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この記事は 2020年12月29日 に以下のカテゴリに投稿されました くるま.

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カーリースで人気な車種はどれ? MOTAカーリース申込車種ランキング【2020年11月版】

車を手に入れる方法も、今は色々とあるよね。

ローンも残価設定がされた上でのものとか、そもそも自分のものにすることはやめちゃって、カーリースとかカーシェアとか。

都内の便利なところ(場所にもよるとは思うが)に住んでいるのなら、かえって無いほうが生活は楽かも。

東京のとある場所に住んでいたときは、車のローン費用と月極駐車場の料金が、ほぼ同じなんて、ことが有ったよなぁと思い出した。

法人向けには昔から有ったのだろうけれど、ちょっと前から人気(?ガソリンスタンドでもやってる)のカーリースのお話。

カーリースで人気な車種はどれ? MOTAカーリース申込車種ランキング【2020年11月版】
株式会社MOTA

新車の見積もりや値引き、カーリース、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 大輔)は、2020年11月MOTAカーリース申込者・申込車種の調査結果を発表した。

MOTAカーリース申込車種ランキング 2020年11月版 調査概要

MOTAカーリース申込車種ランキング 2020年11月版 調査概要

MOTAカーリース申込車種ランキング 2020年11月版 調査概要
調査内容: 申込者データ、MOTAカーリース申込車種ランキング
測定期間:2020年11月1日(日)〜11月30日(月)
調査方法:自社ツール調査 MOTAが運営するMOTAカーリースの申込者、申込車種件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTAカーリースに掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。

MOTAカーリース2020年11月申込状況

MOTAカーリース2020年11月申込状況

MOTAカーリース2020年11月申込状況

MOTAカーリースでは、最長11年のリースプランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能となっている。そのため、83.2%のユーザーが最長の11年で申込を行っている。

MOTAカーリース2020年11月申込状況

MOTAカーリース2020年11月申込状況

申込者の年代別グラフにも特徴が表れている。MOTAカーリースでは、月々の支払額が一律で頭金が不要なことから、20代からの申込が最も多かった。 また、30~39歳の子育て世代など、乗車人数が増えたことで車を乗り換える必要があるが、できれば大きな出費を抑えたい、そんなユーザーに選ばれていることがわかった。

MOTAカーリース2020年11月申込状況

MOTAカーリース2020年11月申込状況

都道府県別申込数において、2020年9月は8位、2020年10月では急上昇し2位だった愛知県が、2020年11月には東京都・大阪府から10ポイント以上の差をつけて抑えて1位となった。

2020年11月MOTAカーリース 申込数ランキングTOP10

2020年11月MOTAカーリース 申込数ランキングTOP10

2020年11月MOTAカーリース 申込数ランキングTOP10

1位:スズキ ハスラー(前月:2位)
2位:トヨタ ヤリスクロス(前月:10位)
3位:スズキ ジムニー(前月:TOP10圏外)
4位:ダイハツ タフト(前月:TOP10圏外)
5位:ダイハツ タント(前月:4位)
6位:トヨタ ライズ(前月:3位)
7位:トヨタ ヴェルファイア(前月:TOP10圏外)
8位:ホンダ N-BOX(前月:5位)
9位:トヨタ アルファード(前月:7位)
10位:トヨタ ヴォクシー(前月:TOP10圏外)

2020年11月のMOTAカーリース 申込数TOP3の詳細は以下の通り

1位 スズキ ハスラーの特徴・月額

1位 スズキ ハスラーの特徴・月額

1位 スズキ ハスラーの特徴・月額

キャッチコピーは「遊べる軽」。遊び心溢れるデザインと、高い積載性が特徴の一台だ。オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングも魅力的。内装には外装色と同じ色のパネルやシートパイピングを取り入れ、カラフルに演出している。後部座席は左右独立でスライド・折りたたみができるなど実用性も高い。アウトドアでの使用を想定した4WDグレードや、豊富なアクセサリーも見逃せないポイント。

■現行モデル発売月:最新モデル(2代目)2019年12月
■月額:1万5700円(税別)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/suzuki/hustler/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=hustler

2位 トヨタ ヤリスクロスの特徴・月額

2位 トヨタ ヤリスクロスの特徴・月額

2位 トヨタ ヤリスクロスの特徴・月額

2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに、「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指し開発されたヤリスクロス。 パワートレインには、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、AWD-iと呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定している。

■現行モデル発売月:最新モデル(初代)2020年8月
■月額:2万2300円(税別)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/toyota/yariscross/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=yariscross

3位 スズキ ジムニーの特徴・月額

3位 スズキ ジムニーの特徴・月額

3位 スズキ ジムニーの特徴・月額

国内のみならず、世界中で信頼されるコンパクトなオフロード車。余裕ある地上高により、急勾配や段差も難なく乗り越え、雪道や泥道でも簡単にはスタックしない。2018年に20年ぶりとなるフルモデルチェンジを敢行し、アイコニックなデザインや悪路走破性はそのままに、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報を搭載するなど安全性がアップデートされた。また全グレードで5速MTが選べ、クロカン本格派のみならず、純粋に運転を楽しみたいユーザーからも人気を集めている。

■現行モデル発売月:最新モデル(3代目)2018年7月
■月額:1万6900円(税別)~(11年プランの場合)
■MOTAカーリース情報
https://autoc-one.jp/lease/search/suzuki/jimny/?prSourceId=6&utm_source=MOTAsite&utm_medium=article&utm_campaign=link&utm_content=jimny

株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取、カーリースと自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。

【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。

以上

そろそろ車も、ダウンサイジング(物理的な大きさね)することにしたんだ。

色々乗ったけどねぇ。

孫でもいればまたでかい車に乗る必要もあるのかもしれないが、そういった予定もないし。

小さくて、可愛らしくて、燃費の良いやつ。

とかで探すと、なかなか合致するものは無いんだよねぇ。

加えて、電池グルマが今後は台頭してくるから、エンジン車は持ってても一部の車種以外は、ガクッと値落ちするのかなぁとか考えると、アホくさくて買えなくなるよ。

技術の進歩はすごいけれど、トヨタの社長が言う通り、今のビジネスモデルは倒壊するだろうし、そもそも技術的には当然だが、一般の人たちが、満足できるものが、その時点で作ることができるのか?

まぁ、でも、頑張らないとね。

楽しみにしているけど。


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