『簡単・便利』なキャンプ飯！　アウトドアブランド「WHOLE EARTH」が初の本格カレー缶販売開始！

時々缶詰のカレーも食べるけどね。

イナバの製品だなぁ。

こちらも、程々に本格的であるとは思うけれど。

お手軽に手に入るしね。

こちらも是非試してみたい、キャンプめし用の本格カレー缶詰だそうです。

『簡単・便利』なキャンプ飯！　アウトドアブランド「WHOLE EARTH」が初の本格カレー缶販売開始！
料理研究家 田中友規氏 とのコラボレーションが実現！
株式会社FDR

アウトドアブランド「WHOLE EARTH」を運営する株式会社FDR（東京都港区）は、漬物の可能性を世界に発信すべく活動を続ける合同会社ナツメッグ（京都市上京区、代表：田中友規）と共同開発した、アウトドアシーンで楽しむカレーの缶詰（全4種）を2月1９日よりアウトドア専門店などで販売を開始致しました。
好きな料理ランキングでは常に上位にランキングされ、老若男女に愛される『国民食カレー』は、キャンプシーンでは、バーベキューの具材をトッピングして自分だけのオリジナルカレーが作られたり、アウトドアでも人気の料理です。

「簡単・便利」なアウトドアアイテムを展開するWHOLE EARTHは、「キャンプ飯」においても、手軽ながら本格的な味を楽しめるアウトドア料理として『キャンプ用缶詰カレー』を開発・販売しました。

■WHOLE EARTHカレー特集ページ
https://whole-earth.jp/topics/?pi3=276569

『簡単・便利』なキャンプ飯！　アウトドアブランド「WHOLE EARTH」が初の本格カレー缶販売開始！

■『WHOLE EARTH』×『漬物男子・田中友規氏』のコラボレーションが実現！
WHOLE EARTHは、「簡単・便利」かつ「本格的なキャンプ飯を作りたい」という想いから、また一方で、コロナ禍で需要が高まったキャンプに着目し「持ち運びに便利な缶詰で、アウトドアでもお家でも漬物に合うカレー」の開発に乗り出されていた田中友規氏とコラボレーション。

それぞれの領域のプロフェッショナルが手を組み、カレーの缶詰を開発。市場調査のため、手に入る限りのカレーを試食。何度も試作を繰り返し、本カレー缶が完成しました。

■漬物男子・田中友規氏
デザイナーのかたわら、独学で料理家としてのキャリアを積み、食に関するクリエイティブ制作、キッチンプロダクトのデザイン、料理イベントやテレビコンテンツの演出などを手掛ける。専門はシンガポール料理。

漬物男子・田中友規氏

■WHOLE EARTHとは
”ALL PLAYING FIELD”をコンセプトとし、時間や場所の境界線を越えた世界観のキャンピング・アウトドアブランド。日本発信のアウトドアブランドとして、テントからファニチャー、アパレル、雑貨に至るまで、より楽しい世界観とライフスタイルを提案します。

公式URL　　　：https://www.whole-earth.net/
ONLINE STORE：https://whole-earth.jp/
Instagram 　　：https://www.instagram.com/wholeearth.official/

■アウトドア用カレー全4種の特徴

【魚介出汁×サバ缶カレー】
缶いっぱいに詰まった大型の鯖身をごろっとそのまま封入。和風出汁とスパイスを合わせ、じんわりと旨味が広がるカレーに仕上げました。柑橘類を加えた酸味が心地よいさっぱりとした小玉ねぎの醤油漬けが、魚介の旨味を引き立てます。

魚介出汁×サバ缶カレー

【バジル×レモンのチキンカレー】
香り付けにレモンとバジルを加えたソース、旨味のチキンと食感のレンコンを加えた酸味の引き立った爽やかなカレーです。大根、茄子、レンコンなど7種の野菜を甘酢につけた福神漬との相性は抜群です。

バジル×レモンのチキンカレー

【塊豚バラ×ドライトマトカレー】
大判の豚バラ肉を2枚、缶詰に入る限界サイズで封入しました。しつこくなりそうな豚バラですが、濃厚な味に凝縮したドライトマトを合わせ、豚肉のコクのある旨味と甘味に負けない、ドライトマトの強い旨味と酸味を合わせ、シリーズ中でもっともパワフルな旨さ。合わせる漬物は、間引き大根を刻んだシンプルな浅漬けです。

塊豚バラ×ドライトマトカレー

【アサリ＆帆立×グリーンカレー】
コリアンダー、バジル、レモングラス、カフィライムなど爽やかなハーブの香りのグリーンカレーは、ホタテ、あさりなどの貝類から旨味を引き出し、他にはないじわじわ旨くて鋭い辛味が好バランス。赤紫蘇と加えたらっきょうとミョウガがざくざくとした食感と力強い香りがアクセント。

アサリ＆帆立×グリーンカレー

※缶詰には漬物は入っていません。ご自身でお好きなお漬物をつけ、カレーとの組み合わせをお楽しみください。

以上

キャンプで缶詰ってたしかに手軽ですぐ出来て良いのだけれど、問題は食べた後の空き缶。

これ、ちゃんと処理して分別して捨てるか、お持ち帰りになるか・・結構面倒なのね。