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この記事は 2024年03月05日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

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北は北海道から南は九州まで、列車の車内から見られる珠玉の絶景車窓を紹介『日本全国絶景車窓ガイド』を刊行

もう少しすると、過ごしやすい季節になって、旅行するのにももってこいですよね。

こちらの書籍は、日本国内を走る列車から見える絶景を集めた書籍だそうです。

どんな場所が紹介されているのかなぁ?

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北は北海道から南は九州まで、列車の車内から見られる珠玉の絶景車窓を紹介『日本全国絶景車窓ガイド』を刊行
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで鉄道・旅・歴史などのメディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山手章弘)は、2024年2月16日に、旅鉄ガイドシリーズ第6巻『日本全国絶景車窓ガイド』を刊行いたしました。

日本全国絶景車窓ガイド

日本全国絶景車窓ガイド

鉄道旅をしていて、流れ行く車窓を見続けることは楽しいものです。そんな車窓の中でも、見逃したくない絶景風景があります。例えば、視界いっぱいに広がる海や、蛇行する川、障害物なく山の形が美しく見える瞬間……。こういった全国各地で見られる絶景車窓を、鉄道カメラマンの佐々倉 実氏が長年にわたり取材・撮影してきた写真を集めた一冊です。一部のコラムページでは、今は廃線になってしまい見られなくなってしまった懐かしの車窓なども紹介しています。

列車の窓枠を額縁に見立てて、絵画のように表現した絶景車窓
車窓の写真は、窓枠をあえて入れて撮影することで、絵画のような表現にしています。また、その車窓の風景を走る列車の写真を入れて、列車内外からの絶景が合わせて楽しめます。

日本全国絶景車窓ガイド

日本全国絶景車窓ガイド

日本全国絶景車窓ガイド

日本全国絶景車窓ガイド

すでに廃止された路線の懐かしの車窓も紹介
JR北海道の江差線や日高本線、九州の高千穂鉄道など、現在は廃止されて見られなくなった路線もコラムで紹介しています。また、廃線後の線路をレールバイクなどに活用している路線は、レールバイクからの風景も紹介しています。

日本全国絶景車窓ガイド

日本全国絶景車窓ガイド

【目次】
1章:北海道
宗谷本線/釧網本線/富良野線/函館本線/根室本線/室蘭本線/道南いさりび鉄道
(コラム:日高本線/江差線)

2章:東北
津軽鉄道/五能線/大湊線/八戸線/三陸鉄道/釜石線/秋田内陸縦貫鉄道/陸羽東線/羽越本線/仙山線/只見線/会津鉄道/磐越西線

3章:関東・甲信越
わたらせ渓谷鐵道/水郡線/西武鉄道/秩父鉄道/青梅線/東武鉄道/内房線/いすみ鉄道/鶴見線/小田急電鉄/箱根登山鉄道/富士山麓電気鉄道/小海線/アルピコ交通/長野電鉄/飯山線/えちごトキめき鉄道
(コラム:吾妻線旧線)

4章:中部・北陸
北陸新幹線/富山地方鉄道/黒部渓谷鉄道/氷見線/のと鉄道/伊豆急行/岳南鉄道/大井川鐵道/三岐鉄道北勢線(コラム:神岡鉄道)

5章:関西・山陽・山陰
嵯峨野観光鉄道/山陽本線/山陰本線/智頭急行/伯備線/木次線/山口線

6章:四国・九州
瀬戸大橋線/土讃線/予讃線/予土線/土佐くろしお鉄道/九州新幹線/長崎本線/久大本線/南阿蘇鉄道/豊肥本線/肥薩線/日豊本線/日南線/指宿枕崎線
(コラム:高千穂鉄道)

【著者紹介】
佐々倉 実(ささくら・みのる)
1960年東京都杉並区生まれ。有限会社轍(わだち)代表。小学生から鉄道写真を撮り始め、撮影歴は半世紀を超えた。メーカーでデジタルカメラの開発を担当後、鉄道カメラマンになる。「旅と鉄道」誌で写真担当のほか、おもな著作に「鉄道絶景カレンダー」(山と溪谷社刊)、「60歳からの鉄道写真入門」(天夢人刊)、「駅近鉄道撮影地ガイド」(天夢人刊)など。映像ではNHK「沁みる夜汽車」の撮影も行っている。

【書誌情報】
書名:日本全国絶景車窓ガイド
仕様:A5判 160ページ
定価:2,200円(本体2,000円+税10%)
発売日:2024年2月16日

全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。
https://amzn.to/3uDTXJA

【株式会社天夢人】 https://www.temjin-g.co.jp/
2007年設立。隔月刊雑誌『旅と鉄道(奇数月21日発売)』をはじめとする、鉄道・旅・歴史・民俗・カルチャーをテーマとした雑誌や書籍を発行し、人生を豊かにするための情報を発信しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

以上

関東だとどのあたりかなぁと考えていたら、やっぱりあの辺りかぁという感じ。

おすすめなのは水戸から出ている水郡線。

川に沿って内陸を進むのだが、季節にもよるけれど、りんごや桃や色々な作物が見えたり、川の流れが美しかったりで、好きですね。

時々、台風や災害時には運行できなくなっちゃったりする。

ディーゼルだけど、結構電車にも厳しいのでしょうねぇ。

うんうん唸ってるときもある。


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