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この記事は 2022年03月30日 に以下のカテゴリに投稿されました 自然保護.

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話題の脱炭素について網羅的に解説した『いちばんやさしい脱炭素社会の教本』を3月23日(水)に発売

色々と声高に言われているけれどねぇ。

じゃ、どうすりゃいいの?って考えると、具体的にどうするかと個人のレベルだとよくわからない人もいるのでは?

協力はしたいと思っているけれど、何してよいのかわからない。

そんな方におすすめのやさしい脱炭素の書籍。

話題の脱炭素について網羅的に解説した『いちばんやさしい脱炭素社会の教本』を3月23日(水)に発売
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、「いちばんやさしい教本」シリーズで「脱炭素」をテーマにした書籍『いちばんやさしい脱炭素社会の教本 人気講師が教えるカーボンニュートラルの最前線』を2022年3月23日(水)に発売いたします。

いちばんやさしい脱炭素社会の教本

いちばんやさしい脱炭素社会の教本

■脱炭素を巡る世界の潮流や関連するキーワードを凝縮
脱炭素、カーボンニュートラル、ネットゼロ──これらの言葉を聞いたことがある人は少なくないでしょう。いま世界では脱炭素に向けた取り組みが進んでおり、日々、新聞報道やネットニュースで話題になっています。脱炭素や気候変動対応、環境問題を考えることはもはや一部の人だけのものではなくなっています。
そこで本書は、「脱炭素とは何か」「脱炭素を実現しないとどうなるのか」といった概要からはじまり、脱炭素を巡る世界の潮流までを解説しています。また、脱炭素にまつわる大きな出来事やキーワードも本文の「ワンポイント」や章末コラムで解説しています。

■注目される新エネルギー動向を解説
水素やバイオマスといった未来の新エネルギーについて、業種別の脱炭素への取り組み事例などを交えて網羅的に紹介しています。利用するエネルギーが変わることに伴うインフラや制度の変化なども解説しており、さまざまな観点からビジネス環境の変化と脱炭素への取り組み方が理解できます。

印刷には環境に配慮した用紙とベジタブルインクを使用しています。

〈本書はこんな人におすすめです〉
「脱炭素」「SDGs」「ESG」などのキーワードに興味のあるビジネスパーソン
脱炭素経営に関心のある経営者層

〈目次〉
Chapter 1 脱炭素社会とは何か
Chapter 2 脱炭素を巡る国内外の動きと脱炭素経営
Chapter 3 エネルギー使用の実態把握と削減
Chapter 4 電力を脱炭素化する
Chapter 5 脱炭素・低炭素エネルギーを活用する
Chapter 6 エネルギーシステムの変化に注目する
Chapter 7 植林・森林保全、CCUS、クレジット取引

■紙面イメージ

いちばんやさしい脱炭素社会の教本

いちばんやさしい脱炭素社会の教本

脱炭素が不可欠な理由や、脱炭素にまつわる用語を詳しく解説しています

いちばんやさしい脱炭素社会の教本

いちばんやさしい脱炭素社会の教本

今後期待されるエネルギーについて図や画像を用いて解説しています

■書籍の詳細

いちばんやさしい脱炭素社会の教本

いちばんやさしい脱炭素社会の教本

書名:いちばんやさしい脱炭素社会の教本 人気講師が教えるカーボンニュートラルの最前線
著者:藤本峰雄・松田有希・丸田昭輝
発売日:2022年3月23日(水)
ページ数:192ページ
サイズ:A5判
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
電子版価格:1,760円(本体1,600円+税10%) ※インプレス直販価格
ISBN: 978-4-295-01366-2
◇Amazonの書籍情報ページ:

◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1121101034

■著者プロフィール
藤本峰雄(ふじもと・みねお)
株式会社テクノバ エネルギー研究部 主任。
東京大学大学院理学系研究科修士(地球惑星科学専攻)及びビジネス・ブレークスルー大学大学院経営管理修士。日本証券アナリスト協会CMA。自治体で企業支援、エネルギー政策などを担当した後、テクノバでは脱炭素関連の技術や市場の調査を担当。

松田有希(まつだ・ゆき)
株式会社テクノバ エネルギー研究部 主任。
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科修士。化学メーカーでリチウムイオン電池用途などの材料開発に従事した経験を活かし、テクノバでは電池技術を中心に先端技術調査を担当。

丸田昭輝(まるた・あきてる)
株式会社テクノバ エネルギー研究部 統括主査。
慶應義塾大学大学院理工学研究科修士、米ハーバード大学ケネディ行政大学院修了。東京大学博士(環境学)。多くの水素・燃料電池分野の調査や実証を手掛けるとともに、特に海外動向に精通。

以上

原発はだめで火力発電もだめ?

風力か太陽光か水力か?

アンモニアを活用する技術を確立して、火力発電をクリーンに運用すると言っているが、その技術的な進展とかについても知りたいですね。

でも、ウクライナで起きていることを考えると、今後はなかなか燃料の輸入もままならない事態になるのかもしれないので、やっぱり地産地消できるような体制が望ましいけれど、ないもんなぁ・・どうする?


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