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この記事は 2020年11月12日 に以下のカテゴリに投稿されました 天体観測.

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【大好評につき緊急増刷!】学研『天体望遠鏡ウルトラムーン』が発売と同時に増刷決定!

実は、見に行ったのではあるが、そのものはもうなかった。

人気が高いらしいけれど、学研の天体望遠鏡を組み立てるという、『天体望遠鏡ウルトラムーン』という製品。

嬉しいことに、私のような人向けに、緊急増刷だそうです!

なんだか、ASIN はあっているのだけれど、価格が異なって表示されるみたい。

購入の際には、価格:本体2,500円+税なので、こちら確認してくださいね。

【大好評につき緊急増刷!】学研『天体望遠鏡ウルトラムーン』が発売と同時に増刷決定!
月のクレーターがくっきり見える! と大反響
株式会社 学研ホールディングス

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:影山博之)は、2020年10月22日(木)に『科学と学習PRESENTS』シリーズの新刊『天体望遠鏡ウルトラムーン』を発売。大反響につき緊急増刷を決定しました。

▲左:新発売の『天体望遠鏡ウルトラムーン』 右:ウルトラムーンを使用してiphoneで撮影した月の写真

▲左:新発売の『天体望遠鏡ウルトラムーン』 右:ウルトラムーンを使用してiphoneで撮影した月の写真

●「科学」の学研が本気で作った天体望遠鏡、発売と同時に緊急増刷!

『天体望遠鏡ウルトラムーン』は、学研が『科学と学習』で培った科学キット作りのノウハウをつぎ込んで開発した組立式天体望遠鏡です。組み立てが簡単で星を探しやすく、はじめての天体観測に最適な望遠鏡として設計されました。おかげさまで発売前から大反響をいただき、このたび発売と同時に緊急増刷が決まりました!

▲組み立て簡単、手軽に本格的な天体観測がはじめられる。左上:キット内容、右上:完成イメージ、下:一般的なカメラ用三脚に付けたところ。※三脚は別売りです

▲組み立て簡単、手軽に本格的な天体観測がはじめられる。左上:キット内容、右上:完成イメージ、下:一般的なカメラ用三脚に付けたところ。※三脚は別売りです

●「はじめてでも見やすい」にこだわったレンズ設計

対物レンズには、凸レンズと凹レンズを組み合わせることで色のにじみを少なくした、光学ガラス製アクロマートレンズを採用。視野が広いケプラー式望遠鏡で、はじめてでも天体を見やすい設計になっています。また、接眼レンズは明るくて星を探しやすい12倍と、月のクレーターもはっきり見えるほど大きく拡大できる25倍の、2種類のレンズユニットを交換可能。三脚穴付きなので、一般カメラ用などの三脚に付ければ25倍でもブレずに観測できます

▲左:対物レンズユニットの内部。色のにじみが少ない光学ガラス製アクロマートレンズを使用。右:接眼レンズユニットの内部。星を探しやすい12倍(右上)と、より大きく拡大できる25倍(右下)の2種類のレンズユニットを交換できる

▲左:対物レンズユニットの内部。色のにじみが少ない光学ガラス製アクロマートレンズを使用。右:接眼レンズユニットの内部。星を探しやすい12倍(右上)と、より大きく拡大できる25倍(右下)の2種類のレンズユニットを交換できる

●10月末のブルームーンをはじめ、火星や木星などの惑星、プレアデス星団やアンドロメダ銀河など、はるか宇宙の彼方の天体が目の前に!

天体観測をはじめるにあたって、まずおすすめなのが月の観察です。クレーターを観察する際は、月の明るい部分と影になっている部分の境目に注目すると、凸凹の陰影がよくわかります。月齢が進むにつれて、この境界部分の位置も変わっていくので、日ごとに違った表情の月面が観察できます。

また、今週末の土曜日(2020/10/31)は、1ヶ月に2度目の満月が巡ってくるブルームーンです。満月だとクレーターの陰影は見えづらいのですが、「月の海」や、大きなクレーターの周りに放射条に走る「光条」という白い筋がよく見えるはずです。
※「ブルームーン」は上記以外の意味で使われている場合もあり、天文学的に定義された言葉ではありません。

▲:天体望遠鏡ウルトラムーンを使用して撮影した月の写真。月の明るい部分と影になっている部分の境目付近で、クレーターの形がくっきり見える

▲:天体望遠鏡ウルトラムーンを使用して撮影した月の写真。月の明るい部分と影になっている部分の境目付近で、クレーターの形がくっきり見える天体望遠鏡ウルトラムーンを使えば、月以外にも様々な天体を観察できます。2020年10月6日に地球に最接近した火星がまだ明るく見頃であるほか、12月下旬には、夕方の南西の空で木星と土星が大接近します。また、秋から冬にかけては、プレアデス星団(すばる)や天気などの条件がよければアンドロメダ銀河なども観察しやすい時期です。他にもこれからの季節の天体イベントとしては、11月17日ごろにはしし座流星群、12月14日ごろにはふたご座流星群が極大をむかえます。流星群自体は望遠鏡での観察には適しませんが、この機会にぜひ夜空を見上げて、望遠鏡と肉眼の両方で天体観測を楽しんではいかがでしょうか。

▲望遠鏡ウルトラムーンで観察できる天体のイメージ。上:木星とその衛星 下:アンドロメダ銀河

▲望遠鏡ウルトラムーンで観察できる天体のイメージ。上:木星とその衛星 下:アンドロメダ銀河

●調べ学習にもぴったり! 月のひみつや、望遠鏡で観察すべきおすすめの天体などを解説したガイドブック付き

ガイドブックでは、天体望遠鏡の組み立て方や使い方だけでなく、月のひみつや望遠鏡で観察できるおすすめの天体なども解説。「月の名所ガイド」のページを見て、望遠鏡で実際に観察した「月の海」やクレーターの名前を確認するなど、調べ学習にも役立ちます。

▲オールカラー24ページのガイドブック。調べ学習にも使える。

▲オールカラー24ページのガイドブック。調べ学習にも使える。

▲ウルトラムーンを使用して撮影した月に、ガイドブックで紹介されている地名を書き込んだイメージ

▲ウルトラムーンを使用して撮影した月に、ガイドブックで紹介されている地名を書き込んだイメージ

【キット内容】
・天体望遠鏡キット
・ガイドブック

[商品概要]
『科学と学習PRESENTS天体望遠鏡ウルトラムーン』
ガイブック監修:渡部潤一 編:学研プラス
価格:本体2,500円+税
発売日:2020年10月22日(木)
判型:B5変型判/24ページ(付属ガイドブック)
電子版:なし
ISBN:978-4-05-750726-2
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon

なんだか、ASIN はあっているのだけれど、価格が異なって表示されるみたい。

購入の際には、価格:本体2,500円+税なので、こちら確認してくださいね。

・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16233650/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107130378
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/1575072600

以上

そうねぇ。

凝って、色々するのも良いかとは思うが、そこまですると、色々と大変なわけである。

だから、特に初めてであれば、これぐらいのをおすすめするが、これでもなかなか楽しめると思いますよ~

オプションでも良いから、スマートフォンで撮影できるようになってると、もっと良いね!


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