イーキャンパー  キャンプをもっと楽しもう!

インフォメーション

この記事は 2022年09月11日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

この記事のタグ

, , , , , , , ,


箱根観光を支えた「ロマンスカー・VSE」と「箱根登山電車カラーの赤い1000形」が共演します 9月23日から3日間「夢の紅白追いかけっこリレー!」を実施

これらが見られるのは、最後とのことなので、ファンの方や、懐かしいなと思う方にはオススメですよ。

ロマンスカー VSE と、箱に登山鉄道カラーの赤い1000形(4両編成)の共演だそうです。

箱根観光を支えた「ロマンスカー・VSE」と「箱根登山電車カラーの赤い1000形」が共演します 9月23日から3日間「夢の紅白追いかけっこリレー!」を実施
~特別行路での運転やツアーの最後には2車種が並んだレア写真の撮影も~
小田急電鉄株式会社

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2022年9月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)の3日間、特急ロマンスカー・VSE(50000形)と箱根登山電車のカラーリングをした1000形の2車種にご乗車いただく特別企画「箱根で活躍したVSEと赤い1000形 夢の紅白追いかけっこリレー!」を実施します。

ロマンスカー・VSE(50000形)

ロマンスカー・VSE(50000形)

本ツアーは、箱根観光に長く活躍した白いVSE(50000形)と赤い箱根登山電車カラーの1000形4両編成の雄姿をあわせて思い出に残していただける最後の機会として企画しました。2つの車両を乗り継ぎ、まるで追いかけっこをしているかのように走行します。抜きつ抜かれつの特別行路では、箱根観光の際小田原などで見かけた両列車が並んで停車しているような懐かしの風景や、複々線区間を並走するこれまで実現することのなかったシーンをお楽しみいただけます。また、赤い1000形が新宿方面を走行するのは2020年8月に箱根登山電車の全線運転再開を記念したイベント以来となり、4両編成単独で新宿駅に入線するのは初めてです。

なお、本ツアーには乗車に特化した「ライト行路編成」と、ツアーの最後に電車基地内で2車種が並ぶ特別な撮影タイムを設けた「がっつり行路編成」の2コースをご用意しています。また、いずれのツアーへのご参加でも、ツアーオリジナル記念乗車証(D型硬券形)をはじめとしたオリジナルグッズをご用意しており、本ツアーならではの思い出を残していただけます。

お申し込みは9月6日(火)12時30分から、小田急旅の予約サイトにて先着で承ります。

箱根登山電車のカラーリングをした 赤い1000形 4両編成

箱根登山電車のカラーリングをした 赤い1000形 4両編成

当社では、VSEの最終運行までの時間を皆さまにお楽しみいただくための特別企画「ありがとうVSE!~Special Thanks & Forever~」を展開しています。今後も皆さまの想い出に残していただけるような企画を多数ご提案してまいります。

「箱根で活躍したVSEと赤い1000形 夢の紅白追いかけっこリレー!」の詳細は下記のとおりです

1 実施日
2022年9月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)

2 集合
小田急線 新宿駅  7時20分

3 募集人数
(1)「ライト行路編成」・・・各日100名 ※1組4名まで
(2)「がっつり行路編成」・・各日120名 ※中学生以上限定1組4名まで

4 参加費(税込)
(1)「ライト行路編成」コース
大人・・・10,900円
小学生・・・9,900円
(2)「がっつり行路編成」コース
大人・・・13,900円
※OPクレジット会員のお客さまは300円引き

5 お申し込み
2022年9月6日(火)12時30分から小田急旅の予約サイトにてお申し込みを承ります。
https://www.odakyu-travel.co.jp/special/oer/vse_1000.html?release

6 お持ち帰りグッズ
・オリジナルマフラータオル
・オリジナル記念乗車証(D型)
・オリジナル缶バッジ
・オリジナル壁紙プレゼント
※ この先もVSEツアーにおいてはツアーごとに絵柄を変えて展開予定です

オリジナルマフラータオル(イメージ)

オリジナルマフラータオル(イメージ)

オリジナル壁紙(イメージ)

オリジナル壁紙(イメージ)

7 その他
・小田急旅の予約サイトにて、お申し込み条件や件やツアーの詳細をご確認うえ、お申し込みいただけます
・ 集合前と解散後の交通費は各自負担です
・ 「がっつり行路編成」は、お弁当の昼食付です
・ ツアー内容は、天候や運行異常、新型コロナウイルス感染症の状況等の理由により、一部内容を変更・中止させていただく場合があります

以上

個人的には、どちらの車両も大好きだし、懐かしいですね。

並走するってことなですね。

これは貴重かも。

是非見てみたいですね。


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