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この記事は 2023年06月27日 に以下のカテゴリに投稿されました その他.

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ヨコハマ海洋市民大学2023年度 第2回講座「南極の海でペンギンを調査研究したお話」を開催します。

なんだかおもしろそうな、講座が開催されるようですよ。

ヨコハマ海洋市民大学が開催する、南極の海でペンギンを調査したお話だそうです。

ヨコハマ海洋市民大学2023年度 第2回講座「南極の海でペンギンを調査研究したお話」を開催します。
日時:2023年7月6日(木)19時30分〜 開催場所:みなと博物館第3会議室(横浜市西区)
海と日本プロジェクト広報事務局

ヨコハマ海洋市民大学実行委員会は2023年7月6日(木)に、ヨコハマ海洋市民大学2023年度講座の第2回目「南極でペンギンを調査研究したお話」を開催いたします。この講座は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
HP : https://yokohamakaiyouniv.wixsite.com/kaiyo
Instagram:https://www.instagram.com/yokohamakaiyo.univ/

ヨコハマ海洋市民大学2023年度 第2回講座「南極の海でペンギンを調査研究したお話」を開催します。

ヨコハマ海洋市民大学2023年度 第2回講座「南極の海でペンギンを調査研究したお話」を開催します。

今年で10年目を迎えるヨコハマ海洋市民大学実行委員会は、 6月1日(木)より今年度の講座を開始しました。第2回目となる今回の講座には、国立極地研究所で南極観測隊の支援を担当する伊藤健太郎氏が登壇します。講座タイトルは「南極でペンギンを調査研究したお話」です。今回も今年のテーマにふさわしいマニアな講師からお話を伺います。

10年前、横浜の海に何かアクションを起こしたいと数人が集まり始まったこの実行委員会は、自分たちの望むヨコハマの海とは?子どもたちにどんな海を残してあげられるのか?そしてそのために何をすればいいのかを考えてきました。そして辿り着いたのが「子どもたちに大切なことを伝えられる大人に、まず自分がならなければ!」ということでした。

実行委員会では海に関わるさまざまな講師を講座に招き、活動を通して想いを学び取り、自分の生活に取り込むことを目指しています。当たり前の行動ができる人が増えれば世界を変えることができると考えています。

今年度のキャッチフレーズは「マニアさん大集合」です。とことん海の何かを突き詰めている方にお越しいただき講座を開催します。毎月1回(原則 第1木曜日)開催、年10回の講座では、大きなことから身近な小さなことまで海についての智識を学びます。どんなに素晴らしい理想を思い描いても普段の行動に落とし込めなければ、絵に描いた餅にしかなりません。普段の生活が理想的な海の実現に向けた行動となるような生活のデザインができる「海洋教育デザイナー・海族(うみぞく)」に一緒になりましょう!

※今回は第1回と会場が異なりますのでご留意ください。

<講座概要>

講座概要

講座概要

<団体概要>

団体名称:ヨコハマ海洋市民大学実行委員会

URL:https://yokohamakaiyouniv.wixsite.com/kaiyo/

活動内容:「うみをみる うみからみる うみのなかをみる」3つの目線で海を学び、海へのアクションを起こせる人<海洋教育デザイナー・海族(うみぞく)>が一人でも多く生まれることを目標に年20回(コロナ禍により年10回へ減速中)の講座、アクティビティを開催しています。年間の延べ受講生数は500人〜800人(20回開催時)。昨年度は10回開催、471人でした(オンライン受講含む)。

日本財団「海と日本プロジェクト」

日本財団「海と日本プロジェクト」

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

以上

南極には、有名な昭和基地の他にもいくつか基地があったりするのですねぇ。

その歴史もずいぶん長く、色々な研究を継続して行っています。

今回の講座もその一部だと思いますが、なかなか貴重な機会ですよ。

是非参加してみて下さい。


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