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この記事は 2021年10月10日 に以下のカテゴリに投稿されました その他.

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チタン製の真空断熱ボトルが約14年ぶりに進化して登場!!『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』

チタン製。

軽くて強い金属ですよね。

様々な機器にも高級品には使われているというイメージがありますね。

真空断熱ボトル。

チタンで2重構造にして、その中の空気を抜き、真空構造にした製品です。

ステンレス製とかが主流であるけれども、重くて大きくなりがちな、ボトルを少しでも軽くしようという考えで作られた製品ですね。

何とサーモスの真空断熱ボトルが14年ぶりにこのように進化したそうです。

チタン製の真空断熱ボトルが約14年ぶりに進化して登場!!『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』
2021年10月1日(金)新発売[販売チャネル限定]
サーモス株式会社

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社 (本社:東京都港区 社長:片岡有二)では、チタン製の真空断熱ボトル『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』を2021年10月1日(金)より発売します。
サーモスでは、1988年に世界初のチタン製魔法びん『シャトルチタン(HSW-500T)』を発売しています。チタンは耐食性や強度でステンレスを上回る素材として知られていましたが、硬度が高く加工が難しいことから、当時は家庭用の製品で採用されることは少ない素材でした。試行錯誤を重ね誕生した、強度と軽さを兼ね備えたチタン製魔法びんは、登山家・冒険家から高い支持を得ました。
このたび発売する『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』は、チタン製高耐食性能の真空断熱ボトル。サーモスが長年培ってきたステンレス製魔法びんの技術を活かし約14年ぶりに進化して登場します。容量を増やしながらも、従来品より軽量・コンパクト設計の真空断熱チタンボトルです。
容量は使いやすい0.5L、重量はサーモスの同容量帯のボトルで最軽量クラスの約210gと、軽量・コンパクト設計です。コップタイプで、シンプル構造のスクリューせんを採用。注ぎ口は、たくさん注げる広口と、少しずつ注げる細口の2種類。コーヒーのドリップなど量を細かく調整したいときは細口、素早く注ぎたいときは広口と用途に応じて使い分けできます。チタンの素材感を活かしたシンプルなデザインでありながら、ロゴはレーザー刻印するなどグラフィックにもこだわりました。もちろん、魔法びん構造ならではの高い保温・保冷力で飲みものの温度をキープ。アウトドアシーンで人気の高いチタン製品。ぜひ、日常から登山などのアウトドアシーンまで様々な場面でご活用ください。

チタン製の真空断熱ボトルが約14年ぶりに進化して登場!!『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』

チタン製の真空断熱ボトルが約14年ぶりに進化して登場!!『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』

チタン製の真空断熱ボトルが約14年ぶりに進化して登場!!『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』

チタン製の真空断熱ボトルが約14年ぶりに進化して登場!!『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』

『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』 仕様一覧

チタン製の真空断熱ボトルが約14年ぶりに進化して登場!!『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』

チタン製の真空断熱ボトルが約14年ぶりに進化して登場!!『サーモス 真空断熱チタンボトル(FJN-500T)』

以上

やはりなかなかのお値段ですな。

真空断熱ボトル全般に言えることですが、その取扱は丁寧に。

落としたりすると、せっかくの真空が保たれなくなって、機能が低下することがあるから。

丈夫にできているとは思うけど、まぁ、気をつけたほうが良いですね。

コップが付いているのは、とても良いと思うね。

熱いものを飲むときには、コップが有ったほうが安全だと思うので、好ましいです。

誰でも1度ぐらいは経験していると思うけれど、ボトルから直接飲んで、熱っちぃ!なんてことになると悲惨だから。


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