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この記事は 2020年03月22日 に以下のカテゴリに投稿されました その他.

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新型コロナウイルス感染症に関する緊急アンケート

困っちゃうよね。

日本では、どうやらなんとか持ちこたえているという感じ。

みんな我慢して、協力しているからかな?

そんな新型コロナウィルス感染症に関してのアンケート結果です。

新型コロナウイルス感染症に関する緊急アンケート実施
半数がマスクはコロナ予防に「有効」と認識、2割以上がオンライン診療・処方を「望む」
QLife

健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業を行う株式会社QLife(キューライフ/本社:東京都港区、代表取締役:有瀬和徳)は、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)の報告が世界的に続く中、QLife会員を対象に、コロナについての緊急アンケートを実施しました。

新型コロナウイルス感染症に関する緊急アンケート実施
半数がマスクはコロナ予防に「有効」と認識、2割以上がオンライン診療・処方を「望む」

健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業を行う株式会社QLife(キューライフ/本社:東京都港区、代表取締役:有瀬和徳)は、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)の報告が世界的に続く中、QLife会員を対象に、コロナについての緊急アンケートを実施した。調査結果の概要は、以下の通り。

【調査結果の概要】

〇調査概要
実施責任者:株式会社QLife
調査目的:コロナに関する国民の知識・理解や、コロナが流行している中で医療に期待することなどについての実態を探る
調査対象:QLife会員
調査実施日:2020年3月16日
調査方法:Webアンケート調査

〇結果概要
有効回答数:1,500

<回答者の属性>
性別:男性58.9%(884)、女性41.1%(616)
年代:50代(35.2%)、60代(22.4%)、40代(21.0%)の順に多かった。

回答者の属性

回答者の属性

職業:公務員/会社員(事務などの内勤中心)、無職、専業主婦(主夫)の順に多かった。公務員/会社員(営業などの外勤中心)は5.6%だった。

職業

職業

同居人(複数回答): 65歳以上の高齢者と同居している人は全体の30.4%(456)、全国的に休校となっている小学校に通う子どもと同居している人は8.2%(123)、同じく休校となっている中学校・高等学校に通う子どもと同居している人は9.9%(148)だった。

同居人(複数回答)

同居人(複数回答)

現在病院で治療を受けている病気(複数回答):治療中の病気がない人は約3割で、約7割が何らかの病気で通院していた。多い順に、高血圧が24.3%(365)、花粉症が19.5%(292)、脂質異常症が13.5%(203)だった。

現在病院で治療を受けている病気(複数回答)

現在病院で治療を受けている病気(複数回答)

<日常生活におけるコロナの影響>

コロナについて正しいと思うもの(複数回答):選択肢の中で、厚生労働省や世界保健機関(WHO)が、予防策として示しているのは、「手指消毒用アルコールによる消毒」と「石けんによる手洗い」のみ。この2つについては、8割以上が予防に有効と回答した。一方で、約半数が、「マスクをかけるのはコロナ予防に有効」と回答。厚生労働省は、マスク着用について、「混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられるが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる予防効果はあまり認められていない」としている。

保険適用となったPCR検査については、日々精度が向上しているものの、100%でない限り、検査で感染が「必ず」わかるとは言い切れない。

コロナについて正しいと思うもの(複数回答)

コロナについて正しいと思うもの(複数回答)

コロナについて信頼できると思う情報源(複数回答):多い順に、「公的機関による発表」が65.9%(988)、「総合病院がホームページ上で発信している情報」が43.7%(655)、「テレビや新聞のニュース」が23.6%(354)だった。また、「かかりつけの医療機関で医師から聞いた情報」という回答も21%と高かった。

コロナについて信頼できると思う情報源(複数回答)

コロナについて信頼できると思う情報源(複数回答)

コロナに関して信頼できないと思う情報源(複数回答):多い順に、「SNSで広く拡散されている情報」が78.1%(1,172)、「特定の有名人が発信する情報」が46.7%(701)、「テレビや新聞のニュース」が21.1%(317)だった。公的機関による発表は、前問で信頼できるという回答が最も多かった一方で、信頼できないとする回答も14.2%(213)と、1割を超えていた。テレビや新聞のニュースは、前問での「信頼できる」とする回答と、「信頼できない」とする回答が、ほぼ同数で、2割程度だった。

コロナに関して信頼できないと思う情報源(複数回答)

コロナに関して信頼できないと思う情報源(複数回答)

コロナの影響で今、困っていること(複数回答):多い順に、「マスクを入手できない」が61.5%(922)、「デマの影響でトイレットペーパーまでなくなっている」が45.4%(681)、「アルコール消毒液を入手できない」が32.7%(655)と、消耗品が入手できないという回答が上位となった。

対象を通院者に絞った場合(「現在治療を受けている病気はない」を除くn=1,042)も、同様の傾向だった。

コロナの影響で今、困っていること(複数回答)

コロナの影響で今、困っていること(複数回答)

コロナの影響で今、困っていること(複数回答)

コロナの影響で今、困っていること(複数回答)

ぜんそくで通院中と回答した87人中60人(69.0%)と、花粉症で通院中と回答した293人中205人(70.0%)が、「マスクを入手できない」と回答していた。

マスクを入手できない

マスクを入手できない

また、子どもが中学校・高等学校に通っていると回答した148人中70人(47.3%)と、子どもが小学校に通っていると回答した123人中60人(69.9%)が、「休校のため子どもが十分な教育を受けられていない」と回答していた。

休校のため子どもが十分な教育を受けられていない

休校のため子どもが十分な教育を受けられていない

コロナが流行している今、医療に望むこと(複数回答):多い順に、「早く予防ワクチンや治療薬を開発してほしい」が76.1%(1,141)、「コロナを疑う症状があったら、すぐにPCR検査を受けられる環境がほしい」が46.2%(693)、「インターネットで気軽に医師に相談できるサービスがほしい」が31.4%(471)だった。遠隔医療や、処方薬の宅配サービスを望む声も、4人に1人程度と多かった。

対象を通院者に絞った場合(「現在治療を受けている病気はない」を除くn=1,042)も、同様の傾向だった。​

コロナが流行している今、医療に望むこと(複数回答)

コロナが流行している今、医療に望むこと(複数回答)

コロナが流行している今、医療に望むこと(複数回答)

コロナが流行している今、医療に望むこと(複数回答)

【会社概要】
会社名:株式会社QLife(キューライフ)
所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門4-3-9 住友新虎ノ門ビル7F
代表者:代表取締役 有瀬和徳 設立日:2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
URL:http://www.qlife.co.jp

以上

隣国だが、たくさん感染者がいるから勘弁してねと言っているのに、それでもおかしいだろうと言ってくる国もある。

呆れちゃうよね。

ヨーロッパでは、昔、大きな伝染病が何度も流行っていたはずなのに、なぜまた起きる?

余り学習されていないと言うか、うまく抑え込むことができず、一部からはみんななって抗体ができないと収まらないだろって声まで出てる。

各国なりにそりゃぁ事情もあるのだろうが、なんとかするにはやっぱり特効薬なりが出てこないろダメなのだろうね。

今の状況では、再流行なんてことも十分に考えられるだろうから、オリンピックの開催も、考え直したほうが良いかも。

大体、選考のための大会ができないんだから、競技する人も、可愛そうだよねぇ。

応援しに行く方だって同じだけどさ。


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