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この記事は 2023年01月09日 に以下のカテゴリに投稿されました その他.

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「地球の歩き方」国内シリーズの続刊は、なんと『千葉』。海あり、街あり、山もあり! ポテンシャルあふれる観光名所たち&県内全54市町村を掲載。

もう、ここに住むようになってから、30年(以上)も経っているのね。

千葉県の柏市。

まぁ、多少の変化はあるが、そんなに大きくは変わっていないようにも思うけどな。

(いまだに)田舎っぽさはたくさん残っているし、自分にはあってるのかな?って感じている。

「地球の歩き方」国内シリーズの続刊は、なんと『千葉』。海あり、街あり、山もあり! ポテンシャルあふれる観光名所たち&県内全54市町村を掲載。
都心に近く、だけどローカルな魅力にもあふれている千葉。 圧倒的なページ数と情報量で紹介する『地球の歩き方 J08 千葉』は、千葉愛あふれるガイドブックです。
株式会社 学研ホールディングス

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は、『地球の歩き方 J08 千葉 2023~2024』を2022年12月22日に全国書店及びオンライン書店で発売いたしました。

「地球の歩き方」が紹介する千葉の世界をご覧あれ!
旅のバイブル「地球の歩き方」は、2020年に発行した『J01 東京』を皮切りに国内シリーズを展開。現在のタイトルは「東京」「多摩」「京都」「沖縄」「北海道」「日本」と6タイトルで、今や累計35万部以上を発行する人気シリーズと大成長を遂げています。
そんな国内シリーズ、待望の7タイトル目が本書『J08千葉』。見どころ、歴史、文化、食など、県内全域の魅力が500ページ超の誌面にこれでもかとぎっしり。旅行のおともにはもちろん、県内在住者の地元再発見にもお役立ち。知れば知るほど千葉が好きになる情報満載です。

表紙はローカル鉄道「小湊鐡道」の飯給(いたぶ)駅。手前の黄色は菜の花です♪

表紙はローカル鉄道「小湊鐡道」の飯給(いたぶ)駅。手前の黄色は菜の花です♪

▼あなたの知りたい「千葉」がここにある。各種スポット500件以上掲載
マザー牧場や東京ディズニーリゾートなどの千葉を代表するスポットはもちろん、貝塚や古墳特集、今がトレンドのグランピングなど、千葉の新・旧を織り交ぜてご紹介。旅に欠かせないグルメページでは、ブランド水産物をはじめ千葉生まれの醤油メーカー情報など、おいしい&おもしろ情報満載。

温暖な気候の千葉は「花」の名所にも欠かさない

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千葉を訪れたら海鮮丼ははずせない!

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▼2023年の初詣は「成田山」でキマリ!
毎年1,000万人を超える参詣者を迎える「成田山新勝寺」は、初詣の参拝者数もお寺で全国1位を誇る。新年最初のイベント「初詣」は、江戸時代から庶民最大のお楽しみだった「成田詣」にしてみませんか?

初詣の時期をはずして、ゆっくり楽しむのも◎

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▼町で出会うご当地グルメや伝統工芸品にも注目!
地元っ子にはおなじみのグルメから、他県にもファンがいるほどの名物メニューなど、気になる千葉のグルメも大特集。各地域で育った職人の技である伝統工芸品にも注目。さまざまな角度から千葉の魅力をお届けします。

知ってほしい、食べてほしい各地の魅力あるグルメの数々

知ってほしい、食べてほしい各地の魅力あるグルメの数々

▼春夏秋冬楽しめます! 千葉ならではの低山ハイキング、味覚狩りも
自然豊かな千葉は低山ながら魅力的な山が多い。代表格の鋸山以外にも「房総のマッターホルン」とよばれている伊予ヶ岳など、おすすめのトレッキングコースをご紹介。また、千葉の味覚狩りといえばイチゴが定番ですが、生産量日本一を誇るナシや落花生の収穫体験もOK! 季節を問わず楽しめる観光情報満載です。

江戸時代から続く伝統工芸品などをご紹介

江戸時代から続く伝統工芸品などをご紹介

▼春夏秋冬楽しめます! 千葉ならではの低山ハイキング、味覚狩りも
自然豊かな千葉は低山ながら魅力的な山が多い。代表格の鋸山以外にも「房総のマッターホルン」とよばれている伊予ヶ岳など、おすすめのトレッキングコースをご紹介。また、千葉の味覚狩りといえばイチゴが定番ですが、生産量日本一を誇るナシや落花生の収穫体験もOK! 季節を問わず楽しめる観光情報満載です。

雪が降ることも少ないので、冬でもハイキングが楽しめる

雪が降ることも少ないので、冬でもハイキングが楽しめる

一年中、何かしらの味覚狩りが可能! 落花生の品種にもご注目

一年中、何かしらの味覚狩りが可能! 落花生の品種にもご注目

▼千葉を語るうえで欠かせない「海」
千葉といえば海!ですよね?もちろん地元の新鮮な海の幸特集や海水浴情報もありますが、ちょっと視点を変えて海を紹介しているページも。いつもと違う千葉も楽しんでください。

千葉の漁港に行ってみませんか? フレッシュな魚を購入できるところも

千葉の漁港に行ってみませんか? フレッシュな魚を購入できるところも

千葉の漁港に行ってみませんか? フレッシュな魚を購入できるところも

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[商品概要]
『地球の歩き方 J08 千葉 2023~2024』
著作:地球の歩き方編集室
定価:2,200円
発売日:2022年12月22日 全国書店及びオンライン書店にて発売中
ISBN-10 : 405801900X
ISBN-13: 9784058019009

【本書のオンラインでの購入はコチラ】
・Amazon

・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17289289/
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/2080190000
・地球の歩き方 https://www.arukikata.co.jp/web/directory/item/101112/

発行所:株式会社 地球の歩き方
発売元:株式会社 Gakken
地球の歩き方:https://www.arukikata.co.jp/guidebook/

以上

房総方面に行くなら、神奈川県からのほうがアクセスが良いかも。

アクアラインや、久里浜<-> 金谷間のフェリーがあるから。

船の旅なんて、たまには良いですよ。

日帰りできちゃうし。


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