2023年7月15日（土）　25分の1「スペーシア Ｘ」待望のdebut！

テレビのコマーシャルでも見かけることがあって、これ、乗ってみたいなぁと思うのだけれど、今度は 1/25 のスペーシア X が登場するそうですよ。

どれくらいの大きさになるのかなぁ。

なかなかカッコよろしいです。

2023年7月15日（土）　25分の1「スペーシア Ｘ」待望のdebut！
地元日光産クラフトビールの東武ワールドスクウェア開園30周年記念限定ラベルを販売開始します！
東武ワールドスクウェア株式会社

東武ワールドスクウェア株式会社（栃木県日光市鬼怒川温泉大原）では、２０２３年７月１５日（土）に運転を開始する、東武鉄道のフラッグシップ 特急スペーシア Ｘの運転を記念して、25分の1「スペーシア Ｘ」の走行展示を開始いたします。

25分の1「スペーシア Ｘ」は、実物の製作資料を基に、細部にわたり高精細に作られた、ミニチュアです。なお、走行展示前の７月６日（木）からテスト走行も予定しています。
また、スペーシア Ｘカフェメニューの専用クラフトビールを手掛けた「日光ブルーイング」のご協力をいただき、東武ワールドスクウェア開園３０周年を記念しオリジナルデザインラベルを貼ったクラフト瓶ビールを園内飲食店舗にて数量限定で販売いたします。
東武ワールドスクウェアは、今後も「驚き」と「感動」が体験できる、楽しいテーマパークを目指し、皆さまをお待ちしています。
詳細は以下をご覧ください。

１.　２５分の１「スペーシア Ｘ」運転開始カウントダウンイベントについて

（１）日　　時　２０２３年７月１５日（土）　１１時００分開始（予定）

（２）開催場所　東武ワールドスクウェア内 現代日本ゾーン

（３）実施概要　応募に当選したお子様（スペーシア Ｘの制服を着用）３名による押しボタン操作にて25分の1「スペーシア Ｘ」が運転を開始、発車時には実際のスペーシアＸの汽笛（録音）が鳴り響きます。

※応募等の詳細についてはホームページのイベント情報をご覧ください。

（４）そ の 他　 カウントダウンイベント以降の７月１５日（土）～７月１７日（月・祝）の３日間は、現代日本ゾーンにて期間限定走行します。

２.　２５分の１「スペーシア Ｘ」テスト走行について

（１）日　程　２０２３年７月６日（木）～　　※走行時間は未定です。

（２）場　所　東武ワールドスクウェア内 現代日本ゾーン・日本ゾーン（7/6のみ）
※都合により実施しない日もございますので、予めご了承ください。

製作中の２５分の１「スペーシア Ｘ」

製作中の２５分の１「スペーシア Ｘ」

製作中の２５分の１「スペーシア Ｘ」

３.　開園30周年記念限定ラベル クラフト瓶ビールの販売について

（１）販売概要

①商 品  名　日光ベルジャン ビール アン ベルジャン ブロンド　330ml
②期　　間　２０２３年７月１５日（土）～※なくなり次第終了
③販売個所　園内の飲食店舗「和心（まごころ）」・「すふぃんくす」・「カーニバル」・「ワールド」の４店舗
④数　　量　各店舗の合計１２０本
⑤価　　格　７００円（消費税込み）

（２）デザイン

日光ベルジャン ビール アン ベルジャン ブロンド　　　　　東武ワールドスクウェア開園30周年記念限定ラベルデザイン

（３）その他　　本品は、各店内でのお召し上がり用の販売です。お持ち帰り用はございませんので、予めご了承ください。なお、空瓶はお持ち帰りいただけます。

参考

Nikko Belgian Beer Un BELGIAN BLONDE
（日光ベルジャン ビール アン ベルジャン ブロンド）について

栃木県日光市にある株式会社三本松茶屋がプロデュースする「Nikko Brewing」が製造するベルギースタイルのクラフトビールです。

本商品は、バナナや洋梨のようなフルーティーなアロマとベルジャンスタイル特有の風味が融合し上品で複雑な香りに誘われる。モルト由来のコク・爽やかな酸味を有し、バランスのとれた味わいです。

奥日光の歴史は、古くは山岳宗教から始まり、明治期にこの地を訪れた西洋人たちによって築き上げられた和洋折衷の文化です。中禅寺湖畔には、ベルギー大使館別荘をはじめとして多くの大使館別荘跡が今尚残り、その文化と歴史を継承しながら、当時、この地で親しまれていたビールのテイストに寄せて、地元料理との相性の良い味わいに仕上げています。「New Classic (新たな伝統)」をコンセプトに融合と革新をテーマにした新たな日光ブランドとして、多くの方々に愛飲されています。

日光ベルジャン ビール アン ベルジャン ブロンド

日光ベルジャン ビール アン ベルジャン ブロンド

なるほどねぇ。

東武ワールドスクエアで走らせるから、その縮尺になっているというわけだ。

昔の O ゲージよりも、ずっと大きそうな感じですね。

でも、真鍮で、作るとは、なかなか大変そうです。