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この記事は 2023年08月14日 に以下のカテゴリに投稿されました その他.

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日本のトンボがくらべてわかる! わかって楽しい、見て楽しいトンボ図鑑「くらべてわかるトンボ」刊行

目の前が田んぼなので、トンボもいるけどね。

今の時期は、カエルだなぁ。

ケロケロと、まぁ元気に鳴いているよ。

何かが(人間とか獣とか)が近づくと、一斉に泣き止むので、すぐに分かる。

しばらくするとまた泣きだす。

まぁ、うるさいとは思わないけれど、毎年のことなのでね。

当然、トンボももう少しすると出てくるが、数的にはやっぱり減ってきているように思うね。

オニヤンマとかも、いるけれど、昨年は見たが、今年はまだ見ていない。

日本のトンボがくらべてわかる! わかって楽しい、見て楽しいトンボ図鑑「くらべてわかるトンボ」刊行
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二宮宏文)は、『くらべてわかるトンボ』(著:尾園 暁)を発売しました。

日本のトンボがくらべてわかる! わかって楽しい、見て楽しいトンボ図鑑「くらべてわかるトンボ」刊行

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見開きページでくらべてわかりやすい写真図鑑
本書では、日本に生息する代表的なトンボ約120種を紹介。グループごとに、見開きページで似ている種を写真でくらべることができるので、違いがわかりやすいです。また、掲載種はすべてオスとメスの写真も紹介しているので、雌雄の違いもくらべてわかるようになっています。

自然の中のトンボの姿が収められた生態写真で紹介!
この図鑑では標本の写真ではなく、生態写真でくらべています。野外で見かけるトンボの姿に近い写真が載っているので、自分で撮影した写真からの同定にも便利です。詳細な形態の違いも、部位のアップと引き出し線を使って紹介しているので、初心者でもわかりやすいです。

見た目からの検索が充実
本書の巻頭には大きさと見た目から検索できるように、原寸大サイズのトンボの写真一覧のページを作りました。初心者の方であっても、このページを使うことで目的のトンボをある程度絞れるようになっています。

日本のトンボがくらべてわかる! わかって楽しい、見て楽しいトンボ図鑑「くらべてわかるトンボ」刊行

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日本のトンボがくらべてわかる! わかって楽しい、見て楽しいトンボ図鑑「くらべてわかるトンボ」刊行

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■内容
本書の使い方/トンボのからだと名称/トンボの一生/トンボのすむ環境/トンボのグループを調べてみよう/大きさと見た目から検索(原寸大サイズ)

くらべてわかるトンボ図鑑 均翅目
アオイトトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科、カワトンボ科

くらべてわかるトンボ図鑑 不均翅目①
ムカシトンボ科、ムカシヤンマ科、オニヤンマ科、ミナミヤンマ科、ヤンマ科、サナエ科、エゾトンボ科、ヤマトンボ科

くらべてわかるトンボ図鑑 不均翅目②
トンボ科

コラム
見分けにくいイトトンボ科のオスの部位比較/トンボを撮影してみよう① 準備編/トンボを撮影してみよう② 実践編/トンボの体色変化と色彩多型/オニヤンマと間違えられやすいトンボ/小笠原諸島のトンボたち/琉球列島の代表的なトンボ/北海道の代表的なトンボ/トンボの幼虫ヤゴ

【商品詳細】
書名:くらべてわかるトンボ
著者:尾園 暁
定価:1980円(本体1800円+税10%)
発売日:2023年8月2日
仕様:4C・B5判
ページ数:120ページ
https://www.yamakei.co.jp/products/2823063590.html

【著者情報】
尾園暁(おぞの あきら)
1976年大阪府生まれ。昆虫写真家。近畿大学、琉球大学大学院で昆虫学を学び、昆虫写真家に。
自宅のある神奈川県を中心に、各地で昆虫たちの生態を追う。ライフワークはトンボの生態撮影。
日本写真家協会 (JPS)、日本自然科学写真協会 (SSP)、日本トンボ学会会員。著書に『ネイチャーガイド 日本のトンボ』『タマムシハンドブック』(ともに文一総合出版)など多数。

【くらべてわかる図鑑】
「くらべてわかる」シリーズは、似たもの同士をくらべる事で見分けをサポートする図鑑です。見開きに似ている種類を並べ、違いを引き出し線でわかりやすく解説。どこに注目すると見分けられるかが一目でわかります。現在、野鳥、淡水魚、きのこ、木の葉っぱ、哺乳類、昆虫、甲虫、シダ、カエル、貝殻、蛾、岩石、トンボの13冊が好評発売中です。

【山と溪谷社】 https://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心とした山岳・自然科学・アウトドア・ライフスタイル・健康関連の出版事業のほか、ネットメディア・サービスを展開しています。
さらに、登山やアウトドアをテーマに、企業や自治体と共に地域の活性化をめざすソリューション事業にも取り組んでいます。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

以上

以上

これは、致し方ないのだけれど、毎年7月には、空中から農薬散布をするからなのかな?

おそらく農薬も変わってきているのだろうけれど、その影響か?

昔は、ヘリコプターの実機で曲芸飛行まがいの散布が見られて楽しみだったが、最近は、ラジコンのでっかいので散布している。


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