レトロな愛嬌で人気のワーゲン・バスを組み立てる『フォルクスワーゲン T1をつくる』ウェブ限定発売

少なくなったよね。

近くでも見かけていたのだが、いなくなった。

古い車は、色々大変だから・・

構造が単純だから、どうにかできるのかもしれないけれど、それでも今では希少車となってしまったね。

レトロな愛嬌で人気のワーゲン・バスを組み立てる『フォルクスワーゲン T1をつくる』ウェブ限定発売
全25回（定期お届け便）第1回お試し価格：990円（税込）第2号特別価格：3,990円（税込）第3回以降通常価格：9,990円（税込）https://deagostini.jp/r/vsb/
株式会社デアゴスティーニ・ジャパン

株式会社デアゴスティーニ･ジャパンは、 1/8スケールで組み立てる『フォルクスワーゲン T1をつくる』を2024年2月20日（火）より、公式サイトにて発売いたします。1950年に登場し、日本では「Wagen Bus（ワーゲン・バス）」 や「Samba Bus（サンバ・バス）」の愛称で親しまれている「フォルクスワーゲン T1」。本シリーズでは、その丸みを帯びたフォルム、フロントやルーフの窓ガラス、点灯ギミックを備えた丸目ヘッドランプとVラインのフロントマスクなど、「ワーゲン・バス」の特徴を余すことなく再現しています。
また、ここでしか手に入らないオリジナルデザインのマグカップや、組み立て作業に便利なツールボックスなど、購入者プレゼントも充実。公式サイト限定の貴重なシリーズをお楽しみいただけます。

フォルクスワーゲン T1をつくる

■こだわりのディテールと質感を再現した1/8ビッグスケールモデル

フォルクスワーゲン トランスポーターの最も象徴的な車、「フォルクスワーゲン T1」。23の窓とサンルーフを備えた特徴あるデザインを1/8スケールで実車に忠実に再現しました。ボディ外装は金属製で、リアルな質感を追求。レジャー好きなオーナーたちが愛した「ワーゲン・バス」が表現できるように、発売当時の時代感を彷彿とさせるデザインのスーツケースとサーフボードが付属し、ラゲッジラックにディスプレイすることもできます。

●モデルスペック：全長：約53.5cm / 全幅：約22.5cm / 全高：約24.5cm

フォルクスワーゲン T1をつくる

フォルクスワーゲン T1をつくる

■外装から内装までリアリティを追求した再現性

モデルの各パーツの色は、ドイツのヴォルフス ブルクにある「フォルクスワーゲン・オートミュージアム」に展示されている”Volkswagen T1 Samba Bus”を参考に、ステアリングや給油口にいたるまで、リアリティを追求して再現しています

●点灯ギミック

ヘッドライトとテールランプが点灯。

フォルクスワーゲン T1をつくる

●ステアリング

前輪と連動して可動。

フォルクスワーゲン T1をつくる

●インテリア

ダッシュボードやスペアホイールなど、内装も精密に再現。

フォルクスワーゲン T1をつくる

●VWロゴ

タイヤのホイールだけでなく給油口のキャップにもあしらわれているロゴ。

フォルクスワーゲン T1をつくる

●シート

リアルな質感の素材を採用し、前傾も可能なシート。

フォルクスワーゲン T1をつくる

※デザインや色は変更になる場合があります。

■先着ギフトやオリジナルグッズのプレゼントも充実

シリーズの定期購入をお申し込みの方に、ここでしか手に入らないオリジナルグッズ4点を全員にプレゼントします。

●【第2回で提供】Volkswagen T1 ポスター

フォルクスワーゲン T1をつくる

●【第3回で提供】マグカップ  ※先着500名様限定

フォルクスワーゲン T1をつくる●【第4回で提供】ツールボックス

フォルクスワーゲン T1をつくる

●【第14回で提供】Volkswagen T2 ミニチュアモデル（1/43 スケール）

フォルクスワーゲン T1をつくる

【商品概要】

■タイトル　：フォルクスワーゲン T1をつくる

■商品HP　  ：https://deagostini.jp/r/vsb/

■価格　　   ：第1回お試し価格：990円（税込）

第2号特別価格：3,990円（税込）

第3回以降通常価格：9,990円（税込）

■お届け回数：全25回 ※月1回の定期配送にてお届け予定。

■お申込受付期間：2024年2月20日（火）～2024年5月31日（金）

※数量限定、なくなり次第終了

※2024年4月2日頃よりお届け開始予定

■仕様　　　：●完成サイズ：全長:約53.5cm / 全幅:約22.5cm / 全高:約24.5cm

●素材：金属、プラスチック他

※日本語組み立てガイドはウェブサイトよりダウンロードいただきます。

本シリーズにマガジンは付属しません。

以上

こんな模型も出るくらいだし、新車をこれっぽく見せるキットが出ていたりと、まぁ、今でもファンは多いんだろうな。

可愛らしい車であることは確か。