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この記事は 2023年05月08日 に以下のカテゴリに投稿されました 旅行.

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17のテーマで北海道179市町村を完全ガイド!北海道の旅のバイブル『北海道旅事典』を6/6に発売

北海道はいいよね~

また行きたいと思う場所だよなぁ。

広いから、できれば何度かに分けて行くと良い。

多分3~4回行くことになるだろうけれど、どこに行っても美味しいし、気持ち良いしで楽しさいっぱいだもんね。

多分、本、見ているだけでも、楽しいと思うよ。

17のテーマで北海道179市町村を完全ガイド!北海道の旅のバイブル『北海道旅事典』を6/6に発売
~絶景、鉄道、近代遺産、歴史、ロケ地、ラーメン、丼、グルメ、銘菓、銘酒、温泉などを徹底収録~
株式会社昭文社ホールディングス

◆世界的にも名高い人気観光地として愛されている北海道旅をより深く味わうための分厚い事典タイプの一冊
◆他の旅行ガイドブックとは一線を画し、定評ある地図をふんだんに活用、11のエリアごとに全17テーマを掲載
◆2020年11月の発売の大ベストセラー『レールウェイマップル 全国鉄道地図帳』で培ったノウハウを注入した地図群
◆解説・コメントは1800以上、鉄道全駅と道の駅を網羅して掲載、全179市町村を480ページの大ボリュームで紹介。
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 川村哲也、以下昭文社)は、ここ数年人気を博している情報地図帳とガイドブックのハイブリッド企画本として、17のテーマで北海道全179市町村を完全ガイドする『北海道旅事典』を2023年6月6日より発売することをお知らせいたします。

17のテーマで北海道179市町村を完全ガイド!北海道の旅のバイブル『北海道旅事典』を6/6に発売

17のテーマで北海道179市町村を完全ガイド!北海道の旅のバイブル『北海道旅事典』を6/6に発売

)) 本書の特長 ((

多彩な顔を持つ自然、壮大な景観、異国情緒あふれる街並み、開拓の歴史、映画・ドラマの舞台、新鮮な海と山の幸・・・北海道の魅力は多岐にわたり、世界的にも名高い人気観光地として愛されています。

本書はその北海道旅をより深く味わうための分厚い事典タイプの一冊です。他の旅行ガイドブックとは一線を画し、定評ある地図をふんだんに活用、11のエリアごとに絶景、観光施設、鉄道、近代遺産、歴史、博物館、ロケ地、イベント、体験、ラーメン、丼、グルメ、銘菓、銘酒、道の駅、温泉、宿の計17テーマを掲載しています。

2020年11月の発売以来増刷を重ね、大ベストセラーとなった『レールウェイマップル 全国鉄道地図帳』などで培われた昭文社独自の地図記号デザインや旅情をくすぐるコメントが詰まった地図群。解説・コメントは1800以上、鉄道全駅と道の駅を網羅して掲載、全179市町村を480ページの大ボリュームで紹介。圧倒的な情報量となっています。

<地図記号>

<地図記号>

<コメント:例>

<コメント:例>

)) 本書のターゲット層 ((

「北海道が好き」「北海道の隅々まで旅したい」「北海道を一周したい」「北海道全179市町村の名前と場所と特長を知りたい」「各地の見どころや名物は押さえておきたい」「普通のガイドに載っていないような場所にも行ってみたい」「修学旅行や研修旅行先として北海道を考えている」「地図が好き」「地図から行く場所を探したい」こうした思いを持つみなさまに向けた<旅事典>となっています。

)) 誌面構成 ((

11のエリアごとに、構成市町村を紹介。その後17のテーマごとに解説と地図がセットになった見開きページが展開するので、たとえば「絶景」ならココ、お土産用の「銘菓」はココ、というように、好みのテーマ単位でエリア特性がわかり、行きたい場所が一目瞭然です。

コラムページや巻末の北海道食材図鑑など、ウンチク情報も満載。道内各エリアを興味あるテーマでサクッと調べ、満足いく旅をプランニングするのに最適な構成となっています。

<目次>

<目次>

<構成市町村:例>

<構成市町村:例>

<絶景:例>

<絶景:例>

<鉄道:例>

<鉄道:例>

<銘菓:例>

<銘菓:例>

<温泉:例>

<温泉:例>

<コラム:例>

<コラム:例>

<食材図鑑:扉>

<食材図鑑:扉>

<食材図鑑:例>

<食材図鑑:例>

)) 商品概要 ((

商品名   : 『北海道旅事典』

体裁・頁数 : A5判、本体480頁

発売日   : 2023年6月6日

全国の主要書店で販売

定価    : 各2,970円(本体2,700円+税10%)

出版社   : 株式会社 昭文社

以上

もうずいぶん昔のことになるけれど、キャンピングカーで何回かでかけたのね。

道の駅とか、温泉宿の駐車場とかに泊まらせててもらって。

その頃は、そうやって楽しむ人の数も少なかったから、どこでも歓迎されていたけど。

おおらかだった。

道の駅だと朝、その地の新鮮なお野菜や、海産物が手に入るから、いろいろな美味しいものも食べたなぁ。

すごく楽しかったけど。

また行きたいなぁって思うよ。


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