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この記事は 2022年03月24日 に以下のカテゴリに投稿されました 自転車.

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走破距離累計4661㎞!一人北海道を疾駆する自転車の旅21篇を収録。北の大地での自転車旅の魅力が満載の紀行。『北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5』を刊行。

自転車を使っての旅。

昔は憧れたなぁ。

結局は実現しなかったけれど、いいよなぁって思う。

ところで、自転車の走行について、取締が強化されるとか耳にした。

駅の周りとかだけのようだが、あまりにもひどいので、自業自得といったところか?

高齢者もおおいから、歩道を走る(ホントは特別に許可されたところだけOK)ときには、歩行者優先なんだよってのは、頭に入れておいてほしいと思う。

このままだと、もっと事故が増えるだろうから、取締が強化されるってことなんだな。

走破距離累計4661㎞!一人北海道を疾駆する自転車の旅21篇を収録。北の大地での自転車旅の魅力が満載の紀行。『北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5』を刊行。
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝峰富雄)は、2022年3月16日に、『北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5』を刊行いたします。

北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5

北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5

テーマは「寂旅」(じゃくたび)。中年男ひとり、広大な北海道を自転車で彷徨って見えてきたものは……。走破距離累計4661㎞! 北海道を疾駆する自転車の旅21篇を収録。自転車ツーリング愛好家垂涎の地を隅々まで走破する自転車旅の魅力が満載の紀行。口絵32ページ、巻末にツーリング案内も掲載。
*本書は、2013年5 月25日発行『北海道 16の自転車の旅』(北海道新聞社)収録の原稿を底本として、新たに5篇を加えて再編集したものです。初出は、『自転車人』(山と溪谷社)です。

北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5

北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5

北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5

北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5

【目次】
Ⅰ北の寂旅エレジー
オホーツク寂旅/あの丘に吹く風/光る石の幻/雲へ続く道/東の果ての夜明け/山が燃えていたころ/嗚呼、襟裳岬/空中草地と夢の浮橋/サロマンブルーの誘惑/疑心暗羆の森/島を呼ぶ声/霧に煙る昭和/炭鉱町叙景/原野と海と島の道/山間の湯治場にて/右宗谷岬、左…
Ⅱ美わしの山河へ
大雪山ヒルクライム/健さんの影を追って/ラウンド・ザ・大雪山/知床スカイライド/天売焼尻

〈掲載ルート〉
Route#01 音威子府村咲来―歌登―西興部―滝上―紋別―遠軽町丸瀬布 [3泊4日・245km]
Route#02 音威子府―浜頓別―猿払―宗谷岬―稚内 [2泊3日・186km]
Route#03 黒松内―島牧―今金―長万部 [2泊3日・166km]
Route#04 南富良野町落合―新得―芽室―大樹―豊頃町大津―浦幌町厚内 [2泊3日・238km]
Route#05 釧路―厚岸―霧多布岬―根室―納沙布岬―落石岬 [3泊4日・303km]
Route#06 岩見沢―月形―上砂川―歌志内―赤平―神居古潭―砂川 [1泊2日・170km]
Route#07 新冠―浦河―襟裳岬―幕別町忠類―帯広 [4泊5日・299km]
Route#08 新得―上士幌―陸別―阿寒湖―釧路湿原―標茶―厚岸 [4泊5日・356km]
Route#09 旭川―白滝―遠軽―湧別―サロマ湖―網走 [2泊3日・279km]
Route#10 深川―幌加内―朱鞠内湖―苫前町三毛別―留萌 [2泊3日・251km]
Route#11 根室市厚床―尾岱沼―中標津―弟子屈 [3泊4日・201km]
Route#12 苫小牧―白老―登別温泉―室蘭 [1泊2日・112km]
Route#13 岩見沢市峰延―三笠―夕張―江別市野幌 [1泊2日・156km]
Route#14 幌延―稚内―利尻島―礼文島―稚内 [3泊4日・222km]
Route#15 千歳―支笏湖―蟠渓温泉―洞爺湖―伊達紋別 [1泊2日・149km]
Route#16 旭川―士別―音威子府―幌延―稚内 [3泊4日・327km]
Route#Ex.01 中富良野―十勝岳温泉―白金温泉―旭岳温泉―旭川市西聖和[2泊3日・152km]
Route#Ex.02 網走―美幌―屈斜路湖―能取岬―網走[3泊4日・233km]
Route#Ex.03 東神楽―南富良野―然別湖―層雲峡―東神楽[3泊4日・330km]
Route#Ex.04 中標津―羅臼―斜里―川湯温泉―裏摩周―中標津 [2泊3日・249km]
Route#Ex.05 羽幌町―焼尻島―天売島―羽幌町 [2泊3日・37km]

【著者プロフィール】
長谷川哲 はせがわ・てつ
1964年、長野県生まれ。千葉大学園芸学部卒。山と溪谷社で『skier』『山と溪谷』『Outdoor』などの雑誌編集に携わったのち、2001年、北海道に移住。フリーのライター・編集者となる。登山や歩く旅、自転車旅などをメインテーマに、そこから波及する各種乗り物や歓楽街、社会風俗などのさまざまな対象を幅広い探求心で取材・執筆中。江別市在住。

【書誌情報】
書名:北の寂旅 北海道 自転車の旅16+5
仕様:四六判ソフトカバー
定価:2310円(本体2100円+税)
発売日:2022年3月16日

全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。

【株式会社天夢人】 https://temjin-g.com/
2007年設立。隔月刊雑誌『旅と鉄道(奇数月21日発売)』をはじめとする、鉄道・旅・歴史・民俗・カルチャーをテーマとした雑誌や書籍を発行し、人生を豊かにするための情報を発信しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

以上

近くに住んでいたのもあって、箱根駅伝のコースは、自転車で走っていた。

箱根の坂がきつくてね。

毎年、運動会の代休のときにでかけていたが、自転車で走っていると、止められるんだよおまわりさんに。

なんで普通の日なのに中学生が自転車で走っているんだ?っと。

運動会の代休なんですけどと言っても、信じてもらえず、自宅に電話までして確認されたり・・


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