、「FEATURE(フィーチャー)」、「COLUMN(コラム)」、「SCHOOL(スクール)」の3つのコンテンツで、「地球と遊ぶ」機会を提案し、子どもたちの想像力と創造力を養う。

③   初回は、冒険家でプロスキーヤーである三浦雄一郎氏が「登山と下山」をテーマに、子どもたちに冒険の素晴らしさを伝えるインタビュー記事などを公開予定。

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:渡辺貴生/東証一部:コード番号8111)は、次世代支援事業の一環として、『競争から共創へ。』をコンセプトに子どもやその保護者、また周囲の大人に向けて、人と人、人と自然が「共につくる」体験やコンテンツを企画・発信するWebメディア「PLAY EARTH KIDS Website(プレイアース キッズ ウェブサイト)」を7月14日(水)から公開します。

PLAY EARTH KIDS Website

PLAY EARTH KIDS Website

ゴールドウインは、当社の事業の根幹を成すスポーツの起源は、余暇の時間を楽しむため地球と「遊ぶこと」だったと考えており、「子ども」と「遊び」と「自然」の関係を改めて問い直すことは、競争や勝ち負けだけではない、新しいスポーツの未来を考えることにもなると捉えています。そこで、昨年の創業70 周年を機に 「PLAY EARTH(地球と遊ぶ)」というコンセプトを立ち上げ長期ビジョンの柱に据え、次世代の育成や環境問題の改善を重要な経営課題として企業活動に取り組んでいくことを決定しました。

PLAY EARTH KIDS Website

PLAY EARTH KIDS Website

「PLAY EARTH KIDS」は、子どもと地球との遊びの関係性をより豊かで多様な、可能性に満ちたものにしていくためのプロジェクトです。世界を新鮮な見方で捉えるアイディアや方法を提案するWebコンテンツ(オンラインコンテンツ)と、子どもの想像力や好奇心に寄り添いながら、豊かな今と明るい未来を共につくるイベント(オフライン)体験を行います。今回の公開される「PLAY EARTH KIDS Website」は、子どもの未来と地球の未来を「遊び」という行為を通して考え、創っていく「PLAY EARTH KIDS」プロジェクトのプラットフォームとなるWebサイトで、スポーツ、遊び、自然、食、生活、ことば、文化、環境、身体などの切り口で、想像する力を養い、創造力へと繋げ、「地球と遊ぶ」ことを実践する力を養います。

「PLAY EARTH KIDS Website」は、「FEATURE(フィーチャー)」、「COLUMN(コラム)」、「SCHOOL(スクール)」の3つのコンテンツで構成され、以下の内容で展開します。

■「FEATURE」
二ヶ月ごとにテーマが変わる特集のページです。目に見えないミクロの世界のことから、広く果てしない宇宙のことまで、地球や自然、環境について、「子ども」と「遊び」と「自然」のそれぞれの視点から捉えることのできる内容を掲載していきます。三浦雄一郎氏のインタビューや、国内外でネットの遊具を作り続けるアーティスト、マッカダム堀内紀子(トシコ)氏のインタビュー記事を掲載します。

■「COLUMN」
「遊び」、「身体」、「ルール」に視点を置き、新しいスポーツを探る「New Sports」から、環境に潜む原理や現象を身近に感じる遊び方、自然を楽しく守る遊び方、「野生」と「人間」における現代的な付き合い方まで、様々な遊びやアイディアを通じ、魅力的な未来を描けるようなコンテンツを展開します。「新しいスポーツ」の可能性を考えるプロジェクトとして、『「新しいスポーツ」を作る、を考える』をテーマに、元陸上選手で現在Deportare Partners(デポルターレ・パートナーズ)の代表を務める為末大(ためすえ だい)氏のインタビュー記事を掲載します。

■「SCHOOL」
遊びやスポーツ、人間や自然のことなど、子どもたちが自ら知り、考え、つくり、使うことができるようになるオンラインのコンテンツやオフラインのワークショップなどの情報を掲載します。アーカイブと実施したイベントのレポートページという位置づけです。第一回は、植物観察家の鈴木純(じゅん)氏を招いて親子と一緒に公園を散策しながら、身近な自然や小さな命を観察、撮影するイベントを予定。子どもたちの好奇心に寄り添い、自然の不思議を知り、想像力を膨らませます。

ゴールドウインは、「子供たちの可能性を引き出し、美しい未来を形づくるための閃きと機会を提供する」をビジョンとして掲げており、子どもたちにとって新たな学びの機会を創出することが企業としての役割であると考えています。本日より公開となる「PLAY EARTH KIDS Website」を通じて、子どもたちやその周囲の大人たちまでが「地球と遊ぶ」を実践できるよう、現代にフィットした形で様々な機会を提供していきます。

【PLAY EARTH KIDS Website】
https://www.goldwin.co.jp/playearthkids/

以上

まさにその通りだと思うし、賛同できる内容ですね。

こういった活動を元にして、より良い環境なりが実現できると、とても良いと思います。

会社としても、こうった活動をして、それを見ると、どっちにする?っとなった時に、頭に浮かぶとこっちになりますものね。

重要なことですよ。


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