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この記事は 2022年01月26日 に以下のカテゴリに投稿されました 旅行.

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【アソビュー!調査リリース】この冬はゆっくり景色を楽しみたい!距離や価格より重視するポイントとは?行きたい温泉地ランキングは1位 箱根、2位 鬼怒川、3位 草津という結果に

新年も始まって、もうすぐ1ヶ月が過ぎようとしていますね。

予想したとおり、世間は今度はオミクロン株の大流行で大騒ぎ。

そろそろお仕事とかでも、疲れが溜まってきて、ゆっくりしたい!ってところでしょうか。

そんな調査結果が出ていますよ。

【アソビュー!調査リリース】この冬はゆっくり景色を楽しみたい!距離や価格より重視するポイントとは?行きたい温泉地ランキングは1位 箱根、2位 鬼怒川、3位 草津という結果に
アソビュー株式会社

「生きるに、遊びを。」をミッションとし、「遊び」が衣食住に並ぶ人生を彩る豊かなものとして、Well-Beingな社会の実現を目指すアソビュー株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山野 智久、以下、当社)は、「この冬行きたい場所」ならびに「この冬行きたい温泉地」をテーマに全国調査(n=6,165)を行いました。
この冬、行きたい場所は?〜ゆっくりできて景色が楽しめる場所〜

【アソビュー!調査リリース】この冬はゆっくり景色を楽しみたい!距離や価格より重視するポイントとは?行きたい温泉地ランキングは1位 箱根、2位 鬼怒川、3位 草津という結果に

【アソビュー!調査リリース】この冬はゆっくり景色を楽しみたい!距離や価格より重視するポイントとは?行きたい温泉地ランキングは1位 箱根、2位 鬼怒川、3位 草津という結果に

・ゆっくりできる場所 (33.24%)
・景色がきれいな場所 ( 27.90%)
・冬にしかできない体験をできる場所(23.49%)
・あたたかく室内で楽しめる場所(10.01%)
・エキサイティングに楽しめる場所(4.54%)

「ゆっくりできる場所」が33.24%で1位、「景色がきれいな場所」が27.90%で2位という結果になりました。続いて冬にしかできない体験ができる場所というのが全体の23.49%で3位で、エキサイティングに楽しめる場所は全体の4.54%という結果になりました。

この冬行きたい温泉地ランキング

この冬行きたい温泉地ランキング

この冬行きたい温泉地ランキング

第1位 箱根温泉 (神奈川県)

箱根温泉 (神奈川県)

箱根温泉 (神奈川県)

都心からもほど近く、箱根登山鉄道に乗って行くことができます。「箱根十七湯」と呼ばれ、様々な泉質の17の温泉が山のいたるところから湧き出る日本有数の温泉地です。人気の宿もひしめき合っており、違う雰囲気、違う泉質の湯を満喫することができます。周辺には、美術館など観光地も多くあります。

箱根の日帰り温泉:https://www.asoview.com/leisure/112/location/are0141600/

第2位 鬼怒川温泉 (栃木県)

第2位 鬼怒川温泉 (栃木県)

第2位 鬼怒川温泉 (栃木県)

鬼怒川温泉は、栃木県の鬼怒川渓谷にある温泉地です。雄大な渓谷沿いに旅館やホテルが並ぶ景観が魅力です。自然が作り出す渓谷の美しさを楽しみつつ、名湯に癒されることができます。渓谷ならではの、ロープウェイや鬼怒川のライン下りを楽しめる周辺スポットも充実しています。

鬼怒川の日帰り温泉:https://www.asoview.com/note/400/

第3位 草津温泉 (群馬県)

第3位 草津温泉 (群馬県)

第3位 草津温泉 (群馬県)

草津温泉は「天下の名湯」と呼ばれ、日本の名湯として知られています。毎分4000リットルの温泉が湧き出ており、湯けむりを舞い上げている「湯畑」や、草津温泉名物「湯もみ」の体験など、草津ならではの景色や楽しみ方も魅力です。賑やかで、温泉街の雰囲気を楽しむことができます。

草津の日帰り温泉:https://www.asoview.com/note/363/

第4位以降は、城崎(兵庫)、由布院(大分)、嬉野(佐賀)と、人気温泉どころを中心に日本全国の温泉地に票が散る結果となりました。

上記の温泉地を選んだ理由としては、

上記の温泉地を選んだ理由としては、

上記の温泉地を選んだ理由としては、

・行ったことがなく興味があったから (31.26%)
・以前行ったことがあって、良かったから (28.22%)
・近いから (14.79%)
・テレビやネットで見て気になっていたから (12.99%)
・少し足を伸ばしてみたいから (7.38%)
一緒に行く相手が行きたそうだから (2.84%)
の順で多い結果となっています。

行く温泉を決めるとき、どんなところを気にするか?

行く温泉を決めるとき、どんなところを気にするか?

行く温泉を決めるとき、どんなところを気にするか?

・温泉街の雰囲気 (32.15%)
・アクセス、立地 (26.62%)
・周辺の観光地や遊び (16.84%)
・温泉の種類 (9.49%)
・周辺で食べられるもの (5.53%)
・周辺の宿 (4.88%)
・価格の安さ (2.98%)

「温泉街の雰囲気」という回答が全体の3割を超え、アクセス・立地を押さえて1位という結果になりました。1つ前のアンケートの結果からも分かるように、「行ったことのない場所に行ってみたい」「以前よかったところにまた行きたい」など、行きやすさよりも温泉地自体の魅力を重視して行き先を決める人が多くなっています。

また、「価格の安さ」で選ぶ人の割合は3%以下となっており、価格よりも周辺の観光地・遊び・食・宿の充実度をより重視するという結果となっています。

■調査概要
調査期間:2022年1月12日〜1月13日
調査対象:アソビュー!会員
調査人数:6,165名
調査方法:インターネット調査

■アソビュー!とは
全国約7,500店舗の事業者と提携し、国内の遊び・体験プログラムを約460ジャンル・約22,000プランを紹介している、週末の便利でお得な遊び予約サイトです。
「パラグライダー」や「ラフティング」など地の利を活かしたアウトドアレジャーのほか、「陶芸体験」や「そば打ち体験」など地域に根ざす文化を活かした魅力的な体験、「遊園地」や「水族館」などのレジャー施設、日帰り温泉などを紹介します。
参考URL:https://www.asoview.com/

■アソビュー株式会社について
「生きるに、遊びを」をミッションとし、“遊び”が衣食住に並ぶ人生を豊かに彩るものとして、Well-Beingな社会の実現を目指しています。
休日の便利でお得な遊びの予約サイト「アソビュー!」、大切な人に思い出を送る体験ギフト「アソビュー!ギフト」、レジャー観光・文化施設向けDXソリューション事業を提供しています。
設立年月:2011年3月14日
資本金:10億円
代表者名:代表取締役CEO 山野 智久
本社所在地:東京都渋谷区神宮前2丁目7-7 AURORAビル3階
事業内容:遊びやレジャーアクティビティの予約マーケットプレイス事業、レジャー業界向けDX推進事業など
URL:https://www.asoview.co.jp

以上

温泉は良いですよね。

ずらりと有名所の温泉が並んでいますね。

箱根も、鬼怒川も、草津ももちろん良いけれど、沢山の方たちが訪れます。

湯河原なんて、ちょっと寂れてはいますけれど、ゆっくりしたいのなら、人も少なくて良いのだけどなぁ。海も見られますよ。

熱海とかが入っていないのは、ちょっと以外。

あのがけ崩れの影響なのかなぁ?


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