これは時々、自分でもやるな。
低温調理って何だか最近注目されているようだけれど、低い温度で調理するってことですよね。
代表的な料理で頭に浮かぶのは、ローストビーフとか?
(確か)60℃ぐらいで、なかまで火が通るように、って覚えてるけど。
こんなやり方だと、上手に出来る(みたい)。
プロも採用している“低温真空調理”が「ポリ袋」でつくれる!炊飯器や土鍋・スープジャー等の道具を使って、ほったらかすだけの簡単レシピを紹介!!
株式会社誠文堂新光社
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年9月13日(金)に、『ポリ袋でかんたん低温真空調理』を刊行いたします。
ポリ袋と家庭にある道具でかんたんにできる、低温真空調理のレシピをご紹介!
低温真空調理は、食材がジューシーに仕上がり、栄養素を逃さず調理できる手法です。
専用の調理器具を使う方法もありますが、本書ではポリ袋と土鍋、炊飯器、スープジャーなど
手軽に家庭にあるものでできる方法をご紹介!
おいしくて栄養満点、雑菌が発生しづらく衛生的、一度に複数の料理を作ることができる、ゆでるだけなので鍋などが汚れず洗いものもらくちん!
そんないいことづくめの調理法が、ポリ袋でかんたんにできます。
毎日の食事をよりおいしくしたり、ホームパーティでごちそうとしてふるまったり、
「お料理上手になったね!」と喜ばれること間違いなしの、低温真空調理に挑戦してみませんか?
【目次抜粋】
低温真空調理の基本
調理家電にまかせて保温
鍋でじっくり余熱調理
温度計を使って湯せん
スープジャーのフルーツデザート
コラム
【著者プロフィール】
若宮 寿子(わかみや・ひさこ)
栄養士。FCAJ認定フードコーディネーター。米国(NSF)HACCP9000コーディネーター。短大卒業後8年間企業にて、社員の栄養指導・給食管理を行い東京都知事より、栄養改善の表彰を受ける。退職後、フリーにて活動を開始する。若宮ヘルシー料理教室主宰。テレビ、雑誌などさまざまなメディアを通して、幅広い世代に向けたレシピを紹介。著書多数。
【書籍概要】
書 名:ポリ袋でかんたん低温真空調理
著 者:若宮 寿子
仕 様:B5判、96ページ
定 価:本体1,400円+税
配本日:2019年9月13日(金)
ISBN:978-4-416-71907-7
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416719077
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【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
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以上
車の中でも、低温調理できるよ。(特に夏は)
暑いけど、ダッシュボードの上は、60℃ぐらいは軽くいく。
ここで調理となるわけだが、キツイので、このようにポリ袋に肉入れて頰っておいたり。
周りをすこしあぶって、出来上がり。
まぁ、温度管理は重要なので、それなりに温度は計る必要はあるけれど、なんとかなるもんだ。
実はそれ専用の装置を作ってあったりも、するんだけどさ。