「山から『食』を考える。モンベルもニッポンフードシフト」始まります。

そうだよねぇ。

買ってもらえないなら、日本国内で消費しましょうよ。

よくよく考えてみると、例えば、ホタテなんて、そんなに食べていないような気もするし。

嫌いじゃないが、どうも手が出しにくい。

お値段とか、食べ方とか、色々理由はあるだろうが、少し工夫すれば、みんな食べるようになるんじゃぁないかな？

「山から『食』を考える。モンベルもニッポンフードシフト」始まります。
～アウトドア総合メーカーのモンベルが、本運動における官民協働の取組の一環として、推進パートナーに参加～
農林水産省

農林水産省は、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を展開しています。この度、本運動による官民協働の取組の一環として、アウトドア総合メーカーの株式会社モンベルが推進パートナーに参加しました。
本日からニッポンフードシフト内特設サイト、およびモンベルWEBサイト内特集ページを公開します。また、モンベルの会員向け情報誌『OUTWARD』でも掲載されます。

「山から『食』を考える。モンベルもニッポンフードシフト」始まります。

【ニッポンフードシフト特設サイト】

山から「食」を考える。モンベルもニッポンフードシフト
農林水産省は、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を展開し、官民協働により、日本の食や農をめぐる事情や課題について考えるきっかけづくりを目指した取組を行っています。
この度、「ニッポンフードシフト」が掲げる、“「食」は人を育み、生きる力を与え、そして社会を動かす原動力となるもの”という考えに賛同するモンベルと、「山から『食』を考える。モンベルもニッポンフードシフト」の活動を開始します。
アウトドアブランドとして日本を代表するモンベルは、モンベルクラブ会員をはじめとしたアウトドア愛好者と日本全国の生産者との出会い・繋がりを、アウトドア・アクティビティを通じて提案していきます。

【モンベルクラブ情報誌～山から「食」を考える。～】

自然環境を守ることは、アウトドア・アクティビティに親しむモンベルにとって大きな使命であると同時に、日本の食の未来を守るためにも必要なことだと考えています。
モンベルは本活動において、いつもの山での食事に、「食」を味わう新しい体験をプラス。登山を楽しみながら、日本の食やその背景にある自然と向き合う時間を持ってみませんか。

「山から『食』を考える。モンベルもニッポンフードシフト」始まります。

関連サイト
■ニッポンフードシフト公式WEBサイト

・食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT｜ニッポンフードシフト：https://nippon-food-shift.maff.go.jp/

ニッポンフードシフト公式WEBサイト

・特設サイト：https://nippon-food-shift.maff.go.jp/mountain/

ニッポンフードシフト公式WEBサイト

■モンベルWEBサイト

・プレスリリース：https://about.montbell.jp/release/disp.php?id=666
・特集ページ ：https://www.montbell.jp/generalpage/disp.php?id=741

• 添付資料

https://prtimes.jp/a/?f=d52804-116-779d51a3370074f13e1bc33d9eca0c27.pdf

以上

商売人としては、高く売れる、高くても買ってくれるところのほうが、好ましいと・・そう思ってやっていたところが、手痛い仕打ちを受けているといった感じでしょうか？

外交的な問題もあるのだろうし、悪意を持った対処だと思うが、もう少しうまくできなかったのかなぁと思ったり。

今からこんなこと始めたって、掛け声はお見事だが、実態がちゃんとついて回るのかなぁと、思ってしまう。

計画的にきちんとできてれば、こんなことにはなっていないと思うしね。