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この記事は 2022年06月28日 に以下のカテゴリに投稿されました その他.

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国際未確認飛行物体(UFO)研究所がUFOの調査結果を公表! UFOの日 開所1周年で活動報告

UFO ね。

未確認飛行物体。

いないとかそんなものないとは思っていないけれど、熱心に見つけようとしているひとをたまに見かけたり。

まぁ、でも、夢があるじゃないですか!(良い方だと良いけどね)

国際未確認飛行物体(UFO)研究所がUFOの調査結果を公表! UFOの日 開所1周年で活動報告
〜UFO研究所が認めたUFO動画と写真を公開へ〜
福島市いいの街なか活性化委員会

 国際未確認飛行物体(UFO)研究所は6月25日、開所から1年間に寄せられたUFO目撃情報の調査分析結果を初めて公表する。また謎に満ちた千貫森の謎を解き明かす、「千貫森ミステリーツアー」を6月25日(土)・26日(日)の2日間開催する。25日(土)は、UFO研究所初代所長、三上丈晴所長(月刊ムー編集長)が千貫森のツアーガイドを務める。さらに国内初開催となるUFOフェスティバルの計画が公表される。

国際未確認飛行物体(UFO)研究所がUFOの調査結果を公表! UFOの日 開所1周年で活動報告

国際未確認飛行物体(UFO)研究所がUFOの調査結果を公表! UFOの日 開所1周年で活動報告

昨年の開所から1年を迎える国際未確認飛行物体(UFO)研究所は6月25日、「UFOの日」特別企画、開設1年活動報告会を開催し、UFO目撃情報の調査分析結果を公表する。また6月24日(金)のUFOの日は、UFOふれあい館の入館料が無料となる。さらに6月25日(土)・26日(日)の 2日間、「千貫森ミステリーツアー」や「飯野うまいもの市」を開催する。このほか今年秋に初めて開催されるUFOフェスティバルについて計画の概要が公表される。

<UFO の日特別企画>
◎6月24日(金)   福島市「UFふれあい館」の入館料無料
UFO の日を記念して1日限定で UFO ふれあい館の入館料を無料といたします。

◎6月25日(土)
(1) UFO研究所開設1年活動報告会(記者会見)
・日時 2022年6月25日(土) 10:00~
・場所 UFOふれあい館
・出席者 国際未確認飛行物体(UFO)研究所 所長 三上 丈晴(月刊ムー編集長)
福島市長 木幡 浩 ほか ・内容 1活動報告
・内容
①UFO目撃情報の調査、分析結果公表
②活動計画
・UFOフェスティバル開催概要発表 ※30周年記念事業
・ムー×UFO研究所コラボ オリジナルUFO焼酎の新発売発表 ほか  ※YouTube で同時配信

(2) 三上所長と行く千貫森ミステリーツアー
・日時 6月25日(土) 11:00~14:00 ・場所 UFOふれあい館 千貫森公園
・内容 UFO 研究所 三上丈晴所長(月間ムー編集長)と千貫森を登山し、頂上で UFO 関 す るお話を聞きながら  、地元のお弁当を食べれるツアーです。
<詳細・お申込み>
https://ufo-laboratory.com

(3)飯野のうまいもの市
・日時 6月25日(土)10:00~16:00 6月26日(日)10:00~15:00 2日間 ・会場 UFO物産館駐車場
・内容 青年部による飲食の販売 など

※1  国際未確認飛行物体(UFO)研究所とは
福島市いいの街なか活性化委員会(会長 斎藤弘、飯野町商工会長)が、2021年6月24日のUFO の日に、UFO 目撃情報の調査活動を行い、UFO の里(※3)として地域活性化を目指し、 飯野ふれあい UFO 館(福島県福島市飯野町)に開所した国内唯一の施設。
初代所長には、創刊 40 周年を超えるスーパーミステリー・マガジン、月刊ムーの編集長、三上 丈晴(みかみ たけはる)氏が就任、国内外から研究所会員を募集し、UFOに関する調査研究を 行っている。

※2 福島市飯野UFOふれあい館とは
合併前の旧飯野町(現福島県福島市)が30年前にふるさと創生事業1億円で設置した施設で、故荒井欣一氏(空飛ぶ円盤研究会)のUFO研究資料を受け継ぎ、各種展示を行っている。 また、この地区では以前からピラミッドの形をした千貫森の頂上付近で UFO の目撃情報が多数あり、 頂上付近に多く見られるピンカラ石(玄武岩)がる強い磁場を発し、UFO を呼び寄せるとも言わ れている。

※3 UFOの里とは
福島県福島市飯野町は約30年前からUFOの里として地域おこしに取り組んできており、街なかには、宇宙人の石像やUFOの形をした街灯、UFOの交番などがあり、その中心的な施設であ る「UFOふれあい交流館」は、平成4年の開館し、来年(令和4年)で30周年を迎える。館には、日 本のUFO研究家として著名な故荒井欣一氏から寄贈されたUFO関連資料など約 3000 点が 収蔵されており、年間約3万人が訪れるUFOファン必見の場所となっている。こうしたUFOに 特化した施設、地域は全国で唯一であり、「福島のサブカルチャー」として魅力を発信するため、 同研究所を設立し、研究所会員を募り、UFOの各種調査、研究、イベント等を通じて、交流人口、 関係人口の拡大を図り、地域の活性化を目指すものである。

◆ メディア関係者の参加方法:
当日ご取材いただけるメディア関係者の方は、6月23日までに、ま下記メールアドレスにご一報ください。
連絡先メールアドレス : info@ufo-laboratory.com
問合せ先
UFOの里いいの聖地化プロジェクトチーム 担当 阿曽 090-3366-9312
福島市UFOふれあい館 担当 菅野館長 024-562-2002

以上

そりゃぁ、たまにだけれど、家から見える景色のなかで、あの光は何かなぁとか言うのはありますよ。

ただ、それが飛行打ったなのか、なにかの反射なのかはわからないんだなぁ。

夜それを見て、翌朝そのあたりをよく見たら、電線が走ってたとかね。

車のライトなどが、その電線に反射して、それっぽく見えてたみたいだっとか。

ということで、今まで一度もそれらしきものは見たことない。


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