“青天ブルー”のオリジナル飯盒が当たる！「『青天の霹靂』コラボキャンペーン」 – ソトレシピ

アウトドアで食べるお料理のレシピを紹介しているソトレシピが、飯盒が当たる！っというキャンペーンを開催中です。

しかもこの飯盒は、きれいなターコイズブルー色をしている。

飯盒って、焚き火（など）の上に置くから、黒くなっちゃうんだけどね。

でもきれいな色の飯盒で、気分も一新できそうですね（最初の頃は）。

“青天ブルー”のオリジナル飯盒が当たる！「『青天の霹靂』コラボキャンペーン」
「ソトレシピ」×「青天の霹靂」がコラボレーション！1月28日よりソトレシピ公式Twitterにてキャンペーン開始
株式会社ソトレシピ

キャンプ料理レシピ専門サイト「ソトレシピ（https://sotorecipe.com/）」を運営する株式会社ソトレシピ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：千秋広太郎）は、さっぱりとした美味しさが特徴の青森県のブランド米「青天の霹靂」とコラボレーションし、「『青天の霹靂』コラボキャンペーン」をソトレシピ公式Twitterアカウント（https://twitter.com/sotorecipe）にて2022年1月28日（金）～2月13日（日）に開催いたします。

“青天ブルー”のオリジナル飯盒が当たる！「『青天の霹靂』コラボキャンペーン」 – ソトレシピ

本コラボレーションは、さっぱりとした美味しさがアウトドア料理にぴったりな青森のお米「青天の霹靂」をより多くのキャンパーの皆様にお知らせし、フィールドで楽しんで頂きたいという思いから実現しました。本コラボレーションでは、さっぱりとした味わいの「青天の霹靂」をより美味しく楽しむためのオリジナルレシピをソトレシピが考案しました。さらに、キャンプ場で注目を集めること間違いなしの“青天ブルー”でペイントしたデザインが特徴的な「青天の霹靂オリジナル飯盒」を開発しました。「青天の霹靂オリジナル飯盒」は、1月28日（金）～2月13日（日）までの期間で実施するTwitterキャンペーンにご参加頂いた方の中から抽選で限定25名様にプレゼント致します。

「『青天の霹靂』コラボキャンペーン」概要
■名称：
『青天の霹靂』コラボキャンペーン
■期間：
2022年1月28日（金）〜2022年2月13日（日）
■対象SNS：
Twitter（https://twitter.com/sotorecipe）
■応募方法：
①@sotorecipeをフォロー
②「『青天の霹靂』コラボキャンペーン」投稿をRTして応募完了
③更に「#青天の霹靂オリジナル飯盒ほしい」をつけて、キャンプでお米を楽しむ料理写を投稿すると当選確率UP
■当選通知方法：
キャンペーン期間終了後、当選者の方へソトレシピ公式アカウントよりダイレクトメールをお送りいたします。その後、送付先情報をご連絡いただき、賞品をお送りいたします。

『青天の霹靂』コラボキャンペーン賞品
■「青天の霹靂オリジナル飯盒」＋「青天の霹靂」お米2kgのセット　25名様
今回のコラボレーションによって開発した「青天の霹靂オリジナル飯盒」と青森のブランド米「青天の霹靂」2kgのセットをキャンペーンに参加いただいた方の中から抽選で25名にプレゼントします。

青天の霹靂オリジナル飯盒①

青天の霹靂オリジナル飯盒②

青天の霹靂オリジナル飯盒③

青天の霹靂オリジナル飯盒④

「青天の霹靂」 商品概要
「青天の霹靂」は、誰もが驚くような旨さを目指して2015年に誕生した青森県のブランド米。豊かな自然と正直でまじめな生産者の情熱が、最高レベルの旨さを生み出しました。ほどよいツヤとやわらかな白さがあり、粒はやや大きめでしっかりしたお米。粘りとキレのバランスがよく、上品な甘みの残る、さっぱりとした美味しさです。炊き上がりからしばらく保温していても、つぶれることのない適度なかたさで、食べ応えがあります。どんなおかずに合わせても相性がよい頼もしさもあり、ごはんの美味しさ、楽しさを、改めて感じることができます。
URL：http://seitennohekireki.jp/sappari/

ソトレシピとは

ソトレシピロゴ

「ソトレシピ」は、『HAVE A DELICIOUS CAMP！』をテーマにアウトドアを愛するすべての方に、大自然の中で美味しい料理を楽しむきっかけを提供する「キャンプ料理専門のレシピサイト」です。
URL：https://sotorecipe.com/

以上

飯盒は、キャンプを始めた頃から随分と長い期間使ったなぁ。

今でもその頃使っていたものがあるはず。

ところで最近は、飯盒って円筒形のものも売られているけれど、この飯盒も一種独特な形をしていますよね。

国によっても違うし、いっときはやったメスティンも飯盒に一種。

この形は、熱がお米に均等に伝わるように考えられたということらしい。

どうやらこの形がといたお米を入れて水加減をし、火にかけると、内部でうまく対流が起こり、上手にお米が炊けますよということらしい。

他にも、携帯性とか並べたときにきれいに並ぶとかあるようだけれど、そんなことも考えて作り出された形なんですね。