普通はテントの中でストーブなんて、使わない。
だから個人的には?
って思うけれど、そんなことが考えられているテントがクラウドファンディングに登場しています。
なにがあっても個人の責任ってことなんでしょうが、何かあったら、周りの人にもたくさん迷惑をかけるのですよ。
よく考えましょうね。
新製品:薪ストーブの自在設置が可能な【ストーブテント ノナT/C】
8月15日よりクラウドファンディング開始!
株式会社 Mt.SUMI
人が人らしくいられるように、自然とともに楽く過ごすアイテム(アウトドア用品・日用品・林業グッズ)をお届けしている株式会社 Mt.SUMIは、クラウドファンディング「MAKUAKE(マクアケ)」にて8月15日より 新製品”薪ストーブのためのテント”【ストーブテント ノナT/C】のプロジェクトをスタートします。
大好評をいただいた二次燃焼・三面ガラスの薪ストーブを製造してきたMt.SUMI。
その思いは一貫して薪ストーブの暖かさ・心地よさをキャンプで楽しんでほしいということ。
薪ストーブのユーザーは年々増えている状況でしたが、薪ストーブを入れる専用のテントはごく一部に限られており、薪ストーブ自体は煙突が横出しタイプと垂直出しタイプの2種類があるにも関わらず、ワンポールテントの中央に設置し真上から煙突を出すしかなかったり、その他はキャンパー自身が工夫や自作のパーツを使い、なんとか普通のテントから煙突を出して設置している状況でした。
そこで弊社は「薪ストーブを設置しやすい、薪ストーブのためのテントを作ろう!」と考え、オリジナルワンポールテント、”ストーブテント ノナ T/C”を開発致しました。
冬の利用だけでなく、オールシーズンいろんな方々に楽しんで頂けるよう、通気性もよく、サイズも大きめ設計です。
■煙突出し口を合計6カ所設けることで薪ストーブの配置が自由自在に!
煙突の出し口はトップとサイドのチムニーホール(煙突出し口)に加え、4ヶ所のローサイドベンチレーションの合計6ヶ所。煙突の出し口を複数設けることで、さまざまなメーカーの薪ストーブを、ストーブの形状やシーンに応じてお好みで配置が可能です。
■難燃性に優れるT/C生地の繊維を工夫することで軽量化!
生地は万が一火の粉が飛んだ場合の穴あきを防ぐことができるT/C生地。外気との温度差で生じる結露が生じにくいのも特徴。重くなりがちなT/C生地を繊維の工夫をすることで軽量化。また撥水加工を施し、T/C生地の欠点である乾きにくさやカビへの対策を行っています。
【商品詳細】
商品名:StoveTent Nona T/C (ストーブテント ノナ T/C)
サイズ:W510 x D500 x H220 cm
重量:15kg
人数:8人
カラー:マウントスミカラー
内容:幕、ポール、ペグ、ガイド、収納バッグ
生地:T/C生地(ポリエステル65%/コットン35%)、ポリエステル生地
ポール:アルミニウム
原産国:中国
【クラウドファンディングプロジェクトについて】
通常販売価格 97,900円から40%OFFの58,740円をはじめお得なセットをお届けします。各アイテム、先着順、限定数でのご案内になります。
・【超早割】先着20名様40%オフ ¥58,740
・【早割】先着50名様30%オフ ¥68,530
・【マクアケ割】先着95名様20%オフ ¥78,320
・【テントセット割】テント2台 先着9名様35%オフ ¥127,270
・【テント&薪ストーブセット割】先着50名様25%オフ ¥102,300
※リターンのお届けはプロジェクト終了後の9月中旬を予定しております。
クラウドファンディング参加方法
以下のURLからページにアクセスいただき、ご希望の支援方法を選んでお申込みください。
https://www.makuake.com/project/mt-sumi/
会社概要
株式会社 Mt.SUMI(マウントスミ)
代表者:清水 克彦(しみず かつひこ)
事業内容: アウトドア用品・日用品・林業グッズのネット販売・卸
キャンプ場・アクティビティ施設への企画・提案
近郊アウトドアイベントへの出展
URL :https://mt-sumi.com/
≪お問い合わせ先≫
株式会社 Mt.SUMI(マウントスミ)
メールアドレス:info@mt-sumi.com
以上
いい気持ちで、自然の中でキャンプして。
お酒も飲んで疲れたから、寝込んじゃって。
誰でもよくあることだけれど、そこのテントにストーブがあって燃えていたら・・
一酸化炭素中毒の事故は、報道をされたものだけでも、年に数回あるのですね。
まぁ、寒いのもキャンプだと思ってさ、それを楽しむぐらいでないと、冬のキャンプは楽しめませんよ。
はっきりと、個人的には危ないよと書いておきますが、このニュースリリースの中には、微塵も書かれていませんね。
人が人らしくって、それほど人でいたいのならさ、バッテリーでも電気でも引き込んで暖を取れば、少しは危険もなくなるでしょうが。
十分に気をつけてくださいね。