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この記事は 2022年03月28日 に以下のカテゴリに投稿されました くるま.

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30年ぶりにチャンピオンを獲得したホンダF1の熱き戦いを描いた『歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠』を3月24日に発売発売を記念して第1章を無償公開

撤退しちゃったけどね。

昨年度はチャンピオンだったのに。

まぁ、車もエンジンばかりではなくて、電気で走ったり水素で走ったり、色々あるから見直しも必要なんだろうなぁとは思う。

そのホンダが、F1 で活躍した昨年度の模様などを確認できる書籍。

30年ぶりにチャンピオンを獲得したホンダF1の熱き戦いを描いた『歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠』を3月24日に発売発売を記念して第1章を無償公開
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、2021シーズン、モータースポーツの最高峰F1で30年ぶりにチャンピオンを獲得したホンダF1の舞台裏を描いた書籍『歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠』を2022年3月24日(木)に発売いたします。

歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

■苦節7年、劇的にチャンピオンを獲得したホンダF1の舞台裏を描く
1991年のアイルトン・セナ以来、30年ぶりにチャンピオンを獲得したホンダF1、熱き戦いの物語。2021年最終戦のファイナルラップで劇的な勝利を挙げ、歓喜のチャンピオンを獲得しました。しかし、ホンダがF1に復帰してからの7年間は茨の道を歩んでいます。「こんなエンジン、いますぐゴミ箱へ捨てたほうがいい」とまで言われたマクラーレンとのコラボ。そこから、トロロッソ、レッドブルとの共闘が始まり、2019年オーストリアGPで復帰後初優勝を果たします。一方でF1撤退も決定し、2021年のラストイヤーへと突入。苦節7年の戦いはクライマックスを迎えます。コロナ禍でありがながら、2021シーズン全戦現場で取材したF1ジャーナリスト尾張正博が、7年間のホンダF1の戦いの舞台裏を克明に描いた珠玉の一冊となっています。

■F1ファンの知識欲も満たし、F1初心者でも楽しめる内容
本書は、F1初心者でも楽しく読めるように専門用語もわかりやすく説明されているだけでなく、豊富な写真や図解も掲載されています。また、ホンダのパワーユニットの進化、エンジン燃焼についての解説なども掲載されているので、F1ファンの知識欲も満たす内容になっています。

<本文ページ>

歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠

■こんな人におすすめです
F1ファン
ホンダファン
セナ、プロスト時代からのF1を見ている人
クルマ好きの人
モータースポーツ好きの人

■発売を記念して第1章を無償公開
書籍の発売を記念して2022年3月24日より、『第1章 「胎動」』をインプレスブックスにて無償公開いたします。全11章中の第1章はホンダがF1撤退を決定した会議の模様、マクラーレンとの契約問題について書かれています。
無償公開ページURL:https://book.impress.co.jp/books/1121101074

■書籍の詳細
書名:歓喜 ホンダF1 苦節7年、ファイナルラップで掴みとった栄冠
著者:尾張正博
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
電子版価格:1,760円(本体1,600円+税10%) ※インプレス直販参考価格
発売日:2022年3月24日(木)
ページ数:276ページ(口絵4C4ページ+本文1C272ページ)
判型:四六判(188㎜×128㎜)
ISBN 978-4-295-01365-5
◆アマゾンの詳細ページ:

◆書籍の詳細:https://book.impress.co.jp/books/1121101074

■著者プロフィール
尾張正博(おわりまさひろ)
1964年、仙台市生まれ。ベースボール・マガジン社でテニスマガジンの編集者を務めた後、1993年にフリーランスとしてF1の取材を開始。1998年から2001年まで、F1速報誌「GPX」の編集長を務めた後、2002年から再びフリーランスとしてF1グランプリを全戦取材。コロナ禍で行われた2021年のF1シーズンを日本人ジャーナリストとして唯一人、全戦現場取材し、ホンダのラストイヤーを追い続けた。F1速報、auto sports WEB、Numberなどに寄稿。主な著書に「トヨタF1、最後の一年」(二玄社)がある。
■目次
はじめに
第1章「胎動」
第2章「再出発」
第3章「見えてきた光明」
解説コラム RA616Hから617Hへ
第4章「捲土重来」
第5章「復帰後、初優勝」
第6章「活動終了」
第7章「3つの喜び」
第8章「落胆の夏」
第9章「プライド」
第10章「悲願達成」
第11章「有終の美」
ありがとう、ホンダ![ラストイヤーへのメッセージ]
あとがき

以上

最近は、Web のニュースで見る程度で、あまり触れる機会が無くなってしまいましたけれどもね。

結構メカメカしいことも書かれているようなので、お好きな方は良いかもしれません。

7年ですか。

参加したりやめたりいろいろだけれど、ずっと出ている歴史のあるメーカーからすれば、何だこれはという感じになってしまいそう。

まぁ、すごいとか優秀なんでしょうけど。

こんな感じだと、たしかにチャンピオンではあるが、その分野を築くとかにはなりえないのかなぁと。

でも、トヨタはできなかったんだから・・・


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