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この記事は 2022年06月14日 に以下のカテゴリに投稿されました .

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「海底の戦争遺産」の写真展開催!大和ミュージアム(広島県呉市)で令和4年6月11日(土)から7月3日(日)まで

ずっと我慢していたからなのかな?

色々と、お出かけしたいところを思い出してきた。

こちらもぜひでかけてみたいと思っているところなのだが、写真展が開催されるそうですよ。

「海底の戦争遺産」の写真展開催!大和ミュージアム(広島県呉市)で令和4年6月11日(土)から7月3日(日)まで
水中写真家・戸村裕行が撮影、全国巡回中の写真展「群青の追憶」がついに広島上陸!
OCEAN PLANET

OCEAN PLANET(代表:水中写真家・戸村裕行)は、太平洋戦争に関連する世界各地の海底に眠る艦船・航空機・潜水艦などを自ら潜水し撮影した水中写真展「群青の追憶」〜海底に眠る戦争遺産を追う〜を、令和4年6月11日(土)〜7月3日(日)の会期で大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)1階・大和ホールにて開催致します。

「海底の戦争遺産」の写真展開催!大和ミュージアム(広島県呉市)で令和4年6月11日(土)から7月3日(日)まで

「海底の戦争遺産」の写真展開催!大和ミュージアム(広島県呉市)で令和4年6月11日(土)から7月3日(日)まで

本展は戸村裕行が撮影した約450点の写真を70枚のパネルにまとめ、解説と共にエリア別や時系列で展示。その中には終戦後の昭和21年7月にアメリカの核実験の標的艦としてビキニ環礁で最期を迎えることになった呉海軍工廠で建造された戦艦「長門」の姿も含みます。本来、2020年3月に開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、大和ミュージアムが臨時休館となり、やむを得ず開催中止となりました。今回は、待望の開催です。

「海底の戦争遺産」の写真展開催!大和ミュージアム(広島県呉市)で令和4年6月11日(土)から7月3日(日)まで

「海底の戦争遺産」の写真展開催!大和ミュージアム(広島県呉市)で令和4年6月11日(土)から7月3日(日)まで

【概要】
戸村裕行水中写真展
呉市制120周年記念事業
「群青の追憶」
海底に眠る戦争遺産を追う

・開催期間
令和4年6月11日(土)~7月3日(日)
・時間
午前9時~午後6時(入館は閉館の30分前まで)
・場所
大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)1階 大和ホール
※ 観覧には大和ミュージアム常設展示観覧券が必要です。
(一般:500円、高校生:300円、小中学生:200円)
・共催
大和ミュージアム
・協力
OMデジタルソリューションズ株式会社
・後援
公益財団法人 水交会
・機材協力
HEADJapan株式会社 mares事業部
StreamTrail
株式会社フィッシュアイ
株式会社モビーディック
・機材サポート
株式会社イノン
・技術協力
SDI/TDI/ERDI(ダイビング指導団体)

【撮影エリア】
インドネシア(マノクワリ・ゴロンタロほか)、北マリアナ諸島(サイパン)、グアム、ソロモン諸島(ガダルカナル島・ギゾ島・ツラギ島・ニュージョージア島)、パプアニューギニア(ラバウル)、パラオ、マーシャル諸島(ビキニ環礁)、フィリピン(コロン湾)、ミクロネシア連邦(チューク州/旧名トラック諸島)小笠原諸島(東京都)、古宇利島(沖縄県)、種子島・徳之島・屋久島(鹿児島県)、柱島(山口県)

【展示される主な艦船、航空機】
戦艦長門・戦艦陸奥・米航空母艦サラトガ・独重巡洋艦プリンツオイゲン・軽巡洋艦酒匂・駆逐艦追風・駆逐艦菊月・駆逐艦五月雨・駆逐艦文月・米掃海駆逐艦エモンズ・給糧艦伊良湖・水上機母艦秋津洲・特設潜水母艦平安丸・特設航空機運搬艦富士川丸・輸送船鬼怒川丸・九七式飛行艇・九八式直接協同偵察機(特攻機)・零式艦上戦闘機五二乙型・零式艦上戦闘機二一型・零式水上偵察機・一式陸上攻撃機・天山・彩雲・二式水上戦闘機・二式飛行艇・伊号第一潜水艦 ほか多数。

●大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
戦艦「大和」を建造した軍港、日本一の海軍工廠のまちとして栄え、戦後は、世界最大のタンカーを数多く建造する明治以降の「呉の歴史」と造船・製鋼を始めとした各種の「科学技術」を紹介する博物館。館内には、零式艦上戦闘機六二型などの貴重な実物資料の他、船を中心とした科学技術の原理を体験・体感を通してわかりやすく紹介している展示室があります。

・所在地
〒737-0029
広島県呉市宝町5番20号
TEL:0823-25-3017
・公式サイト
https://yamato-museum.com/

●水中写真家・戸村裕行 プロフィール

水中写真家・戸村裕行

水中写真家・戸村裕行

1982年埼玉県出身。世界の海洋生物から沈没船まで様々な海中景観を撮影する水中写真家。近年ではライフワークとして、第二次世界大戦(太平洋戦争)を起因とする海底に眠る戦争遺産の撮影を世界各地で続けており、実際に潜った艦船や航空機は100以上にもなる。その成果はミリタリー総合誌月刊「丸」(潮書房光人新社)の人気コンテンツとして連載され、靖國神社遊就館(東京都千代田区)を筆頭に各地の戦争(平和)記念館、博物館などで写真展を開催している。著書に写真集「蒼海の碑銘」(イカロス出版)など。執筆・講演多数。ストリームトレイル / ノーティカムジャパン / モビーズ など、各メーカーのアンバサダーも務めている。
・公式サイト
https://www.hiroyuki-tomura.com/
・Instagram
https://www.instagram.com/tomkkuma/
・Twitter
https://twitter.com/tomkkuma/

以上

う~ん。

なんともいろいろなことを考えてしまうけれど、見方にもいろいろあって、今はお魚のマンションみたいになっていたりという感じなのだろうけれど、その当時は油なんかも浮いていて、まぁ、ゴミって言い方のほうが適切だったんだろうね(とか)。

昨日テレビのニュースで、相模湾の750メートルの書いてから、30年前の賞味期限が書かれた、レトルト食品の袋が確認されたといっていた。

分解されてもそれが回り回って人の口に入ってくるのも問題だと思う。

やっぱり、ゴミについては、今一度よ~く考え直さないといけないんだろうと思うよ。

少しずつだけど、現状できることは少なくすることだと思うので、実行しているけれど、ゼロにはならないのが問題だよねぇ。


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