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この記事は 2024年03月04日 に以下のカテゴリに投稿されました くるま.

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オドメーターの数値は999999! 100万キロ走ったらどうなる⁉ ニュースで話題になった“あのセドリック”が一冊の本に!『100万キロ走ったセドリック』を発刊

これはすごいね。

流石に1台で、こんなに走ったことはない。

オドメーターの数値は999999! 100万キロ走ったらどうなる⁉ ニュースで話題になった“あのセドリック”が一冊の本に!『100万キロ走ったセドリック』を発刊
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで鉄道・旅・歴史などのメディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山手章弘)は、2024年1月17日に、『100万キロ走ったセドリック』を刊行いたしました。

100万キロ走ったセドリック

100万キロ走ったセドリック

スーツ姿で撮影する異色の鉄道カメラマン坪内政美さんの、愛車である1997年式「Y33セドリック」が、2023年1月5日に自家用車、ワンエンジンでの100万キロ走行を達成しました。オドメーターの数値は999999、メーターの数値の枠は6桁まで。100万キロを走ったそのとき、メーターは果たしてどうなるのか⁉ その様子がニュースとなり、テレビや新聞で話題となりました。この奇跡のセドリックの記録を一冊にまとめました。なぜ100万キロを走ることができたのか、1997年式セドリックにかける著者のこだわり、そして整備スタッフへのインタビューなどで、100万キロの記録をまとめた一冊です。

2023年1月5日、見事100万キロを達成し、香川日産からお祝プレートをいただきました

100万キロ走ったセドリック

100万キロ走ったセドリック

セドリックの屋根は、著者が立っても凹みません

100万キロ走ったセドリック

100万キロ走ったセドリック

口絵では、100万キロ走ったエンジンの写真も公開しています

100万キロ走ったセドリック

100万キロ走ったセドリック

本文第1章では100万キロ達成前後のできごとを詳しく書き記しています

100万キロ走ったセドリック

100万キロ走ったセドリック

【目次】
これが100万キロ走ったセドリック
第1章 100万キロを超えた日のこと
第2章 愛しきセドリック
第3章 100万キロ走れた理由
第4章 絶体絶命! 乗り越えられた廃車の危機
第5章 整備士が語る 100万キロセドリックのヒミツ
第6章 応援投稿 坪内セドリックの思い出
南 正時(鉄道写真家)・杉﨑行恭(フォトライター)・櫻井 寛(フォトジャーナリスト)・やすこーん(漫画家)・谷口礼子(舞台俳優)・伊藤 桃(タレント)・小倉沙耶(鉄道アーティスト)・蜂谷あす美(旅の文筆家)・松岡哲也(JR四国鉄道事業本部営業部ものがたり列車推進室長兼お客様サービス推進室デザインプロジェクト担当室長)・福家 司(朝日新聞高松総局記者)・山下文子(NHK松山放送局委託記者)・すまいるえきちゃん(JR四国おもてなしキャラクター)

Column
マンガにも登場した坪内セドリック
セドリック徹底解剖 クセがスゴイ!? ツボウチセドリック
動く脚立!屋根への登り方講座
カーナビと廃線めぐり

著者Profile

坪内政美(つぼうちまさみ)

坪内政美(つぼうちまさみ)

坪内政美(つぼうちまさみ)
1974(昭和49)年生まれ、香川県在住。いつでもどこでもスーツで撮影に臨む異色の鉄道カメラマン・ロケコーディネーター。各種鉄道雑誌などで執筆活動もする傍ら、テレビ・ラジオにも多数出演。四国の町おこしを目的とした貸切列車「どつぼ列車」の運行や、全国約20駅にも及ぶ駅スタンプの製作・寄贈、鉄道関連のプロデュース・アドバイザーなども行っている。その活動は全国に及ぶが、鉄道カメラマンなのに乗り物酔いするため、愛車のセドリックの走行距離が100万キロを突破。その様子がNHKなどのニュースとなり話題に。著書に『鉄道珍百景』・『もっと鉄道珍百景』・『駅スタンプの世界』(いずれも天夢人刊)などがある。

【書誌情報】
書名:『100万キロ走ったセドリック』
仕様:四六判・200ページ
定価:1.650円(本体1,500円+税10%)
発売日:2024年1月17日

全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。
https://amzn.to/3spmUIt

【株式会社天夢人】 https://www.temjin-g.co.jp/
2007年設立。隔月刊雑誌『旅と鉄道(奇数月21日発売)』をはじめとする、鉄道・旅・歴史・民俗・カルチャーをテーマとした雑誌や書籍を発行し、人生を豊かにするための情報を発信しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

以上

今でもそう言われているのかどうかわからないけれど、昔は、「技術の日産」と言われていたんだよ。

ホントかどうか知らないが、よくよく見ていると、古い車で現存しているのは、日産の古い車のほうが、多いような気もする。

名車ってのもあるのだろうけれど、そんな感じも受けるよねぇ。

機械だから、適切なメンテナンスと劣化した部品を交換してあげると、長持ちするんだろうね。

でもさぁ、凹まないからと言って、屋根にのぼんなくても良いのではないの?

 


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