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この記事は 2020年07月26日 に以下のカテゴリに投稿されました .

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全米発売1週間で78万部突破!「トランプ政権のすべて」をさらした前大統領補佐官ボルトン氏の回顧録 日本語版ついに発売

なんだか今更って感じで、そんなに目が飛び出るほどの、内容はないみたいだけどね。

ご本人のことよりも、海の向こうのお国の方のほうが、問題なんではないのかなぁと感じる。

この他にも、ざっとではあるが、関連の暴露本は、5冊ほどもあるみたい。

読む?

全米発売1週間で78万部突破!「トランプ政権のすべて」をさらした前大統領補佐官ボルトン氏の回顧録 日本語版ついに発売
株式会社朝日新聞出版

ジョン・ボルトン回顧録(仮)- 株式会社朝日新聞出版

ジョン・ボルトン回顧録(仮)- 株式会社朝日新聞出版

本国アメリカで、発売1週間で78万部を突破したトランプ政権の前大統領補佐官ジョン・ボルトン氏による回顧録『それが起きた部屋(The room where it happened)』の日本語版が9月18日、朝日新聞出版から緊急発売される。

注目すべきは、著者が在任中のトランプ大統領と各国要人との詳細なやりとりだ。中でも、日本に対する言及は実に150カ所以上にも及び、安倍首相や日本版NSCである国家安全保障局長の谷内正太郎氏との会話など、日米外交の裏側が生々しく再現されている。

さらに対北朝鮮問題での、日韓の主張の違いも明確に示されている。たとえば、ハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わり、北朝鮮のミサイル再発射直後、日韓の両首脳からトランプ大統領に電話が入る。「制裁の効果もあり金正恩がいら立っている表れだ」と、トランプの政策を褒めたたえる安倍首相に対し、文在寅大統領は「とにかく大きな問題にせずに食糧支援をしてほしい」。描かれる会話は詳細だ。

ほかにも、大阪で開催されたG20サミットで、トランプ大統領が習近平国家主席へした「お願い」など、報道だけではわからない各国⾸脳との知られざるやり取りを暴露。直近の外交問題の内幕や、要⼈たちの息遣いがこれほど明らかにされ、微に⼊り細を穿つ回顧録は恐らく前例がないだろう。

600ページ近い大著を緊急翻訳した『ジョン・ボルトン回顧録(仮)』は間違いなく注目の一冊だ。

ジョン・ボルトン回顧録(仮)
予価:2700円+税
発売日:2020年9月18日(金曜日)予定
四六判 上製 1色 約688ページ(予定)
ISBN: 9784022517173
https://www.amazon.co.jp/dp/4022517174

以上

大統領選挙はどうなのだろうねぇ。

新型コロナウイルス感染症の影響もあるのか、そんなに大きな動きは見られないし、昔は、大統領選挙がある年の株価は上昇するなんて話もあったけれど、どうなのでしょうか?

もう、再選はありえないから、身内にも、今書けば儲かる!っとか、ハッパをかけたか?

少し読んだ(英語版)が、なんだか変な感じで、変なことが渦巻いているんだねぇという感じだね。


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