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この記事は 2022年04月15日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

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直江津D51レールパーク 3月19日(土)から営業開始!(新潟県上越市)

これは知らなかった。

新潟県の直江津に、実働の D51 が存在する レールパークができたのですって。

ここ、千葉県柏市にも D51 453号機が置いてある、公園があるのですけれどね。

正直言って興味はあるけれど、見るも無惨という感じで、あまり見に行かないけど。(悲しいよね)

直江津D51レールパーク は、3月19日~営業を開始しているそうですよ。

直江津D51レールパーク 3月19日(土)から営業開始!(新潟県上越市)
昔懐かしのSL「デゴイチ」に乗ろう!
公益社団法人 新潟県観光協会

【3月19日営業開始!!】SL(D51 827)が実際に動く。乗れる。見られる。新潟県鉄道発祥の地「直江津」で営業する鉄道テーマパークです。
新潟県鉄道発祥の地、上越市直江津。D51レールパークは、往年の車両基地の一部に開設された鉄道テーマパーク。
「D51-827号機」が実際に牽引する「緩急車(ヨ)」に乗って、SL乗車体験をしましょう。
扇形庫内には希少な国鉄形急行列車「413系」も。お年寄りもお子さまも楽しめる懐かしのスポットです。

直江津D51レールパーク 3月19日(土)から営業開始!(新潟県上越市)

直江津D51レールパーク 3月19日(土)から営業開始!(新潟県上越市)

直江津D51レールパーク(なおえつでごいちれーるぱーく)は、新潟県「鉄道発祥の地」直江津の車両基地の一部に開設された鉄道テーマパークです。
昭和40年代前半までは、現在の「妙高はねうまライン」「日本海ひすいライン」(当時はともに国鉄)も電化されておらず、蒸気機関車(SL)が客車や貨車を牽(ひ)いて走っていました。パーク内には当時の「扇形庫(せんけいこ)」や「転車台(てんしゃだい)」が今も残っています。
実際に動くSL「D51827」が当時貨物列車の車掌車として使用された「緩急車(かんきゅうしゃ)」(ヨ)にお客さまを乗せて走ります。
また、扇形庫内には数少なくなった国鉄形急行色の「413系電車」が留置され、車内見学ができるほか、休憩スペースとしてご利用になれます。
昔を懐かしむお年寄りから小さなお子様まで皆さまでお楽しみください。

営業日時:3月19日(土)~12月4日(日) 9:45~16:30
料 金 :おとな1,000円 こども700円

えちごトキめき鉄道株式会社
直江津D51レールパーク
新潟県上越市東町1番地15
TEL:025-520-5551
受付時間:9:45~16:30

直江津D51レールパーク WEBサイト
https://www.naoetsu-d51-railpark.com/index.html
えちごトキめき鉄道(株)WEBサイト
https://www.echigo-tokimeki.co.jp/

D51 827

D51 827

413系電車

413系電車

以上

あぁ。

直江津の鉄道車両基地の一角なのですねぇ。

しかし、保存するだけでも、なかなか大変なのに、動かせる状態でと言うのは、ものすごいと言うしかないでしょう。

迫力あるでしょうね。

見てみたいです。


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