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この記事は 2024年02月21日 に以下のカテゴリに投稿されました その他.

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科学系YouTuber市岡元気先生の「元素周期表クリアファイル」が必ずもらえる!雑誌『子供の科学』100周年記念キャンペーン開催中《3/31まで》

今だったら、そうでもないのかもしれないが、子供の頃は、これ、ダメなやつ(苦手ってこと)だった。

元素周期表。

なんだかたくさん書かれていてさ、覚えることが何になるのかよく分からなかったことが原因だと思うけど。

その当時は、興味ゼロだったな。

今でも欲しいとは思わないのだがが、欲しい人は何故ほしいのか、教えてもらえないだろうか?

こんなコメントで、悪いなぁっとは思うけど。

科学系YouTuber市岡元気先生の「元素周期表クリアファイル」が必ずもらえる!雑誌『子供の科学』100周年記念キャンペーン開催中《3/31まで》
株式会社誠文堂新光社

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)が発行する小中学生向けの科学雑誌『子供の科学』は、2024年9月で100周年を迎えます。2024年は『子供の科学』創刊100周年を記念したさまざまなプロジェクトを展開していきます。このたび100周年を記念して、『子供の科学』100周年アンバサダーの市岡元気先生と一緒に楽しく元素が覚えられる「元素周期表クリアファイル」がもらえるスペシャルキャンペーンが開催中です。

科学系YouTuber市岡元気先生の「元素周期表クリアファイル」が必ずもらえる!雑誌『子供の科学』100周年記念キャンペーン開催中《3/31まで》

科学系YouTuber市岡元気先生の「元素周期表クリアファイル」が必ずもらえる!雑誌『子供の科学』100周年記念キャンペーン開催中《3/31まで》

「元素周期表クリアファイル」キャンペーンサイト

https://www.kodomonokagaku.com/read/news/71445/

1924(大正13)年に創刊された小中学生向けの科学誌『子供の科学』は、2024年9月に100周年を迎えます。100周年イヤーとなる2024年には、子供向けの企画はもちろん、100年間のすべての読者と一緒に盛り上がれるコンテンツやイベント、『子供の科学』とともに歩んできたパートナー企業とコラボレーションした企画など、100周年を記念したさまざまなプロジェクトを企画しています。

『子供の科学』創刊100周年記念ティザーサイト:https://www.kodomonokagaku.com/100th/

『子供の科学』創刊100周年記念ティザーサイト:https://www.kodomonokagaku.com/100th/

『子供の科学』創刊100周年記念ティザーサイト:https://www.kodomonokagaku.com/100th/

■市岡元気先生の「元素周期表クリアファイル」が100周年スペシャル特典に!
『子供の科学』2024年3月号では、「118種から探せ! 推しの元素」と題して、科学好きの子供たちを魅了する「元素周期表」を大特集。またこの号では、元素周期表の魅力を発信している大人気科学系YouTuber・市岡元気先生の「元素周期表ポスター」付録がつき、ぜんぶで118種ある元素のことを学びながら、お気に入りの「推し元素」を見つけて楽しむという企画を展開しています。

さらに、いつでもどこでも元素周期表を楽しみたい人のために、市岡元気先生と一緒に元素を楽しく覚えられる「元素周期表クリアファイル」(A4サイズ)が必ずもらえるプレゼントキャンペーンを開催中です(2024年3月31日まで)。

クリアファイルデザイン見本(※デザインは若干変更になる場合があります)

クリアファイルデザイン見本(※デザインは若干変更になる場合があります)

元素の中で「推し」を見つければ、ますます元素がおもしろくなって、この世界の見え方も変わってくるかもしれません! ぜひこの機会に、元素周期表を楽しく学びましょう。

■キャンペーン概要

●プレゼント対象者
①2024年2月29日(木)および3月31日(日)時点でFujisan.co.jpにて『子供の科学』を定期購読している人全員
②2024年2月29日(木)および3月31日(日)時点でコカネットプレミアム会員に登録している人全員

●プレゼントの発送
【2024年2月29日(木)時点の対象者の方】
3月中旬までにご登録の住所にお届けします。(Fujisan.co.jp定期購読者は2024年4月号と一緒に届きます)

