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この記事は 2023年01月11日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

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通も知らない驚きのネタ満載の『鉄道の雑学事典』が、鉄道開業150年に文庫版で再登場!

本屋さんで、見かけた書籍。

なかなかおもしろいと思ったのだけれど、これ、ネタとしては、知ってることも多かったので買わなかったけど。

オモシロイとは思いますよ。

通も知らない驚きのネタ満載の『鉄道の雑学事典』が、鉄道開業150年に文庫版で再登場!
つい誰かに話したくなる!驚きのネタ168項!
株式会社 青春出版社

青春出版社(東京都・新宿区)は『通も知らない! 鉄道の雑学事典』(櫻田 純/監修)を12月10日に発売いたしました。

通も知らない驚きのネタ満載の『鉄道の雑学事典』が、鉄道開業150年に文庫版で再登場!

通も知らない驚きのネタ満載の『鉄道の雑学事典』が、鉄道開業150年に文庫版で再登場!

◯山手線も大阪環状線も輪になってないってホント? ◯実は京浜東北線や埼京線という路線は存在しない?  ◯車両に書かれている「クモハ」「モハ」はどんな意味? ◯東京駅方面に行く列車がすべて「上り」とは限らない…

通も知らない驚きのネタ満載の『鉄道の雑学事典』が、鉄道開業150年に文庫版で再登場!

通も知らない驚きのネタ満載の『鉄道の雑学事典』が、鉄道開業150年に文庫版で再登場!

ほか、大人から子供まで夢中にさせる日本の鉄道の面白ネタ、通も知らない驚きのネタをぎっしり詰め込んだ1冊が、鉄道開業150年の今年、文庫版で再編集。
世界で一番おもしろい鉄道雑学の決定版が発売です。

本書の章構成

通も知らない驚きのネタ満載の『鉄道の雑学事典』が、鉄道開業150年に文庫版で再登場!

通も知らない驚きのネタ満載の『鉄道の雑学事典』が、鉄道開業150年に文庫版で再登場!

監修者プロフィール
櫻田 純(さくらだ じゅん)
1959年東京都出身。神奈川県立瀬谷高校、学習院大学卒業。子供時代に東海道新幹線開業、蒸気機関車廃止、路面電車廃止など鉄道激変期を経験する。高校、大学ともに鉄道研究会の代表を務め、全国各地をまわる。現在は民間企業の管理部門に勤務する傍ら、趣味で国鉄時代の鉄道車両を模型で再現している。主な著書に『乗り鉄バイブル』(中経出版)、『日本懐かし鉄道大全』(辰巳出版)、『懐かしの鉄道車両・路線・駅舎の旅』(小社刊)など多数。

書籍情報
『通も知らない! 鉄道の雑学事典』
監修者:櫻田 純
発売日:2022年12月10日
定価:1089円(税込)
ISBN:978-4-413-29817-9

以上

まぁ、こういうのネタにして喋るってことはないとは思うけれど、そうなのか!っと思うようなことって時々あると思いますよ。

興味のある方は是非どうぞ。


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