秘境駅訪問の第一人者、牛山隆信氏による秘境駅BEST100を一冊に！ 『追憶の秘境駅訪問記　秘境駅は滅ぶのか⁉』を発刊

秘境駅の本。

全国各地にあるみたいだけれど、この本をよむと、でかけてみたくなってしまうのでしょうねぇ。

秘境駅訪問の第一人者、牛山隆信氏による秘境駅BEST100を一冊に！ 『追憶の秘境駅訪問記　秘境駅は滅ぶのか！？』を発刊
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する株式会社天夢人（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：勝峰富雄）は、2022年12月19日に、『追憶の秘境駅訪問記』を刊行いたしました。

追憶の秘境駅訪問記

秘境駅訪問家である牛山隆信氏が、これまで訪れてきた秘境駅の記録を新たにまとめた一冊。自身が運営するホームページ「秘境駅へ行こう！」において100位以内にランクインした駅すべての駅を、豊富な写真、わかりやすくユニークな文章とともにランキング形式で掲載。なぜそこに駅ができたのか、その当時には秘境駅には何があったのかなど、牛山氏が訪問した当時の駅の様子を臨場感あふれる写真や文章とともに振り返ることができる、“追憶”の訪問記となっています。

1～100位までの秘境駅をランキングで掲載！

追憶の秘境駅訪問記

追憶の秘境駅訪問記

駅ごとにすべて2ページで展開。秘境駅度をあらわすグラフ、駅の基本データ、牛山氏撮影の写真、訪問記という構成となっており、往時の駅の様子を楽しむことができます。

著者紹介
牛山隆信（うしやま・たかのぶ）
秘境駅訪問家。1967年東京生まれ。「秘境駅」という新ジャンルを開拓した第一人者。会社員として勤務するかたわら、これまでに訪れた駅は500以上にのぼる。ホームページ「秘境駅へ行こう！」では、1999年から現在までの秘境駅探訪の記録、各年のランキングが綴られている。秘境駅にまつわる著者多数。

【書誌情報】
書名：追憶の秘境駅訪問記　秘境駅は滅ぶのか⁉
仕様：A5判・208ページ
定価：2,420円（本体2,200円＋税10%）
発売日：2022年12月19日

全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。

【株式会社天夢人】　https://www.temjin-g.co.jp
2007年設立。隔月刊雑誌『旅と鉄道（奇数月21日発売）』をはじめとする、鉄道・旅・歴史・民俗・カルチャーをテーマとした雑誌や書籍を発行し、人生を豊かにするための情報を発信しています。

【インプレスグループ】　https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役：松本大輔、証券コード：東証スタンダード市場9479）を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

以上

まぁ、その、絶対ということではないけれど、そもそも鉄道とかバスとか交通機関全般に言えることだと思うけれど、その地を便利にするために作られるわけですよね。

っとすると、それ以前は不便で秘境だったとも言えるのかなぁとか思ったり。

ってことは、それによっても発展しないでいまだに残っている駅とかがここで言う秘境駅ってことになっているのか・・だんだん少なくなるのは当たり前なのかもね。