【2024年3月1日(金)~3月31日(日)にFujisan.co.jp定期購読、またはコカネットプレミアム会員登録にお申し込みいただいた方】
4月中旬までにご登録の住所にお届けします。(Fujisan.co.jp定期購読者は2024年5月号と一緒に届きます)

詳しくは、「元素周期表クリアファイル」キャンペーンサイトをご確認ください。

「元素周期表クリアファイル」キャンペーンサイト
https://www.kodomonokagaku.com/read/news/71445/

■『子供の科学』100周年記念企画「小中学生トコトンチャレンジ2024」にも注目!
『子供の科学』では100年の節目を迎えるにあたり、科学技術の発展に貢献し、未来をもっとおもしろくするために、好きなことを探究して、チャレンジする子供たちをサポートする「KIDS STARTUP PROJECT(キッズスタートアッププロジェクト)」を立ち上げます。そのメインプロジェクトとなるのが、「好き」をトコトン究める次世代教育プログラム「小中学生トコトンチャレンジ2024」です。

小中学生トコトンチャレンジ2024公式サイト:https://www.kodomonokagaku.com/ksp/

小中学生トコトンチャレンジ2024公式サイト:https://www.kodomonokagaku.com/ksp/

小中学生トコトンチャレンジ2024公式サイト:https://www.kodomonokagaku.com/ksp/

「小中学生トコトンチャレンジ」とは、自分の好きなことをトコトン究めていきたい小中学生を応援する“次世代教育プログラム”です。子供たちの中にある「好き」、「やってみたい」というものを募集。そのチャレンジを「お金」、「技術」、「情報」、「環境」の面でサポートします。最大10万円の助成金と、専門家やパートナー企業によるサポートを受けながら、おもいきり研究・開発にチャレンジしてもらいます。

詳しい募集要項などは、小中学生トコトンチャレンジ2024公式サイトをご確認ください。

小中学生トコトンチャレンジ2024公式サイト

https://www.kodomonokagaku.com/ksp/

■子供の科学100周年企画を応援するパートナー企業
子供の科学創刊100周年記念事業「キッズスタートアッププロジェクト」をサポートするパートナー企業をご紹介します。

【プラチナパートナー】
株式会社 アソビズム

【ゴールドパートナー】
株式会社 フラクタ、Digi-Key、東芝未来科学館

【シルバーパートナー】
J-POWER

【ブロンズパートナー】
東海産業 株式会社、株式会社 秋月電子通商

【メディア・施設パートナー】
株式会社 未来屋書店、公益財団法人 科学技術広報財団、公益財団法人 山田進太郎D&I財団、株式会社 紀伊国屋書店、講談社コクリコ

新たなパートナー企業が加わりましたら、公式サイトなどで順次発表します。
また、子供の科学創刊100周年記念事業「キッズスタートアッププロジェクト」にご協力いただけるパートナー企業を募集中です。パートナー企業への参画をご検討したい場合は、以下のフォームよりご連絡ください。

『子供の科学』編集部
https://www.kodomonokagaku.com/inquiry/

■雑誌『子供の科学』
1924年創刊の小中学生向け科学雑誌『子供の科学』。約100年間、子供たちに最先端の科学をたのしく、わかりやすく伝え続けてきました。宇宙、生き物、ロボット、環境、コンピューターなど、子供たちが興味をもつことなら、なんでも取り上げています。毎号、工夫をこらした実験や工作、プログラミングの記事が充実。体験を通して「科学する心」を育む雑誌です。
子供の科学のWebサイト「コカネット」:https://www.kodomonokagaku.com

『子供の科学』2024年3月号

『子供の科学』2024年3月号

【雑誌概要】
『子供の科学』2024年3月号
仕 様:B5判、112ページ
定価:本体770円(税込)
発売日:毎月10日発売
公式サイト:https://www.kodomonokagaku.com

【雑誌のご購入はこちら】
誠文堂新光社 書籍紹介ページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/magazine/kids/85770/

【雑誌に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/
Facebook:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
X:https://twitter.com/seibundo_hanbai

以上

まぁ、その好き嫌いなく、万遍に、何でも学ばなければいけませんよ。(なんちゃって)

得意な分野をバンバン伸ばして、あとから必要(になった)なことを勉強する(一生懸命)って方法もあるだろうけれど、日本ではなかなか認めてもらえないね。

 


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