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この記事は 2023年02月07日 に以下のカテゴリに投稿されました キャンプ.

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キャンパーの6割以上が「キャンプの荷物を減らしたい」と考えている

そりゃ誰でもそう思うよね。

スタイルにもよると思うけれど、ファミリーキャンプともなると、荷物はすごく多くなるし、減らすのはなかなか難しいかも。

でも、なれてくると、だいぶ少なくすることもできるようになってくると思うけど。

まぁ、何をやるか、しっかりと、計画を立てて準備することが必要だけどね。(?これは何でもそうだけどさ)

キャンパーの6割以上が「キャンプの荷物を減らしたい」と考えている
~キャンプ愛好家のお悩み調査~
株式会社ALATAMA

キャンプD2C「鎌倉NaFro」を運営する株式会社ALATAMA(神奈川県鎌倉市 代表取締役 松井伸司)は、全国の20代から60代の男女100人を対象にキャンプのお悩みに関するアンケートを実施しました。

【調査対象】
対象者:1年に1回以上キャンプに出掛ける男女(20歳~69歳)
居住地:全国
有効回答数:100人
男女比:男性 52%、女性 48%
年代比:20代 10%、30代 48%、40代 22%、50代以上 20%
調査方法:インターネット調査
アンケート実施日:2022年11月23日

【質問:キャンプの荷物を減らしたいと考えている】

質問:キャンプの荷物を減らしたいと考えている

質問:キャンプの荷物を減らしたいと考えている

【質問:(上記質問でそう思うと答えた方へ)キャンプの荷物を減らすために何か工夫していることはありますか?】

【質問:(上記質問でそう思うと答えた方へ)キャンプの荷物を減らすために何か工夫していることはありますか?】

【質問:(上記質問でそう思うと答えた方へ)キャンプの荷物を減らすために何か工夫していることはありますか?】

【質問:(上記質問であると答えた方へ)具体的にどんな工夫をしていますか?】

【質問:(上記質問であると答えた方へ)具体的にどんな工夫をしていますか?】

【質問:(上記質問であると答えた方へ)具体的にどんな工夫をしていますか?】

【まとめ】
6割以上のキャンパーはキャンプの荷物を減らしたいと考えているものの、その8割は何も工夫していないという調査結果でした。
コンパクトなキャンプギアを求めるキャンパーは非常に多いですが、現実にはその期待に応える製品がまだ市場には少ないことが伺えます。

「鎌倉NaFro」では、このたびそんなお悩みを解決する3製品を発表しました。
詳細はこちらから:https://bit.ly/40gRbp4

「タイニーグリルの奇跡」
世界最小・最軽量の純チタン製バーベキューグリルです。
収納時の厚さは3mm、重量はケース込みで74gと、とにかく軽量コンパクト。ポケットにも入るサイズなので、キャンプの荷物を劇的に減らすことができます。

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

「フタグリルパン」
トランギア社のメスティンのフタとして収納できるグリルプレートです。

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

「ただのトングじゃないワニ」
これ一つでトングと鍋つかみの一台二役をこなすトングです。
こちらも純チタン製なので軽量です。

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

タイニーグリルの奇跡

上記3製品は、2月1日~2月28日までクラウドファンディングにて公開中です。
URL:

【会社概要】
社名:    株式会社ALATAMA
代表:    代表取締役社長  松井 伸司
本社所在地:神奈川県鎌倉市御成町11-2ヤノヤビル2F
プロジェクトページ:https://bit.ly/40gRbp4
会社HP:https://www.alatama.com
設立年:    2015年6月
事業内容:    D2C事業、卸売事業、貿易事業、コンサルティング事業

私たち鎌倉NaFroは株式会社ALATAMAが運営するD2Cキャンプブランドです。
伝統文化と豊かな自然が融合する街、鎌倉から世界へ発信できるブランドを目指しています。

鎌倉NaFro

鎌倉NaFro

以上

ソロキャンプなら、このように今は便利な道具がたくさんありますからねッと言うか、そもそもそんなに荷物は多くないと思うんだけどなぁ?

まぁ、永遠のテーマでしょうね。

レンタルとかもっと利用して、現地調達のほうが現実的かもよ。


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