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この記事は 2019年10月13日 に以下のカテゴリに投稿されました お料理.

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砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

キャンプで使う刃物もそうだけれど、切れ味良く研ぐのは、なかなか難しい。

砥石も色々と揃える必要があったりと、面倒なことも確かなのだが、海外ではどうしているのかというと、必ずしも、日本でよくやる刃物研ぎの方法と同じではないみたい。

道具も色々とあるようなのだが、あのドイツ(ヘンケルとかもそうだよね)からきた、研ぎ道具がクラウドファンディングに登場しているので、興味津々。

砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始
2016年ドイツ国内で販売開始、初年度売上2億円を記録したROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)。プロの切れ味を日常に。
株式会社C is

海外輸入販売、OEM・ODMを手掛ける、株式会社C is(所在地:兵庫県神戸市東灘区、代表取締役:山口知夏)は、本日2019年10月4日(金)正午より、Makuakeにて、ドイツ製ナイフ研ぎ器「ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)」の先行予約販売を開始いたします。

https://www.makuake.com/project/rollschleifer/

砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

・ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)とは

  1. 砥石でもシャープナーでもない 全く新しい「第3の研ぎ器」
  2.  ドイツ国内 初年度売上2億円超!100%ドイツ製の圧倒的な技術力
  3. 「一家に一つの万能薬」半永久耐性、あらゆるナイフ(包丁)に対応
砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

・背景
2016年11月、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)がドイツ国内で販売が開始されると、瞬く間にその名を広げ、初年度の販売数は14,000台(約2億円)を記録しました。
元々、ドイツはシュパッと切れるナイフを求める文化がなく、日本に比べてナイフ(包丁)を研ぐ習慣もあまりありませんでした。ところが、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)の発売を機に、確実に新たな市場が開拓されつつあります。
現在、ヨーロッパを中心にアメリカにも販路を広げ、急速にその新たな市場を開拓しています。そして、ついに日本へ。釣り・アウトドア(キャンプ)フリークの男性にオススメしたい。本日、Makuakeにて、独占先行予約を開始します。

・商品概要
逆転の発想!プロの切れ味を最大5分で
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、ナイフを研ぐためのグリップローラーとナイフを支えるためのウッドプレート、この2つの相互作用によってナイフを研ぐツールです。
従来、研ぐためのツールとして、日本ではほとんどの場合、シャープナーや砥石が使われています。この両者はいずれも、研ぎ器を固定し ナイフ(包丁)を動かします。そのため、グラグラしたり、長年の経験が必要だったり、一定の角度を保って「均一」に研ぐことが 非常に難しい。
一方、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、ナイフ(包丁)を固定し 研ぎ器を動かします。まさに、この逆転の発想により、誰でも「均一」に一切の無駄なく研ぐことができます。
販売希望価格:シンプルセット 23,800円(税込)

砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

ナイフ(包丁)を15度に固定する。
この発想がポイントです。15度は、日本の研ぎ師が砥石で包丁を研ぐ際、一定に保つ角度です。実際には、10円玉3枚分と言われる、非常に曖昧な15度を完璧に保って研ぐ技術は、まさに長年の経験で成し得る職人技。ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、15度を固定することで、この職人技をいとも簡単にクローニングするというロジックです。この仕組みだからこそ、アウトドアナイフから出刃包丁まで、あらゆるナイフに対応します。

ミシュラン星付きシェフ Alfons Schuhbeck氏(アルフォンス・シューベック)の必需品!?
Schuhbeck氏は、ミュンヘンでドイツ料理のレストランを経営しています。ドイツ国内の展示会へ、噂を聞きつけ来訪。実際に使ってみて、その仕上がりに感激すると、すぐに入手し手放せなくなったと言います。Schuhbeck氏をはじめ、プロの料理人が認める実力です。

・メーカーについて
父から息子へ 20年の眠りから覚めた奇跡
父は、小さな金属加工工場を経営する有能な技術者でした。ある日、愛用のナイフが、どんなに研いでも元の切れ味に戻らなかったことがきっかけで、自ら研ぎ器を作りました。父の最初の試作品、1993年のことでした。
2015年、息子のTimoが、父の会社の倉庫で偶然それを見つけ、父と二人で その改良のための研究に没頭します。
2年後、時が来たと言わんばかりに、20年前に父が作った試作品がROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)となって生まれ変わりました。

砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

砥石でもシャープナーでもない ドイツ発「第3の研ぎ器」あのミシュランシェフの必需品をアジア初Makuakeにて先行予約開始

メーカー:HORL-1993社
二人のラストネーム Horl と、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)の原石が生まれた1993年の意味を込めて HORL-1993 と付けた。

・概要〈Makuake〉
目標金額:200,000円
期間  :2019年10月4日〜11月29日
URL      :https://www.makuake.com/project/rollschleifer/

・日本正規代理店
会社名:株式会社C is
代表者:山口 知夏
所在地:兵庫県神戸市東灘区本庄町1-2-26-303
設立 :2016年12月
HP     :https://www.c-is-inc.com/

以上

アレはフランクフルトだったかなぁ。

ザルツブルグにでかけた帰りに、飛行機の時間が少し空いたので、でかけた先で、刃物を買った。

2本。

でかい包丁と、ペティナイフ。

ヘンケルの。

砥具も買ったのだけれど、こういうのじゃァなかったなぁ。

さて、これ、上手に研げるのならって思ったりもするのだけれど、もうたくさんあるから・・

よく、10円玉1枚分ぐらい傾けてとか言われるけど、それを確実に行えるようになっているように見える。

また、刃物を動かすのではなくて、砥石側を動かすのね。

いかにもドイツっぽい、合理的な砥具ですね。


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